Posts from ‘4月, 2013’

ニュースレター「凡人スピリット」4月号

4月号のニュースレターを発行いたしました。

今月号は、大学受験科、

立志塾の高校部において

高校生たちのサポート体制が強化されることになる

「立志教育デザイン研究所」について特集。

 

 

そして、今月号から新しいコーナー

アンイングリッシュクラブの記事を毎回紹介する

「アンだより」第1回。

 

 

そしてさらには5月限定の

「おともだちご紹介キャンペーン」。

紹介された方もした方もお得になる催しです。

 

 

そしてあのヒマラヤとのコラボ企画、

好評につき第2弾、5月限定の催しのご案内満載です。

 

生徒の皆様には昨日各ご家庭宛に郵送いたしましたので、

ぜひご覧下さい。

サタトレリターンズは徹底サポートの日

 

こちらも先週に引き続き、

この土曜日のイベント、中学部のサタトレが

行われていた。

 

 

今週は可児本部校の4Fの大教室にて、

「サタトレリターンズ」。

 

 

この企画いわば先週のサタトレスタンプラリーの

リベンジとして行われるもの。

 

 

合格できなかった所の学習と再試、

理解不十分なところのサポートを

ひとり一人に実施された。

 

 

終わった後は

このゴールデンウイークのために大量に出された塾からの宿題を

いち早くこなすコーナー。

 

 

先週のリベンジ、つまり先週合格しなかった人のための

サポートでーではあるが、宿題も一歩先んじてやろうとする。

 

 

転んでもただでは起きないサタトレリターンズ。

毎月1回「勉強をしない」授業の日

 

先週に引き続き高校3年生への

コンサルテーション、今週は理系の各教科について

行われました。

 

毎月実施していくこの機会は、

授業ではなくコンサルテーション。

 

 

受験生にとって不安となる

受験勉強の進め方や進度、

 

 

そこをはっきりさせていくことによって

安心して取り組んでいく。

 

 

もちろん個人個人で進み方や成果によって

またはその時々で見直す必要が出てくる。

 

 

それを毎月見直しをしながら目標に向かって微調整をする。

また、特に数学や理科科目は、参考書や問題集の選択にも迷う所。

 

 

学校での進度、学校での使用教材、

それらも加味しながら立志塾大学受験科としての

方針をしっかり提示しました。

 

高校受験科サタトレスペシャル版

 

昨日の土曜日、高校受験科では、

可児校・美濃加茂校

中1〜中3生全学年対象の「サタトレ」が

可児市福祉センターで開催されました。

 

 

 

サタトレは、通常の授業日程以外の

土曜日に行う、トレーニングゼミ。

習った内容の定着を図るための演習中心の授業です。

 

 

昨日のサタトレは、新年度初回の特別企画として

可児市福祉センターで開催。

 

 

「サタトレスタンプラリー」と称して

5教科のテストを1教科ずつ受験し5教科全合格を目指して

スタンプラリー形式でトライしていくというもの。

 

 

この日に出されたテストの内容は、4月の月例テスト

で出される範囲、内容であり、

当然それは1学期の期末テストの範囲の一部であり、

その出題を想定した問題も。

 

 

そしてこのサタトレのために事前に範囲を伝え、

サタトレ全教科合格のために各自で勉強してきてくれた。

全てが期末テストにつながるトレーニングとなる。

 

 

そのことを中1〜中3の全生徒に伝えていった。

その部分を認識することによって、日々の塾の授業や宿題に

目的をもって取り組むことができる。

 

 

そう強い思いで中学部高校受験科全スタッフで催し、

全生徒で挑みました。

 

 

サタトレの時間を今まで以上に大事に

意義のあるものにします。

立志教育デザイン研究所が高校3年生へのコンサルテーションをスタート

 

立志塾高校部大学受験科、

この4月より開始される、高3生の大学受験コンサルテーションメニュー。

その初回が本日、この可児本部校の2F教室で行われました。

 

このコンサルテーション、

講義を行う先生は、立志塾東京支部の事務局にいながら、

可児校に集まった立志塾の生徒に指導するもの。

東京都新宿区、早稲田大学のすぐそばに

「立志教育デザイン研究所」として開設された

立志塾大学受験科の難関私大国公立大学受験の

いわば研究室。

 

 

早稲田大学を中心に、超難関大学のトップ受験をクリアして来た

全国からの大学受験の成功者が集い、

この立志塾の生徒のためだけに、その合格ノウハウをさらに研究を続け、

1年間提供し続け、生徒たちを合格に導く。

そのための各教科の勉強法の指導と進度管理を中心に

コンサルテーションしていく専門機関です。

 

東京事務局の様子

 

もちろん、立志塾各校舎の大学受験科の各講師陣と

常に密に連携し、ひとり一人の状況を見ながら、実際の

教室での指導にも反映させていく。

 

今日は、古文、世界史、日本史について

センター試験の傾向と言ったことから、勉強の進め方、

塾で提供される講義授業、そして特に市進予備校の映像講義をどのように受けて、

受講後どのように行動すれば良いのか。

 

 

ノートはどのようにまとめて、

どの問題集の問題に取り組んで、定着をはかるのか。

この時期にはどこまで進んでどんな状態であれば良いのか。

教科ごとに実際の画面をとおして東京から伝えられました。

 

 

指導を担当する講師の中には、

立志塾の卒塾生も含まれており、彼らは立志塾の環境を熟知した上で

後輩の生徒たちに立志塾ならではの伝授、

実際に自分たちが受講して来た市進の授業について

最も効果的な受講・活用方法の伝授がなされました。

 

 

大学受験5教科7科目の勉強をすすめるなかで、全ての教科において

最適な受験勉強を計画し管理していくことは本当に難しい。

このコンサルテーションは、

受験生にとって大学受験本番までの約9ヶ月間、

ブレや迷いなく続ける指針。

受験勉強の軸となる最新且つ確かなものを提供し続けます。

 

 

5月より珠算・暗算能力検定を美濃加茂校でも開催

 

本日土曜日は、立志速算教室可児本部教室にて

全国珠算連盟(http://www.soroban.co.jp/teacher/t-zenkokuren.html)の

第359回珠算能力検定試験、第215回暗算能力検定試験(いずれも予備日程)

が開催されました。

 

 

実際の検定が始まるまえには、

検定を始め各競技会にも適用されるルールについて

先生から説明があります。

 

そして検定本番、乗算・除算・見取り算の順番で

検定が行われます。

 

 

 

開始準備、配られた試験問題用紙に机におかれた各自の受験票の

受験番号を記入します。

準備が出来たら問題用紙を裏返し、

そろばんは机の左に縦に置き、

鉛筆は2本〜3本、

姿勢を正して静かに待ちます。

 

 

先生の「計算よーい」のかけ声で、

一斉に問題用紙を表にめくり、

「はじめ!」の声でそろばんの音が鳴り響きます。

 

 

通常、検定試験は毎月第4月曜日(※)に実施されますが、

(※月によっては第3または第5月曜日に変動します。)

やむを得ず受験できない生徒のために、

その前々日の土曜日に予備日として受験日を設けています。

 

 

また、来月5月からは、美濃加茂、関の生徒の皆さんのために

美濃太田駅前本部教室でも、珠算検定と暗算検定を

毎月実施することになりました。

(予備日および上級検定は可児本部教室のみ)

 

 

5月の検定は27日(月)、可児本部教室と美濃太田駅前本部教室で開催、

予備日は25日(土)可児本部教室にて実施します。

 

 

検定は子供達の目標をスモールステップにして

その努力と達成、成功体験を積んでもらうためのもの。

将来的には1級、段取得、

そして中学・高校、大学受験の数学でも違いが出る、

速く正確な暗算力という一生の財産を習得することに

つながっていきます。

 

各級の検定が受験できる実力になった時、見込みがある時に、

先生から受験用紙が渡されますので、必要事項に記入して期日に申込んでください。

申込は各教室にて5/13~5/17です。(上級検定は、5/7~5/10)

 

 

 

 

立志塾大学受験科「合格対談/慶應義塾大学商学部」

 

立志塾大学受験科の合格インタビュー第4弾、、、

 

立志塾に中3の時に入塾してから5年、

遂に今年慶應義塾大学合格を果たした

井本君。

この5年の歳月は、彼をどう変貌させたのか。

本気の思いとは?

本気の思いが叶うとは?

 

人生というステージに照らし合わせ思いを形にするとはどうすれば良いのか、

人生という難関大学受験をどう突破していくのか、

どう目標を叶えていくのか・・・。

 

目標をクリアするための奥義を聞き出しました。

 

 

是非ご覧ください。

http://www.sylvan.jp/successtalk11.html

 

 

このインタビューは、YouTubeの動画でもご覧いただけます。

 

立志塾大学受験科「合格対談/明治大学商学部」

 

この春志望大学を合格した卒塾生にその体験談を聞く

立志塾大学受験科の合格インタビュー第3弾、、、

 

日本で一番受験生が多く、倍率も高くなる大学「明治大学」。

そんな大学に立志塾から合格者した小川拓真くん。

 

「塾に通って『本気でやる』ってどういうことか、

ってことを学んだんですよ。

今までは、何かに対して『悔しい』なんて思うことがほとんどなかった僕が、

『一生懸命やったのに、悔しい」』と思える

自分がいたことには驚きです。

そういう状態になれたことが、

人としても少し成長できたのかなって思います。」

 

 

彼は吹奏楽部の部員として、最後まで部活をやり続けた。

彼の性格は「のらりくらり」。

しかし、受験はそうもいかなかったようだ。

 

1年間、様々な感情の起伏を経験した。模試は良い時も、悪い時もあった。

学校の行事の忙しさに忙殺されて勉強が手に付かなくなったこともあった。

 

その度に、塾のイベントでモチベーションを回帰させた。

そして、掴み取った合格の二文字。

 

彼は、塾をどう利用し、合格への道を見つけたのか。

 

是非ご覧ください。

http://www.sylvan.jp/successtalk11.html

立志塾大学受験科「合格対談/名古屋大学医学部(保健)」

 

立志塾大学受験科の

合格インタビュー第2弾は、、、

 

名古屋大学医学部保健学科に合格を果たした國枝さん。

 

中学生の頃から名大に行きたいと公言していた。

それは無邪気な夢から始まった。

 

そんな夢が、年齢を重ねるにつれて、徐々に現実味をおびていく。

夢が目標に変わった。

その目標は自分にとって大きすぎると感じていた。

 

様々な現実を突き付けられたが、諦めることはしなかった。

毎日毎日、自習室で自らと対峙した。

 

そんな彼女の軌跡を率直に聞いてみたい。

 

是非ご覧ください。

http://www.sylvan.jp/successtalk10.html

 

立志塾大学受験科「合格対談/名古屋大学理学部」

 

この春に見事志望大学合格を果たした、

立志塾卒塾生にインタビューした内容を

ホームページに掲載。

 

第1弾は、、、

名古屋大学理学部に合格した野々山峻くん。

彼は高1の頃から立志塾に通い続けた。

 

そして今年、第一志望の「名古屋大学理学部」に現役合格。

しかも、二次試験も面接も受けていない。

「センター試験推薦方式」で合格を勝ち取った。

これは2年前に立志塾を卒塾した姉と同じ方式である。

姉弟揃って名大合格。その秘訣に迫ってみたい。

 

是非ご覧ください。

http://www.sylvan.jp/successtalk09.html