新年度は理系がパワーアップ

本日朝からのスタッフミーティングを終えた後の

立志塾理系チームの二人、

藤井先生と祐先生。

3月から始まる新年度の授業構築についての

プロジェクト会議。

今日は理科についての授業構築。

立志式の主軸となる、

ノートの作り方、

授業の進め方、

教科書について、

映像コンテンツについて。

新年度から強力にパワーアップする

中学部の数学・理科。

仕掛けるのはこの二人。

高2チャレンジセンター試験

本日の高校部の英語は、

高1生と高2生。

高2生は、先日のセンター試験の問題を解き、

市進予備校の石川先生が早速アップされた解説授業を受講。

高2生にとって、このセンター試験は大学受験の折り返し地点。

残り1年間の学習方針を考える上で重要な機会。

解説だけでなく、今後の学習指針も

市進予備校の各教科担当の先生が伝えています。

そして英語に関しては長瀬先生が強力に

引っ張って行く。

4月から高3生は、長瀬先生の英語のクラス講義が始まります。

市進予備校・Z会の教科別個別講座受講と、

長瀬先生による教室ライブの授業。

新年度の強力なカリキュラムが決まりつつあります。

昨日・今日と、

市進予備校の授業を受講する生徒達と、

教室で直接指導する長瀬先生を

岐阜市内の塾さんが見学と研修にご来塾。

ありがとうございました。

今後共よろしくお願いいたします。

センター試験を終えた高3生

センター試験の結果、

自己採点と志望校、

ボーダーと2次試験。

1年間の長瀬先生の英語。

センター英語で190点とる会の効果を

最大に発揮した生徒。

それぞれのセンター試験。

うれしい結果もある。

志望校に対して厳しい結果もある。

それぞれの結果をきちんと見据えて、

今長瀬先生と高3生達は、

後ろではなく、前に向かって必死だ。

雪の日曜日

中3生は、間もなく期末テスト。

昨日の土曜日と本日の日曜日、

期末テスト対策授業が行われました。

1月の通常授業は、期末テスト期間として

中3生のみ、10時までの延長授業となります。

いよいよセンター試験本番

明日、いよいよセンター試験本番を迎える

大学受験生。

それでもいつも通り、音読部も活動する。

雪の可能性もあり、

慎重な情報収集、早めの行動我必要になりそうです。

そして、センター前日のこの日に、

昨年の立志塾の卒塾生、後輩想いのこの男が、

みんなのために、国立岐阜大学から激励に。

これをもって。

帰りには本番を迎えるすべての塾生に、

手渡しながら、

長瀬先生がひとり一人に声をかる。

皆明るく、

「やってやります」「190点取ります」

と前向きに出かけて行く。

合格鉛筆にも、

プラスの氣を送る。

頑張れ、立志塾生。

頑張れ、すべての受験生。

センター試験2日前。

もうずいぶん前から高3生は

塾で晩ご飯を取る生徒がほとんど。

家に戻る時間も惜しいし、

ここで同じ意識を持った仲間と一緒に

勉強のほんの少しの合間に語り合いの時間を持つことが

いい刺激にもなっている。

ご家族の愛情を感じます。

もちろん音読も。

センター直前だろうが、ぶれなく。

ひたすらに。

ここにいる高校生、

私たちスタッフがたまたま出張などで外出して戻ってきたりすると

大きな挨拶で迎えてくれる。

スタッフでなくても、

生徒がお客様を元気に招き入れてくれる感じです。

音読でひたすら声を出している時は

お客様もびっくりすることがありますが(笑)

あと実質1日。

あの時の感覚を。

立志塾にクリエイター集団

本日は朝から取材クルーの皆さんが。

いつもの教室が、撮影スタジオに。

グラフィックデザイン、

コピーライティング、

アートディレクション、

カメラマン、コーディネートといった

クリエイティブの皆さんに

立志塾と各スタッフの取材をしていただいています。

今回は、リクルートの企画にあわせた紙媒体での掲載

を予定ということ。

はじめは緊張気味の先生達でしたが、

カメラマンさんにほめていただきながら(笑)

なれてくると、表情も良くなってきました。

本気のクリエイターが集まると、

これだけいいものができるのかと、

(まだ画面上ですが)写真の仕上がりにも、

圧倒的な違いに感動します。

皆様ありがとうございました。

1日お疲れさまでした。

中学生3学期授業がスタート

本日から3学期授業がスタート。

そして中3生は期末テスト対策に突入、

夜10時まで。

今日は特に寒い。

いつも外で待つ生徒も、

今日はエントランスの中で。

この中は10時を過ぎてもまだまだ元気な

中3生の熱気で暖かい。

冬期講習会を終えて

本日は中学部の冬期講習会の最後

模擬試験を実施しました。

普段は同じ学年でもクラスによっては曜日が違い、

こうして全員が同じ教室に入ることは

こういった模試の時ぐらいになりました。

8日間という期間は短い講習会でしたが、

特に中3生は1日の長い時間を塾で過ごしました。

御弁当持参で朝から夕方まで、

一旦家に帰って食事をとり、

また塾に来て9時まで勉強した生徒も。

遠くは名古屋や白川町から毎日通い続けた

生徒もいました。

毎日の弁当、送り迎え。

家族に感謝し、

この後控えた入試本番まで、

1年生、2年生は次の試験、大きな飛躍に向けて頑張ろう。

この冬期講習から立志塾に入られた生徒の皆さんには、

講習会での本人の様子、これからの勉強についての

各担当の先生からのアドバイスをまとめた、「冬の通信簿」を

お渡ししました。

それぞれの教科担当先生が、

ひとり一人に手書きで書きました。

そして、

冬期講習会と言えば、

彼の中学3年のときの冬期講習会は

凄まじい勉強量で伝説になっているダイチ君。

昨日横浜から成人式のために帰省。

そして今日は、

薬剤師をめざす同じ今年成人式の

白川校の卒塾生が。

それぞれ塾によってくれます。

うれしい瞬間です。

いい答案の書き方、発想全部学び取れ!

中学生の冬期講習会も終盤戦。

中1・中2生クラスの数学・理科を担当したのは高木祐先生。

特に数学。

問題を解く過程と、その答案作成にとことんこだわり、

生徒の答案を徹底的に分析する。

http://blog.risshijuku.jp/?p=4362

この冬期講習会でも、毎日全生徒のノートに目を通し、

一つ一つに言葉を添えて添削してきた。

そしてその集大成として、今回生徒に渡したのがこれ。

「優秀解答集&答案」〜いい答案の書き方、発想全部学び取れ!〜

これには、生徒の答案の中で、祐先生がすばらしいと思える答案を抜粋。

どこが、どの部分が、どのように良いのか、

良い答案をつくるためには、どんな発想で解いて行くのか

それが分かる実際の今回の冬期講習会で生徒が書いた答案集。

受け取った生徒、書いた生徒もうれしいはず。

生徒と祐先生のこの冬期講習会の結晶。

大げさでしょうか、

実際に見てみてください。

感動します。

ひとり一人の生徒への想いを確かに形にする男。