シリーズ卒塾生からの手紙 第2回「数々の挫折を乗り越え、僕がわかったこと。」

 

ニュースレターのシリーズとして始まりました

「卒塾生からの手紙」。

立志に通い、高校受験・大学受験を通して

大学へ進学、そしてその後社会人になった彼ら、

 

その経験から今、伝えることができる、伝えたい、

後輩達へのメッセージをシリーズで

お伝えしています。

 

 

今回第2回目として、彼に登場してもらいました。

 

 

「数々の挫折を乗り越え、僕がわかったこと。」

加茂高校 理数科卒/早稲田大学教育学部合格

2009年卒塾 今井誠弥君

中学1年生から高校3年生まで立志塾に在籍。現役時代は、英語長文の音読の回数を可児校舎の4階までの階段の数を使い、ひたすら音読をした。河合の早慶オープン模試世界史全国2位、代ゼミの早大入試プレ世界史全国1位・英語1位、慶大入試プレ世界史全国2位の実績をもつ。一度は青山学院大学に合格するも、大学に通いながら、しかも一つの単位も落とさず、翌年早稲田大学教育学部に合格。現在は立志教育デザイン研究所に所属し立志塾の後輩達に毎月の受験コンサルで、自身の培った受験ノウハウを後進に指導する。

 

彼が寄せてくれた立志塾の後輩たちへの手紙です。

http://www.sylvan.jp/pdf/ichiletterfromob_1311.pdf

 

 

ホームページからも以下で連載をご覧いただくことができます。

http://www.sylvan.jp/ich09.html

 

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