センター数学道場「情報変換指南書は僕のバイブルです」

 

7月27日・28日に立志塾で開催された

「センター数学9割超える合宿道場」。

 

その直後に行われた全統マーク模試。

まずはその模試で結果を出すことがその会の最大の目的でした。

 

そのセンター数学合宿道場に参加し、

その後先週開催されたセンター英語で190点とる会にも

関東から参加してくれたM君。

 

 

全統マーク模試の数学の結果について喜びの報告をしてくれました。

 

 

(以下はM君へのインタビュー音声から)

 

Q:第2回の全統マーク模試が終わって結果はどうでしたか?

A:数ⅠAは83点で、数ⅡBは85か6でした。

 

Q:ⅡBの方が良かったんだね。今までのⅡBの点はどうだった?

A:余裕で50点切ってました。

 

Q:なぜそんなに上がったと思う?

A:ベクトルや数列が大嫌いだったんですが、今回の会で「情報変換指南書」をもらって、家へ帰ってからも過去問をやるのでも、これを見ながら「これはこれ」「これはこれ」と言う感じで、手を休めないでやるようになりました。

 

Q:今までみたいに「う~ん」て考えるんじゃなくて、言葉を読み変えようと?

A:とにかく(情報を)読み替えよう読み替えようと。図形とかでは「困ったらココに逃げろ!」というのがあったじゃないですか。あれを利用しまくりました。

 

Q:最高!そういうふうに使って欲しかった。わからない問題でも、「こう言う時はこう考えて、こういう時はこう考えていこう」って指南書は全部書いてあるよね。

A:はい、書いてありました。

 

Q:(指南書の狙い通りに)それを頼りに解法探していくって言うのができたことが本当に良かったね。

A:ありがとうございます。

 

Q:あの会(センター数学9割超える合宿道場)に出て何か変わった?

A:もう180度変わりました!・・・

(続く)

 

 

http://www.sylvan.jp/mp3/sentermathvoice_130816.html

続きは上の音声ファイルをお聴きください。

 

 

センター数学道場の前回開催の様子はこちら

http://www.sylvan.jp/centermath.html#lasttime

 

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