立志塾美濃加茂校です。
今日も立志塾の生徒はやる気120%、いや150%でしょう。
光輝く背中。素晴らしい前のめり感です。
この自転車の整頓具合。人として当り前のことが
徹底的にできる生徒ばかりが立志塾にやってきてくれます。
将来が楽しみです。
今日も最高の1日をありがとう。そして明日も最高の1日になることを願いつつ
生徒を送り出した市川でした。
立志塾美濃加茂校です。
今日も立志塾の生徒はやる気120%、いや150%でしょう。
光輝く背中。素晴らしい前のめり感です。
この自転車の整頓具合。人として当り前のことが
徹底的にできる生徒ばかりが立志塾にやってきてくれます。
将来が楽しみです。
今日も最高の1日をありがとう。そして明日も最高の1日になることを願いつつ
生徒を送り出した市川でした。
水曜日の中1の数学の教室から。
この日は中学に入ってから今までの範囲の
計算総復習一斉授業。
来月、入学後初の定期テスト、期末テストを見越して。
そして、今週の土曜日に開かれる「サタトレ」で
中1クラスは文章題の演習一斉授業を予定。
今日も授業後の小テスト。
めざせ全員、満点合格を
授業が終わった後、
前回、前々回までのテストも、
合格するまで必ず受ける。
必ず全員パスするまで。
各々で今日の授業を振り返りながら
日報を書き、
授業終了後、藤井先生、岩田先生とも話をし、
今日受けたDVDをきちんともとの位置に戻す。
そして元気に挨拶をして教室を出る。
エントランスを出て、
迎えの車を待つ。
部活んも一生懸命、塾も一生懸命。
今日もお疲れさま、
さようなら。
雨の日でも、傘がいらない。
屋根付きロータリーの立志塾玄関です。
立志塾美濃加茂校に飾られているローマの写真。
ローマと聞けば思い出されるのがこの格言。「ローマは一日にしてならず。」
かって圧倒的な繁栄を誇ったローマ帝国も、その繁栄を手に入れるまでに長い歳月がかかった。そこから転じて、大きなことを完成させるには長い間の努力が必要という意味で使われるこの言葉。
美濃加茂校のある高3生はこう言ってくれた。「前より英文を覚える時間が短くなりました。」と。また、こうも言う。「英語で文章に慣れたから現代文の文章も読めるようになる気がする。」と。
高校3年生にとって、「大きなことの完成」のひとつに第1志望校の合格があることはまちがいない。そして、そのためには「長い間の努力」が必要なこともまちがいない。
だからこそ、成長したと感じた感覚や今日もやり切った、TSPカードを塗りつぶしたという「努力」の積み重ねを大切にしてほしい。
積み重ねているうちに、あっという間に「長い間」なんてたってしまうから。長さなんて気にならなくなるから。
きっと、その時自分にとっての「大きなことの完成」は成し遂げられているはず。
スタッフ一同、応援していますよ。頑張ってくださいね。
本日の美濃加茂校は
高3 センター数学道場
高1・2 英語
というメニュー。
先週、高校3年生は「河合全統マーク模試」を受験。
英語の結果がスゴイ!
「前回80点が140点になりました!」
「今まで何回やっても60点台だったのに120点超えました!」
など、嬉しい報告が相次ぎました。
しかしもちろん、納得いく結果ばかりではありません。
彼ら、彼女らに、最初の「壁」が訪れたのです。
立志塾の先輩たちも経験したこの「逆境」。
授業を受講する皆の背中が、
いつにもまして、たくましく、かっこいいです。
「全員」、「第一志望」を目指して…。
長瀬正志
本日土曜日の可児校、
隔週で開講する大学受験科可児校・美濃加茂校合同講座
祐先生の「Theory U(セオリーU)」。
今年から開講したこのセンター現代文セミナー。
現在立志塾生には無料開講のこの講座は、
センター現代文を解くセオリーをロジカルに、
祐先生ならではの深い思考で
見事なまでに解説していく。
それだけではない。
例えば・・・
Theory 1/ウォーミングアップ3ステップ(解く前にやること③ステップ)・・・
Theory 2/問題文を読みつつやること・・・
Theory 3/傍線に出会った時の3ステップ・・・・
などなど
センター現代文を解くための数々のセオリーを
受験生に伝授する立志塾のシークレット講座です。