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センター英語で190点とる会 SUMMER FES. 2013を終えて

 

2日間にわたって行われた

夏のセンター英語で190点とる会。

 

 

たくさんの表情とともに、

たくさんの達成感、喜びの声、

 

 

悔しい声、決意の声、感謝の声を聞くことができました。

 

 

以下センター英語で190点とる会、

2日目のセンターリハーサル模試の終了後に書いてもらった

参加者の結果と感想です。

 

 

■アンケートの質問内容――――――――――――――――――――――――――

【点数】最近のマーク模試(全統・進研等)の点数 → 2日目に実施したセンターリハーサル模試の点数

【感想】

1、190点とる会に参加して「ここが良かった」と思う点を教えてください。

2、教材「読の書」「解の書」「掟 six」のうちひとつを選んで、良かった点を教えてください。

3、志望校合格に向けて、会の学習を明日からどう生かしていきますか?

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

H君(神奈川県/高3生)

【点数】138点 → 177点

【感想】

1、とにかく先生の教え方が良かった。こんなに1日を音読についやしたことは今までになかった。

2、「解の書」

「ココを見ろ!」「ココに反応しろ!」というところが明確にかかれていてわかりやすかった。

3、この二日で得たものを復習!復習!復習! 来週の東進模試で190点以上をとる!!

 

 

D君(広島県/高3生)

【点数】140点 → 162点

【感想】

1、ここまでの本気で音読をしたことがなかったので、この会に参加して音読をしっかりすることができて良かった。

節を意識して読むことができ、読むことが早くできるようになったので良かった。

2、「読の書」 構造予測集を見ることで左から右に読むことができることが増えたので良かった。

3、志望校に向けてあと半年間、音読や単語・文法などをしっかりと固めて、本番ではさらに点数を取って9割取ることができるようにしていきたい。

 

 

R君(岐阜県/高3生)

【点数】152点 → 185点

【感想】

1、英語にたくさん触れられたこと。読むのが遅いことがネックだったので、そこがしっかりと克服できたと思う。

2、「解の書」 従属節がしっかりと見分けられるようになった。読み方がわかる。

3、さぼればまた点数は落ちていってしまうと思うので、定期的に練習を重ねてもう一度点数をUPできるようにしたい。

 

 

T君(滋賀県/高3生)

【点数】125点 → 150点

【感想】

1、普段しないような体育会的な勉強だったので、自分がしっかり追い込めて成長できたこと。

2、「解の書」・・・各設問ごとの解法手順がしっかりと身に付いていなかったので、とてもプラスになった。

3、まだまだ学んだことを自分のものに出来ていないので、毎日トレーニングを積んでいきたい。英語の成績を上げる活路を提示してもらえたのだから、夏休み末の模試で160点、そして本番では満点を取れるように励みたい。

 

 

Nさん(岐阜県/高3生)

【点数】184点 → 198点

【感想】

1、とりあえず早く読んで解答しようとばかり考えて焦って時間がなくなってしまうことが多かったけれど、苦手な第4問を解くコツがわかったのがすごく大きかったかなと思います。見直す時間が13、4分できました。いつもより英文がスラスラ入ってくるようになった気がします。

2、「解の書」 時間が・・・というパターンが多かったけれど、言われたことをやったら余裕ができた。

第4問 グラフを見てから。□△つけながら読む。

第3問B サイクルでやったらすごく早くできた。

3、速読をこれだけしかやっていなくても成長を感じられるのだから、これからも続けていきたい。

論理語やパラグラフリマインダーをどんどん精度の高いものにしていきたいです。

あとはこの勢いを他科目にも持っていきたいです。

 

 

Kさん(岐阜県/高3生)

【点数】96点 → 146点

【感想】

1、点数がおそろしく上がっていてびっくりしました。前回のマークでコケたのも確かなのですが、それにしてもこれは嬉しいです。特に、第5問・第6問は満点がとれました。すごく身になっています!!節を意識して読むことができ、読むことが早くできるようになったので良かった。

2、どれもすごく良かったのですが・・・「解の書」の解の前提ページがわかりやすくまとまっていたので見直しに使いやすいなあと思いました。試験前の最終確認なんかに使えそうでよいです。

3、リスニング教材の残りと速読は家で1人でもやれるので、それをまずはやっつけます。今回で苦手分野もうき彫りになったので、対策が立てやすく、目標も立てやすくなったので、バリバリやりたいです。英語、好きになってきました。模試の解き直しもしたい!です!!

 

 

Y君(神奈川県/高3生)

【点数】102点 → 153点

【感想】

1、センター英語における問題の着眼点などが聞けてよかった。全国の受験生が勉強しているんだという実感も持てたので、満足でした。

2、「解の書」 上の書いた事に加えて、時間配分などが書かれている点。まあでも「着眼点」、「いざとなったらこう解け・・・」みたいなのが良いと思えました。

3、文法より特に単語・熟語が抜け落ちていると思いました。ターゲットや、自前の単語集をもう一度やり直そうと思います。

良い刺激になりました。ありがとうございました。

 

 

Yさん(岐阜県/高3生)

【点数】110点 → 173点

【感想】

1、「速読」 英語を読む事が苦手な私にとっては、本当に良かったです。この2日間で苦手意識がなくなりました。基本的にことだけど、本当に大事なんだなと思いました。

2、「解の書」 今まで、授業で習って頭でわかっていてもどのようにテストで使っていいのか、わからなかったけど、はやく、そして正確に点がとれるやり方が本当にわかりやすくまとめてあって、模試でも使えました。

3、今回の模試は、本当にならったことが全部使えて自分でも気持ち悪くなるぐらいスラスラと問題が解けました。でも、やらなかったら絶対忘れてしまうと思うので、何度も復習して、絶対に自分のものにしたいです。そして「単語力」をもっとつけたいです。ありがとうございました。

 

 

K君(栃木県/高2生)

【点数】未受験 → 141点

【感想】

1、わかりやすすぎる授業と輝いている先生方の目

2、「読の書」 英語という教科の見方が変わった。この点数でいけば、進研模試の点数を笑った先生を笑うことができる。

3、まず「読の書」をマスターする。

 

 

 

 

 

 

たくさんの声をありがとうございました。

塾生の皆さんはもちろん外部生の方、遠方からお疲れさまでした。

今後共何かあれば気軽に電話・メール等で声をかけてください。

 

皆さんのそれぞれの決意表明を立志塾スタッフ一同

残り5ヶ月、応援していきます。

 
 
そのほかのアンケート(2013年8月16日・17日開催分)はこちらでご覧下さい。

 

センター英語で190点とる会 SUMMER FES. 2013 #5

 

2日目、最後のメニュー。

2日間の成果を計るセンターリハーサル模試が

始まりました。

 

 

このセンター190点とる会用に編集された模擬テストではあるが、

決して優しい物ではない。

 

 

場合によっては、前回の全統マーク模試に比べても

難易度の高いものになってる。

 

そこで190点オーバーを目指す。

 

 

もちろん、全員がこの2日間だけで

いきなり達成することは現実的ではない。

 

 

この2日間だけでも、これだけ上げることができた。

だから後半年間でそれぞれの目標まで、

190点まで上げるためにどう進めれば良いかを。

体感することができた。

 

 

たとえ点数に成果がでなくても、

長文問題を解く感覚は、

今までと違う物になったはず。

 

 

198点、

 

 

191点、

そしてそれぞれの目標を達成した生徒も。

惜しくも一歩届かなかった生徒も。

 

 

センター試験まで後半年というこの時期に

英語を読み解くこの感覚を手に入れたことは大きい。

 

 

そして、日本全国がお盆休みのこの時期に

全国から集まった参加者同士、

その空気感を共有できる場所として

思いっきり英語漬けになれた2日間でした。

 

 

センター試験を通して、

大学受験を通して、

少なからず人生をも変えることができる。

 

 

点数だけではなく、

そこに至る為の努力、本気の思いが

そうさせるのだと、

 

 

改めて感じることができた

2日間でした。

 

 

苦しみ、

達成、

笑顔、

 

 

そして、

悔しさ、

涙、

 

 

それらも今感じることができたということは

残りの5ヶ月間、

これをバネに出来るチカラを得たということ。

 

 

2日間、本当にお疲れさまでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

センター英語で190点とる会 SUMMER FES. 2013 #3

 

センター英語で190点とる会1日目の最後、

全クラスが速読ステージに突入。

この速読ステージでは、

各自で取り組むトレーニングが中心となる。

 

 

与えられた長文を速読する為の

190点とる会で定められたいくつかのトレーニングの段階ごとに

先生とチャックテストを行い、クリアしたら次へと進む。

 

 

当然早く読む為にたくさんの文章をこなせることが

目的ではあるが、ここでの大きな目的は、

 

 

英語の長文を早く読む為の方法論を自分のものにすること。

 

 

この先センター試験まで約5ヶ月、

この方法論を自分で実践し続けること、

そのための間違いのない方法論を習得する。

 

 

1日目のトレーニングは終了。

明日、2日目のセンターリハーサル模試までに、

この速読トレーニングをここまでやること。

 

そして実は明日までに、

これから自宅やホテルでやってもらう課題も。

 

 

合宿組は全員でホテルに向いました。

まずは1日目、お疲れさまでした。

 

 

 

センター英語で190点とる会 Summer Fes. 2013 #1

 

本日8月16日、お盆真っ最中、

いよいよ開幕しました。

センター英語で190点とる会。

 

 

今年もスタッフの熱気、

参加者の熱気は、今の気温のように熱い。

 

 

開場の9時を待たずに

集まってくる参加者が、単語帳を音読。

 

 

センター190点とる会のいつもの風景になった。

 

 

今年も立志塾の卒塾生が

指導スタッフとして参戦してくれる。

 

今井先生、北田先生、そして

今年の春、見事志望校合格を果たしたばかりの小川先生。

 

 

彼らが参加したそれぞれの年の190点とる会、

志望校合格を現実のものとしたその英語のチカラは

間違いなく190点とる会の2日間を、

信じてやり抜いたからだと。

 

 

 

今年もその190点とる会が

始まりました。

 

 

 

速読英文解釈まとめのLive授業 Part2

http://youtu.be/MYvBfyOqBU4

 

8月16日・17日の2日間にわたって開催される「センター英語で190点とる会」。

その2ヶ月前から開講されている事前準備講座。

 

その講座の7月講座のまとめのライブ授業が昨日8月10日(土)に

Ustreamで生放送されました。

ゴールド会員・プラチナ会員に向けた約90分の講座の一部をハイライトとして公開しました。

 

受講予定の会員の方で、昨日やむを得ず受講できなかった方は以下のUstreamのチャンネルから受講してください。

※受講の為のパスワードは、すでにメールセミナーまたはSNSにてお知らせしてあります。

http://www.ustream.tv/recorded/37105485

 

※この記事の冒頭の映像はその講座のハイライト映像です。

 

センター英語で190点とる会は、いよいよ今週8月16日・17日の2日間で開催。

間もなく受付終了です。お早目にお申し込み下さい。

http://www.sylvan.jp/center190_entrance.html

Ustream緊急インタビュー企画「センター英語で190点とる会」卒塾生

 

いよいよ今週の金曜日、16日に開幕する

「センター英語で190点とる会 Summer Fes. 2013」

 

その参加者の為の毎月行われる事前準備講座のライブ配信授業、

本日8月10日は2回目のライブ授業が

立志塾可児本部校の302教室から全国に向けて

Ustream配信する日。

 

このリハーサル中に、

卒塾生であり、立志塾・立志教育デザイン研究所の

受験専門フェローとして活躍中の

北田君が東京から帰省し、

家に帰る前に塾に立ち寄ってくれました。

 

そして、そのままこの企画が立ち上がりました。

センター英語で190点とる会の参加者、

センター試験受験者の為に、

緊急インタビューライブが実現しました。

是非ご覧下さい。

 

 

センター数学9割超える合宿道場 #4

 

2日目のスタート。

今日はⅡBの内容に入りました。

 

 

そしてⅠAのみを受講を希望する生徒の為に、

専用クラスによる指導が行われました。

 

 

この2日間で取り組んだ教材は、

全11種類。

 

 

「情報変換指南書」

「公式集」

「数学ⅠA図形」

「数学ⅠA二次関数」

「数学ⅠA確率」

「数学ⅡBベクトル」

「数学ⅡB数列」

「数学ⅡB微積分」

「3番稽古」

「掛かり稽古 ⅠA」

「掛かり稽古 ⅡB」

 

「情報変換指南書がもらえたことがよかった」

ある生徒が授業後の感想の中でこう書いてくれた。

 

 

この「情報変換指南書」はどこにもない

この合宿道場オリジナルのセンター数学攻略バイブル。

 

 

 

講義はもちろん、

こだわりぬいた教材は

このセンター9割超える合宿道場でしか

手に入らない。

 

 

そして今日も最後に掛かり稽古、

1日目よりも圧倒的にスラスラできる感じが

静かな空間からも伝わってくる。

 

 

確かな手応えを得た2日目、

その手応えを体に覚え、

今後続けていくこと。

 

それは、問題を解いて導き出した解答、

それが誤りならば、間違えたのはどの部分か、

情報変換が誤りならば、どのように変換すべきだったのか。

 

 

 

今日、センター試験を解くにあたって

ひとつの大きなチカラを得られた。

それはつまり、

食べる為の「魚」をもらったのではなく、

生きていく為の「魚のつり方」を自分のものにした。

 

 

全統マーク模試までの残された時間。

そしてセンター試験本番までの残り5ヶ月間。

その感覚をもって、取り組んで欲しい。

 

 

遠方から参加してくれた皆さん、

ほとんどがセンター英語で190点とる会にも参加する。

8月16日に再会できることを楽しみにしています。

 

 

さあそして、

この「センター数学9割超える合宿道場」の第2回目、

今度は10月5、6日に名古屋にて開催することが決まりました!!

 

詳しくは以下のページにて。

http://www.sylvan.jp/centermath.html

 

 

 

 

 

高3生の夏期講習会に向けて

 

本日土曜日は、高校3年生の

月に1度の学習コンサルテーションの日。

 

 

そして今日は夏休み直前ということで

夏期講習会教材配布会も

午後から実施されました。

 

 

美濃加茂校・西可児校からも

全高3生が可児校に集まり、

教室に分かれて各教科のコンサルテーションに参加しました。

 

 

教材配布会では、高校部講師より

「リポビタンD」と

 

「うちわ」をひとり一人にプレゼント。

 

ひとり一人への直筆のメッセージを

添えるサプライズで。

 

 

本日の各教科のコンサルでは、

この夏をどのように過ごすかの指針が示されました。

 

 

「夏をどうすごすべきか」

 

各講師の自らの大学受験の経験や、大学受験指導の成功体験から、

確実に言えること。

 

 

何か一つを完璧にやり切ったと自信を持てることを各教科一つは作ること。

基本的な事項を完璧にしておくこと。

 

この夏に、「この部分」を「こうなるまで」やって欲しい。

 

具体的に示していきました。

 

 

後はやるだけ。

 

 

仲間と、

 

 

私たちと一緒に。

 

 

 

 

 

 

全国の190点とる会参加者のためにUstream授業

 

昨日は、この夏開催されるセンター英語で190点とる会に

すでに全国から参加申込をいただきました受験生向けの

事前準備講座(ゴールド・プラチナメンバー限定講義)、

http://www.sylvan.jp/center190_preaccept.html

 

各自自宅で受講しているこの講座の

6月のまとめの授業としてUstreamライブ授業が実施されました、

※昨日放送のライブ映像のハイライトはこちらから

http://youtu.be/il6-_e3s5XM

 

受講いただきました皆様、いかがでしたでしょうか?

事前準備講座6月のまとめの内容、そして

センター英語で190点とる会にかける

私たちの思いが伝わりましたでしょうか?

 

 

 

昨日やむを得ず受講できなかった方は以下のUstreamチャンネルに授業が録画されていますので、是非受講しておいてください。

 

速読英文解釈まとめのLive授業 Part1 その1 (01:58)

http://www.ustream.tv/recorded/35428477

 

速読英文解釈まとめのLive授業 Part1 その2 (98:56)

http://www.ustream.tv/recorded/35424757/highlight/379979

 

※その1、その2の順でご視聴ください。

※ログイン時に必要なパスワードは、メンバーの皆様にメールセミナーでお送りしています。

 

動画映像の再生に関しましては、ご利用のPC環境、インターネット環境に

も依存しますので、上記の録画映像の再生において不具合がある場合には

ゴールド・プラチナ会員の皆様にはDVDに録画した物を無償でお届けすることができます。

会員の方でご希望の場合には、メール・お電話等にてお申し付けください。

 

【センター英語で190点とる会ゴールド会員について】

 

センター英語で190点とる会2ヶ月前から、

8月16日・17日当日に向けて事前に準備する講座

「速読英文解釈はじめの一歩」現在同時進行受付中です!

http://www.sylvan.jp/center190_preaccept.html

このゴールド会員の受付が7月10日まで、

あともう少しで特典期間終了します。

 

 

【センター英語で190点とる会との同時受講で10,000円引き】

 

現在「センター英語で190点とる会」へお申込み頂いた皆様だけの

特別キャンペーンとして、この「センター数学9割超える合宿道場」

受講料が1万円割引となります!

もちろん、今から2つの講座に同時にも申込んでもOKです。

詳しくはこちらから

http://www.sylvan.jp/centermath.html

2日で即効! センター数学9割超える合宿道場 開催決定!

 

とにかく結果と即効性が欲しい受験生へ!

まずは8月の河合の全国統一マーク模試で結果を出す!

 

大学入試を目指す上の数学において、これを目標としたい受験生は多いはず。
そんな高校3年生・高校既卒生のために立志塾では
「2日で即効!センター数学9割超える合宿道場」を7月27日・28日の
2日間で開催します。

詳しくはこちらをご覧下さい。

「2日で即効! センター数学9割超える合宿道場 」

 

〜この2日で必ず結果を出す。〜

分かりやすいだけじゃだめだ。「結果が出る」じゃなければ。

 

1、このセンター数学道場を本気で進めたい受験生はこんな人です。

□ 8月の河合の全国統一マーク模試ですぐに結果が欲しい受験生
□ 進研マーク模試で何としても結果が欲しい受験生
□ とにかくどんな模試でも安定した点数を取れる実力が今すぐ欲しい受験生
□ 平均点程度しか取れなくてこの壁を一気に超える方法論が今すぐ欲しい受験生
□ センター数学の対策をしなければならないけれど何をやって良いか迷っている受験生
□ とにかく国立大学に行かなければならない受験生
□ もう数学で結果が出なければ国立をあきらめようとしている受験生
□ 時間がなくて、とにかく、とにかく短期間で結果が欲しい受験生
□ センター本番の数学で9割以上点数が欲しい受験生
□ 中高一貫の高2生で、すでに数ⅠA・ⅡBが終了し、早々に結果が欲しいと考えている医学部志望の受験生

2、なぜこの講座を受けることによって短期間で、しかも2日で結果を出すことができてしまえるのか?

センター数学で出題されるパターンというのは、実は決まっているのです。
そのパターンをただ、私たち立志教育デザイン研究所開発のオリジナル教材とインストラクショナルデザイン教授法で体得するだけだからなのです。実に、実に、結果を出すことは簡単なのです。

3、センター数学の解法パターンを2日で一気に体得し、圧倒的な結果を出す。

「わかった」は点数にならない。
講義を聞いて「わかった」で終わりでは点にはつながらない。

分かったから次の段階、「できる」という段階にもっていかなければ本番のセンター試験ではできるようにならない。

この合宿のテーマは「わかった」+「できる」まで。

授業のイメージは、

演習して、
解説して(解法パターンの伝授)、
演習して、
解説して(解法パターンの体得)、
演習して、
解説して(解法パターンの完全体得)、

 

4、一斉授業と個別フォロー授業で完全習得

一斉授業
立志教育デザイン研究所専属講師3名
  +
個別指導
立志教育研究所所属フェローが一斉指導の中で
分からない問題を個別で指導していきます。

6、センター数学道場の講義の内容

センター数学1A
第二問 二次関数解法パターン習得講義&体得実践
第三問 図形解法パターン習得講義&体得実践
第四問 確率解法パターン習得講義&体得実践

センター数学2B
第二問 微分積分ALL解法パターン習得講義&体得実践
第三問 数列解法パターン習得講義&体得実践
第四問 ベクトル解法パターン習得講義&体得実践

7、この授業を受けた後の予想される未来

私たちが描いたこの会参加後の未来予想図はこうだ。

この授業が開催されるのが夏休みの7月27日、28日。
この会終了後もまだまだ残り1ヶ月間、たっぷりある。

その残された1ヶ月間の夏休みを利用して、
この会で学んだノウハウをさらに飛躍させる。

今までとは違った感触で解けるその感覚を、
学校の補習授業で、塾・予備校の夏期講習会で体感しながら、
この会で学んだパターン解法の血肉化が圧倒的なスピードですすんでいく。

夏休みが終了。
そして、9月以降。

本番センターまで4ヶ月間。まだまだ時間がある。
この会で学んだ方法論を、学校の授業で、塾・予備校の授業で、さらに体得化。

もう本番までには、

「どんな問題であっても圧倒的な処理スピードを
持ってして解けるようになっている」

そんなあなたになっている。

実に素晴らしい光景だ。
この景色をあなたにあたえることが我々の至上命令。

8、過去のセンター数学道場受講者の喜びの声

・道場で習った方法で図形の問題が解けました。(多治見北高校3年Y.K)
・微積分の問題は道場の方法で解答しています。(可児高校3年K.I )
・解説とは違うけど先生に言われた方法で解きました。(可児高校3年Y.K)
・先生の解説を聞くと、数学が苦手な私でも「出来るかも」と光がさします。(岐阜東高校3年K.I )
・道場で中心にやっているので2次関数と図形が高い得点(1ミスor満点)で安定してきました。(可児高校3年T.I )
・ずっと2次関数が苦手だったけど、道場を続けてわかってきて、楽しくなりました。(可児高校3年R.M)
・模試の前なので道場の見直しをしています。→過去最高点(加茂高校3年K.K)
・模試の問題が道場でやったことなので、できると思いました。(加茂高校3年N.W)
・数学が全然わからなかったけど、道場のおかげで光が見えました。(加茂高校3年S.K)
・すごいわかった。(可児高校卒業A.Y)
・先生の図形と数列の解説は鉄板。(加茂高校卒業K.Y)
・道場でやったことがそのまんま出ました→6月進研記述模試加茂高校1位。(加茂高校卒業Y.H)
・道場だけやればいいんですね。(加茂高校卒業T.O)
・2次関数って簡単だったんですね。(加茂高校卒業T.O)

これは、今までに立志塾大学受験科のセンター数学道場を受講した生徒・卒塾生達が私たちに話してくれた言葉です。

センター数学9割超える合宿道場は、立志教育デザイン研究所の専任研究員と立志塾数学科専任講師陣による2日間数学漬けの大特訓会です。
センター数学を全角度から講義・演習し「9割得点」を本気で目指します。
「この講座に出てから一気に成績が伸びた!」
近い未来あなたにそう言ってもらうために全力を尽くします。
ですからもう、信じきってこの講座に参加してください。
少しでも疑いの気持ちが湧き出てくるなら、
参加はやめてください。

「信じ切るパワー」

それは何よりも圧倒的な効果を導き出します。

 

http://www.sylvan.jp/centermath.html

 

 

文責
数学主席統括リーダー 藤井隆司
数学主任 土屋貴嗣
数学研究員 東端昭典