ニュースレター12月号発行

12月のニュースレターを発行しました。

今回よりリニューアル。

カラーになって冊子風の仕上がりです。

本日各ご家庭に送付いたしましたので、 ぜひご覧下さい。

※中学部生徒の皆さんには、学習報告書を同封しています。

センター英語で190点とる会締切間近

現在受付中の、年末恒例特訓会「センター英語で190点とる会」。

本当にたくさんの方にお申し込みをいただいており、

間もなく満席になります。(現時点で残り9席となりました。)

受講ご希望の方は今すぐご連絡下さい。

フリーダイヤル0120-920-577

http://www.sylvan.jp/ichcenter190.html

長瀬先生渾身の年末特訓会、

今の気持ちを自身もブログでも。

http://ameblo.jp/nagase0416/entry-10713852127.html

とうめいそろばん

そろばん式の暗算は

頭の中でそろばんの珠が動きます。

はじめのうちは紙や机の上で見えないそろばんをはじきながら

動く珠を追っていきます。

「とうめいそろばん」

見えないそろばんをはじく子ども達の姿。

ピンっと手を挙げる姿。

そろばんがかっこいいと思える一つの瞬間です。

新プロジェクトキックオフ

今日はスタッフ全員集まり、
新しいプロジェクトのキックオフ研修会。

新年度からの立志塾の授業が
さらにバージョンアップされる。

今の生徒をイメージして、
彼らの能力を伸ばすために
どう活かしていくか。

真剣に考えながらの1日研修でした。

中3英語いよいよ受験に向けて

昨日中3生の土曜ゼミハイブリッド。

英語の授業は今、この教材で
http://ameblo.jp/etsu221/entry-10719988503.html

並べ替えの問題を通じて、英語を瞬時に見切ることができる発想を
学びます。

これがこの授業のノートまとめのお手本、
一人の生徒のものです。

自分の思考の過程を、
ノートに徹底的に落とし込みます。

問題を解く

解説授業を受ける


思考の過程をノートまとめ


(その思考が正しいかどうか)
ノートの内容を先生がチェック


もう一度問題を解く

最後にスラスラ読みで先生がチェック

この流れでハイブリッド
頑張っています。

昨日は突然山梨から卒塾生が帰省、

甲府の手みやげを持ち来塾してくれました。
まだ1年生だが、3年生時の目標とする研究室のボランティア等に参加し、
実際の企業や官公庁のコラボプロジェクト等に参加したりと、
充実しているし、いい経験をしていると自身で実感している様子。
驚くほどどんどん成長していっていますね。

盛り上がるセンター190とる会

今週、センター英語で190点とる会の受付を全国的に開始しました。

たくさんの方のからのお申し込み

ありがとうございます。

市内、近隣はもとより、

高3生はもちろん、浪人生、高2生からも、

県外からもすでに何名かの参加お申し込みをいただいております。

かつての中学部の卒塾生も、続々と参加を表明してくれています。

現在高2、可児校中学部の卒塾生、

そして、

昨日は立志塾白川校時代、中学部卒塾生の2人が話を聞きに来てくれました。

彼らが中学生当時、藤井先生の教え子。

懐かしい生徒の顔、

うれしい訪問者でした。

センター英語で190点とる会、

30日、31日開催です。

http://www.sylvan.jp/ichcenter190.html

受講日:12月30日(木)・31日(金)
時間:AM10:00〜PM10:00(31日はPM7:45まで)
受講料:24,150円(塾生および市進受講生は21,000円)別途教材費実費2,835円が必要です。
※塾生以外の方の参加もOKです。
※定員になり次第受付を締め切らせていただきます。お早めにお申し込みください。

第2回漢字能力検定合格発表

第2回漢字能力検定(漢検)の合否通知と認定証が
検定協会より届き、今週から生徒の皆様に渡しています。

今回、なんと満点合格者が出ました!!

※写真は前回の検定会場の様子です。

そしてすぐに次の検定に向けて、頑張ります。

今後も小学部個別教室国語クラスでは、
漢検対策専門の立志式プログラムを実施していきます。
http://blog.risshijuku.jp/?p=4356

次回検定の日程は以下の通りです。

試 験 日 : 1月29日(土)PM4:30〜
※試験開始時間が若干変更となります。
申込締切日 : 12月7日(火)

※申込にあたっては、専用の申込用紙と封筒を用意しておりますので、塾まで申し出てください。
※申込書と検定料の納付を上記申込締め切り日までに済ませてください。

読み上げ暗算

「ねがいまして〜は・・・」

おなじみのそろばんの読上げ算。

速算教室の授業の最後に行うメニュー、

そろばんリレーと並んで、教室が盛り上がる。

「はい、御明算(ごめいさん)。」

先生のその短い言葉が聞きたくて、

一生懸命手を挙げる。

自分に当ててと言わんばかりに両手で(笑)。

簡単な読上げ算から、だんだん桁数も増え、

スピードもアップする。

まだできない子も、

いつかはあんな風にという気持ちにさせる。

続・赤ペン祐先生

先月紹介しました、赤ペン祐先生。

http://blog.risshijuku.jp/?p=4362

毎回のハイブリッドEクラスの生徒達全員の答案のすべての問題一つ一つに対して。

その答えだけでなく、問題を解くプロセスまで、すべてに目を通し、

おせっかいなほど細かいところにアドバイスをする。

「最近その効果が出てきている」

藤井先生と二人、その毎回の授業の添削の効果を、

そのひとり一人の答案の作り方の微妙な変化を見て

確かな手応えを感じている。

すべての問題のすべての解答の過程を読み取って、

そこに細かく赤で指導していく。

膨大な作業だが、これこそ確実にその効果が現れる。

さらに進化した赤ペン祐先生。

冬期講習に向けて、体験授業を受講する生徒が増えてきました。

体験授業のメニューは「目からウロコの復活中学英語」

これも立志式伝統の英語の授業。

「期末テストで英語が悪かった」「英語をもっと伸ばしたい」という中1、中2生の皆さんへ、ぜひ今受けて欲しい授業です。

立志塾公式ブログをリニューアル

この立志塾公式ブログをリニューアルしました。

各カテゴリの一覧表示や、アーカイブごとの表示等

従来の使いにくさを改善しました。

また、ブログの記事の更新をTwitterで投稿しています。

投稿と同時にご覧になりたい方はぜひフォローしてください。

http://twitter.com/risshijuku