立志の言語

本日の中学部の夏期講習会、

1年生の数学。

2学期の予習で進むこの夏期講習本科は、

もちろん立志のメインクラス。

1学期から通っている生徒は、

やはり各教科での立志塾の統一言語を持っている。

この夏から参加した生徒にはその部分をしっかり、

まずは立志の基礎を伝授する。

少しばかり時間がかかるかもしれない。

時間のある夏だからこそ、

じっくりやるべきところをやる。

来週からは特訓です。

いち早く本日のまとめのテストを合格し

教室から下りてくる生徒達。

満点合格がんばりました。

東京大学生活

お土産を手に、

立志塾へ帰ってきました。

長瀬先生と、

後輩達に、

東京大学のこと、

学生生活のこと、いろいろ聞かせてくれた想君。

http://ameblo.jp/nagase0416/entry-10974169618.html#main

合格対談 2011年度 東京大学 文科Ⅲ類

中学部夏期講習会スタート

本日からいよいよ中3生の夏期講習会が

スタートしました。

高校入試までの最後の夏、そして、

受験という意味では、

はじめての夏。

また今年も、

夏で大きく成長する生徒達。

それを見届けることができる。

そして今年から、

中1・中2生にも

朝、昼の時間に講習会を実施。

しかもぐぐっと少人数の

個人特訓。

期末テストにおいて「1学期の内容の理解が不十分だった」

または「大体点は取れていたがこの機会に完全に理解しておきたい」

「夏休み明けの実力テストで結果を出したい」、

そして「昼間の時間も塾に行かせたい」

「将来進学校(可児・加茂・多治見北等)をめざすために実力アップしたい」

等のご要望に応じて、教科数、時間数、曜日、

受講時間を自由に選択することができる個別指導の夏期限定講座です。

高校生も朝から。

190点とる会もいよいよ締め切り間近。

高3生夏期講習会スタート!

今週からスタートした夏期講習会、

高校生ももちろん、

長瀬先生のEnglish Battle Feild &English Executive。

火曜日はBattle Feildの夏期講習第1日目。

”オキテ破りの英文「速解コード」”と題したこの講座、

長瀬英語の新作として登場?!

現在Amazon、楽天、正文館書店でも販売されている

長瀬先生の大学入試英語DVDシリーズ。

http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss?__mk_ja_JP=%83J%83^%83J%83i&url=search-alias=aps&field-keywords=%92%B7%90%A3%90%B3%8Eu

この度先生直々のコメントでわかりやすく

説明することになりました。

http://nagase.schoolenglish.jp/#NEW

この夏休みに自宅で。

そして、

もちろんセンター英語で190点とる会も、

申し込み受付間近です。

http://www.sylvan.jp/center190.html

夏期講習スタート直前

本日夏期講習会スタート直前。

スタッフ全員で

生徒に配付するテキストを製本。

市販の教材では叶わない、

各先生の思いが詰まった、手作りの教科書であり、
問題集です。

アナログだろうが、

手間がかかろうが、

それこそ休みの日も皆でミーティングをし、

深夜までつくりこみ、
こうして全社員で作り上げる。

夏期講習会の恒例です。

もうすぐ皆さんの手に渡ります。

中3生にはたっぷりの宿題とともに。。

初公開、立志のゴールドカードです。

センター190点とる会参加者のインタビュー その3

今度は、2006年のセンター英語で190点とる会に参加し、超難関英語の慶応義塾大学SFC(環境情報学部)に見事合格した加藤君からのメッセージだ。
英語偏差値40台からたった10ヶ月で超難関のSFCの長文を制して慶應義塾大学に合格した加藤君。
当日は、受験時代何をどのようにやっていったのか、そんな成功談も生で聞いてみよう。

↓以下からです。
「その力を身に付けた後は英文をひるむことなく勇気を持ってガンガン読み進められるようになりました。」
http://www.sylvan.jp/center190voice01.html#center190voicebox2

英語特訓講座の効果ですか? 言うまでもなく絶大でしたね。
僕の英語学習にとって欠かせない“モノ”をその講座は与えてくれました。
それは小手先だけのテクニックではない“純粋な英文を読む力”です。
その力を身に付けた後は英文をひるむことなく勇気を持ってガンガン読み進められるようになりましたね。
英文を読むことが怖くなくなりました。

でも、ここまでだとかなり抽象的で何のことか全く分かりませんよね。
純粋な読む力って何? みたいな(笑)。

わかりやすく一言でいうなら、“情報処理能力”ですね。
英文を読む上での情報処理(英→日)は単なる日本語の訳とはちょっと違います。
というのも、英文を一度一貫した日本語に訳して意味を取るのではなく、英文のまま情報をとるんです。

一文単位ではなく、英文を単語が出てきた順にカタマリをとって、左から右に進めながら意味をとるんです。
これができるようになって、とにかく英文を“ハヤク”読めるようになりました。

もちろん意味を把握しながら。そうするとセンターの問題とかもかなり早く解けちゃったりするんですよね。

この講座を受けるまで僕は「単語と文法を勉強すれば英文を読めるようになるんじゃない?」と思ってました。
受験生の中でこんな風に考えてる人って結構いるんじゃないんですかね?
でも違ったんです。単語と文法は確かにとても大切なんだけど、
インプットでしかないんだってこの講座を受けてわかりました。

身に付けた単語と文法を有効なアウトプットにつなげる“情報処理能力”があって
初めて英文を読めるようになるんだって実感したんです。

それまでいくら単語や文法を勉強してもセンター模試で全く点数がとれなかった僕が、
最終的に慶應の英文を読めるようになったのはこの講座で“情報処理能力”を身につけられたからだと思うんです。

慶應の英文で思い出したんですけど、この講座はもう一つ僕に大きなキッカケを与えてくれました。
それは国語力の取得です。
2次で英語を使う人には必須の能力だと思います。これがなきゃ受からないぐらいに。

特に僕の受験したSFC(慶應の環境情報・総合政策学部の総称)が出題する英文は
1題3000字というとてつもない長さで、読み終わった後に
「さあこの長文で筆者は何が言いたかったのでしょう?」
と聞かれても、最初は「わかりません(笑)」という感じでしたね。

でもこの講座をキッカケにして、情報処理能力の延長にある国語力を身につけた後は
SFCの超長文にも対応できるようになりました。

このレベルまでくるとマジやばいですよ(笑)英文が美しく見えて、英語の勉強が楽しくなってきます。

英語を受験科目としてる人はこの講座を絶対にやるべきですね!
インプットした単語や文法を最大限に生かすことができるし、
例え単語や文法をやってなくてもそれらをやらなくちゃいけない意味がわかるようになると思うんです。
「このための単語・文法か!」みたいな。
センター対策、2次対策両方に関して有効だと思います。

英語の能力を伸ばすことはもちろんのこと、英語の勉強に対するモチベーションを上げるためにもこの講座は効果的だと思います!!

期末テスト結果

1学期最後の日。

中学部の期末テストの結果が上位者のみ

塾内に掲示されました。

5教科総合と各教科ごとの上位5位まで。

自分の名前があっただろうか。

次は必ず。。。

そんな強い思いを持つ生徒がいてくれる。

かっこいいやつ

美濃加茂校より。

今日はかっこいいやつを紹介します。

その彼は毎日塾へ自習にくる。

くるや否や「こんにちは!!」と快活な挨拶。

スマイルは一級品。

その彼は他人への気遣いが素晴らしい。

誰が相手でも同じようにスマイル。

いつ何時も一定で高いテンション。

そして自ら勉強しているときは

真剣そのもの。

かっこいいやつだ。

そんなかっこいいやつが見れる自分が幸せです。

こんなかっこいいやつが

自分の「夢」を達成する姿がみたい。

センター190点とる会2010年参加者のインタビュー

8月に開催が決まった「センター英語で190点とる会」、

昨年は年末、12月30、31日に開催。

その時に大学受験生として参加した立志塾生、

今は見事に志望校合格を果たし岐阜大学教育学部に通う吉田君。

あの時のこと、立志塾の「センター英語で190点とる会」のことについて話を聞かせてもらいました。

センター190点取る会を出ることによって何が変わるのか?

「当然のことながら、点数は本当に上がりました。2日間英語だけに年末にセンターも近い中、集中してやることに最初は戸惑いもありました。ですがやったことによって、英語を英語としてそのまま理解できるような感じが得られて、読む時間に余裕ができたというか、今まで時間ギリだったのが、時間に余裕ができるようになった。最後まで全部やりきっても余裕ができたので、見直しができるようになったから、解く中で不安に思ったところをしっかり解き直しができるようになったから、それも成績が伸びる要因になりました。」

190点取る会にもし参加しなかったら、どうなってたと思う?

「センター試験のあの緊張感の中で点数を取ることを考えると、120点ぐらいしか取れなかったと思います。センター190点取る会をやる前は、模試で良くて160点くらいで、それも毎回ということではなくて、、ばらつきが結構あって、190点取る会が終わった後に、復習としてセンターの過去問題をやっていたんですが、いきなり、もう普通に160点をきることがなくなって安定してきて。。。」

190点取る会の最後にあった模試は何点だったのかな?

「186点だったかな?」

「本番のセンター試験は174点」

※センター190点取る会では最後に模擬試験が開催される。

※写真は模擬試験の吉田君(中央)

190点取る会の効果効能を出し続けるポイントは?

「まずは2日間どっぷり浸かって、ノウハウ学んで、それで、まずは成績が上がるから、そのあとメンテナンスをしっかりやり続けること。過去問題を解く中で、できなかった問題の間違えてしまったところの「なぜ」を徹底追及すること。」

センター190点取る会に参加するにあたっての心構え

「この2日間、本当に大変なんですけど、言われたことをやる。徹底的に信じきること。これで結果が出たんでそういうことだと思います。」

190点取る会というのは自信をもって薦められるものかな?」

「薦められますね、できることなら、受験生に教えたくないですね(笑)センター試験という緊張溢れる中で、この点数が取れたことが本当にこの190点取る会の効果の証拠だと思います。時間も30分余りましたから。その余った時間で復習ができるようになったのが本当に大きいと」

吉田君が参加したセンター190点取る会は、年末。

年末というセンターまであとわずかというところで、このノウハウを学んだ。本番までわずかな期間であってもこの効果だ。今回はどうだ。あの年末でやったノウハウを早い段階で皆に伝授して、まさにこのノウハウが腹に落ちる期間を徹底的に増やした。この会終了後、本番センターまで約5ヶ月間ある。さらに年末のダメ押しセンター190点取る会がある。この一連の流れで結果が出ないはずはない。そう言い切ってもいいだろう。この会に出るか出ないか、本当に人生が変わるだろう。迷うなら、出るべきだ。私はそう言い切れる。(立志塾代表 髙木)

センター英語で190点とる会 Summer Fes. 2011

残り席数はこちら

吉田君のインタビュー映像はこちら↓

センター英語で190点とる会いよいよ受付開始!!

毎年恒例のセンター英語で190点とる会、

いよいよ夏の本会が今年から開催されることになりました。

今回はアーラ(可児市文化創造センター)での開催。

先着順での受付となりますので、

お早目にお申し込み下さい。

http://www.sylvan.jp/center190.html

詳細は以下Facebookページでもご案内していきます。

「いいね」ボタンを押してチェックしてください。

http://www.facebook.com/pages/センター英語で190点とる会/239647186060245?sk=app_120292534728821

以下は昨年年末に開催されたの2日間の様子です。

http://www.sylvan.jp/center190.html#2010