Posts on ‘8月 28th, 2013’

年末特訓会「20時間英語漬けの2日間!センター英語で190点とる会」開催決定

 

毎年、年末に開催している立志塾の大学受験科のイベント

年末特訓会「20時間英語漬けの2日間!センター英語で190点とる会」。

今年も12月30・31日の開催が決まりました!!

 

 

 

本日より以下のサイトよりエントリーの受付を開始いたしました。

http://www.sylvan.jp/center190.html

 

 

 

そして、今回は先行申込み特典として

10月5・6日に開催する

「センター数学9割超える合宿道場」と同時受講申込で

受講合計から5,000円が割引となります。

(センター数学9割超える合宿道場についてはこちら↓)

http://www.sylvan.jp/centermath.html

 

 

 

 

 

 

〜今まで、何をしても上がらなかった君へ〜

 

「英語の成績や点数は、すぐに結果として表れるものではない」

というのは受験常識であり、一般論です。

 

事実、英語という科目はやらなければならないことが多岐に渡ります。

 

「英単語の記憶」

「英熟語の記憶」

「英文法のマスター」

「構文把握 」

「設問分析」

その他にも挙げればキリがありません。

 

 

受験生の皆さんの中にも、

これまで英語にたくさんの時間を費やしてきたのに、

思うような点数が取れないという人がほとんどではないでしょうか。

 

実はここに「センター英語で190点とる会」の存在意義があります。

この時期の受験生は次の5パターンのどれかに当てはまると思います。

 

1「十分に点数も上がってきて、二次対策を中心に進めている。」

2「かつてよりは点数が上がってきたが、まだ志望校には足りない。」

3「解答スピードが遅く、時間が足りない。スピードさえ上がれば…。」

4「選択肢は2つまで絞れるようになった。でも間違える。」

5「第3問と第6問の配点が高いのはわかるが、そこが取れない。」

 

「1」に当てはまる方であれば、この会は不要でしょう。

しかし「2」~「5」に当てはまる生徒は、受講をお勧めします。

 

「2」~「5」のどれかに当てはまる生徒は、本当に「もう一歩」なんです。

 

 

 

皆さんの脳内には、これまで学習した内容や、覚えた語彙が一杯詰まっている。

でも、それが有機的に繋がっていない。

 

つまり、「宝の持ち腐れ」状態。本当にもったいない。

 

例えば模試が終わった後、

 

「なんだぁ、こんなのわかってた!!!」

と嘆いた経験はありませんか。

 

アタマの中にあるのに、吐き出せていないのが現状なんです。

 

 

今回のセンター英語で190点とる会(冬)では、その「宝」を吐き出すためには、ある「スイッチ」を押さなければなりません。

それがこのセンター英語で190点とる会の目的です。

もったいないことに、実はほとんどの受験生がこのスイッチを入れられないままセンター本番へ向かってしまいます。

あとちょっとで点数が伸びるのにも関わらず、です。

 

しかし、このスイッチはとても重くて固いわけです。

今まで通り普通の学習をしていてはこのスイッチは入りません。

 

このスイッチを入れるのには3つの条件があります。

1、目標教科への瞬間的な大量時間の投下

2、いつもと違う空気感、2日間限定という環境での学習

3、スイッチを入れる為に用意・研究された専用の教材とトレーニング

この3つを兼ね備えているのが「センター英語で190点とる会」です。

 

敢えて「年末・大晦日」という日に集合し、2日間英語漬けになり、

最良の講義・トレーニングに取り組む。

 

必ずスイッチが入るように綿密に計画されています。

あとは、やる気を持ってやるか、やらないか。選択はそれだけです。

 

 

センター試験まで残り18日となるこの2日間、

その内容は以下の通りです。

 

『速読』

修行のように、大量の英文をサイトトランスレーション。英文+意味のカタマリを徹底インプット→アウトプットします。そしてこの冬の190点とる会では大量の時間を投下します。一気に英語脳に変貌させ、長文セクションの大幅点数アップを狙います。

【昨年冬の結果】→

http://www.sylvan.jp/center190voice/ichcenter190voice.html

 

『解法研究』

例えば、第4問のグラフ問題の選択肢には毎年決まったパターンがあります。そのパターンを見抜くことによって、「2つまでは絞れるんだけど…」という生徒に思いっきり差をつけてもらいます。

また、第3問の主張要約問題の話の展開法は3パターンしかありません。どのパターンに当てはまるか、という解法トレーニングを行い、瞬時にパターン化→解答を取ります。

ココで行う「解法研究」は学校でやられているような単なる過去問解説授業ではありません。安定して確実に点を積み重ねるための最後の実力をつける講座です。

 

『発音・アクセント』

私の生講義でもよく生徒に、「発アクは直前にやれば良い!」と言い切るのですが、本当にその通りです。センターで出題される発アクは毎年同じようなポイントで聞かれており、直前に一気に学習するだけで合格点は取れるんです。

ですので会当日までこの分野に関しては全く手を触れてなくてもOKです。ここで照って的に取り組みます。

 

 

これらのメソッドで今年も皆さんの点数を上げます

http://www.sylvan.jp/center190.html