Posts from ‘8月, 2013’

年末特訓会「20時間英語漬けの2日間!センター英語で190点とる会」開催決定

 

毎年、年末に開催している立志塾の大学受験科のイベント

年末特訓会「20時間英語漬けの2日間!センター英語で190点とる会」。

今年も12月30・31日の開催が決まりました!!

 

 

 

本日より以下のサイトよりエントリーの受付を開始いたしました。

http://www.sylvan.jp/center190.html

 

 

 

そして、今回は先行申込み特典として

10月5・6日に開催する

「センター数学9割超える合宿道場」と同時受講申込で

受講合計から5,000円が割引となります。

(センター数学9割超える合宿道場についてはこちら↓)

http://www.sylvan.jp/centermath.html

 

 

 

 

 

 

〜今まで、何をしても上がらなかった君へ〜

 

「英語の成績や点数は、すぐに結果として表れるものではない」

というのは受験常識であり、一般論です。

 

事実、英語という科目はやらなければならないことが多岐に渡ります。

 

「英単語の記憶」

「英熟語の記憶」

「英文法のマスター」

「構文把握 」

「設問分析」

その他にも挙げればキリがありません。

 

 

受験生の皆さんの中にも、

これまで英語にたくさんの時間を費やしてきたのに、

思うような点数が取れないという人がほとんどではないでしょうか。

 

実はここに「センター英語で190点とる会」の存在意義があります。

この時期の受験生は次の5パターンのどれかに当てはまると思います。

 

1「十分に点数も上がってきて、二次対策を中心に進めている。」

2「かつてよりは点数が上がってきたが、まだ志望校には足りない。」

3「解答スピードが遅く、時間が足りない。スピードさえ上がれば…。」

4「選択肢は2つまで絞れるようになった。でも間違える。」

5「第3問と第6問の配点が高いのはわかるが、そこが取れない。」

 

「1」に当てはまる方であれば、この会は不要でしょう。

しかし「2」~「5」に当てはまる生徒は、受講をお勧めします。

 

「2」~「5」のどれかに当てはまる生徒は、本当に「もう一歩」なんです。

 

 

 

皆さんの脳内には、これまで学習した内容や、覚えた語彙が一杯詰まっている。

でも、それが有機的に繋がっていない。

 

つまり、「宝の持ち腐れ」状態。本当にもったいない。

 

例えば模試が終わった後、

 

「なんだぁ、こんなのわかってた!!!」

と嘆いた経験はありませんか。

 

アタマの中にあるのに、吐き出せていないのが現状なんです。

 

 

今回のセンター英語で190点とる会(冬)では、その「宝」を吐き出すためには、ある「スイッチ」を押さなければなりません。

それがこのセンター英語で190点とる会の目的です。

もったいないことに、実はほとんどの受験生がこのスイッチを入れられないままセンター本番へ向かってしまいます。

あとちょっとで点数が伸びるのにも関わらず、です。

 

しかし、このスイッチはとても重くて固いわけです。

今まで通り普通の学習をしていてはこのスイッチは入りません。

 

このスイッチを入れるのには3つの条件があります。

1、目標教科への瞬間的な大量時間の投下

2、いつもと違う空気感、2日間限定という環境での学習

3、スイッチを入れる為に用意・研究された専用の教材とトレーニング

この3つを兼ね備えているのが「センター英語で190点とる会」です。

 

敢えて「年末・大晦日」という日に集合し、2日間英語漬けになり、

最良の講義・トレーニングに取り組む。

 

必ずスイッチが入るように綿密に計画されています。

あとは、やる気を持ってやるか、やらないか。選択はそれだけです。

 

 

センター試験まで残り18日となるこの2日間、

その内容は以下の通りです。

 

『速読』

修行のように、大量の英文をサイトトランスレーション。英文+意味のカタマリを徹底インプット→アウトプットします。そしてこの冬の190点とる会では大量の時間を投下します。一気に英語脳に変貌させ、長文セクションの大幅点数アップを狙います。

【昨年冬の結果】→

http://www.sylvan.jp/center190voice/ichcenter190voice.html

 

『解法研究』

例えば、第4問のグラフ問題の選択肢には毎年決まったパターンがあります。そのパターンを見抜くことによって、「2つまでは絞れるんだけど…」という生徒に思いっきり差をつけてもらいます。

また、第3問の主張要約問題の話の展開法は3パターンしかありません。どのパターンに当てはまるか、という解法トレーニングを行い、瞬時にパターン化→解答を取ります。

ココで行う「解法研究」は学校でやられているような単なる過去問解説授業ではありません。安定して確実に点を積み重ねるための最後の実力をつける講座です。

 

『発音・アクセント』

私の生講義でもよく生徒に、「発アクは直前にやれば良い!」と言い切るのですが、本当にその通りです。センターで出題される発アクは毎年同じようなポイントで聞かれており、直前に一気に学習するだけで合格点は取れるんです。

ですので会当日までこの分野に関しては全く手を触れてなくてもOKです。ここで照って的に取り組みます。

 

 

これらのメソッドで今年も皆さんの点数を上げます

http://www.sylvan.jp/center190.html

高3生夏休みFinalイベント

 

 

昨日の土曜日、

高校部大学受験科においても夏期講習のファイナル、

最終日のメニューが可児本校で開催されました。

 

 

まずは早朝8:00からセンター数学数学道場。

この夏には、センター数学道場の2日間の合宿も行われました。

http://blog.risshijuku.jp/?p=9989 

 

今日はこの夏のファイナルとして4時間の特大版。

 

 

さらにまだまだ伝えたいことが多く、

延長しての取り組みでした。

 

 

午後からは、

この夏にどれだけ学習したかを競う、

市進ウイングネット主催の「マイルラリー」、

その塾内部門の報告・表彰会。

 

 

全国でもトップ10の中になんと5名以上が

立志塾の生徒達で埋める驚異的な結果となっています。

※以下は市進予備校本部調べの中間結果

http://wingnet-bu.com/wnet.php

 

立志塾の中でのトップ3をとった3名に

大学受験科講師の3名からそれぞれが準備した賞品をプレゼントしました。

 

1位の水向さん、

 

2位の筒井君、

 

3位の井平さん、

おめでとうございます。

全国でもトップクラスの3人でした。

 

 

今回惜しくも表彰には届かなかったけれども、

他にも全国の上位に入る成績を収めています。

立志塾の高校生たちがいかに「本気」であるかということが

市進予備校全体の中でもでも知られることになりました。

 

 

各先生が用意したそれぞれのプレゼントの発表。

どんな思いで、それを用意したのか、

そのいきさつをプレゼンする各先生に大ウケ(笑)

 

 

夜は、8月の「一斉学習コンサルテーション」。

 

東京支部からは北田先生が

可児校に駆けつけてくれました。

 

 

古典・化学・生物・物理・

世界史・日本史

そして数ⅢCと

夜の10時まで。

 

 

この夏の状況を確認しながら9月からの学習の指針を

伝えていきました。

 

 

センター試験本番まで残り5ヶ月切り、

最後まで頑張り続けるために、

思いがけず楽しい1日になりました。

 

 

9月からいよいよ後半戦のスタートです。

 

 

センター数学道場「情報変換指南書は僕のバイブルです」

 

7月27日・28日に立志塾で開催された

「センター数学9割超える合宿道場」。

 

その直後に行われた全統マーク模試。

まずはその模試で結果を出すことがその会の最大の目的でした。

 

そのセンター数学合宿道場に参加し、

その後先週開催されたセンター英語で190点とる会にも

関東から参加してくれたM君。

 

 

全統マーク模試の数学の結果について喜びの報告をしてくれました。

 

 

(以下はM君へのインタビュー音声から)

 

Q:第2回の全統マーク模試が終わって結果はどうでしたか?

A:数ⅠAは83点で、数ⅡBは85か6でした。

 

Q:ⅡBの方が良かったんだね。今までのⅡBの点はどうだった?

A:余裕で50点切ってました。

 

Q:なぜそんなに上がったと思う?

A:ベクトルや数列が大嫌いだったんですが、今回の会で「情報変換指南書」をもらって、家へ帰ってからも過去問をやるのでも、これを見ながら「これはこれ」「これはこれ」と言う感じで、手を休めないでやるようになりました。

 

Q:今までみたいに「う~ん」て考えるんじゃなくて、言葉を読み変えようと?

A:とにかく(情報を)読み替えよう読み替えようと。図形とかでは「困ったらココに逃げろ!」というのがあったじゃないですか。あれを利用しまくりました。

 

Q:最高!そういうふうに使って欲しかった。わからない問題でも、「こう言う時はこう考えて、こういう時はこう考えていこう」って指南書は全部書いてあるよね。

A:はい、書いてありました。

 

Q:(指南書の狙い通りに)それを頼りに解法探していくって言うのができたことが本当に良かったね。

A:ありがとうございます。

 

Q:あの会(センター数学9割超える合宿道場)に出て何か変わった?

A:もう180度変わりました!・・・

(続く)

 

 

http://www.sylvan.jp/mp3/sentermathvoice_130816.html

続きは上の音声ファイルをお聴きください。

 

 

センター数学道場の前回開催の様子はこちら

http://www.sylvan.jp/centermath.html#lasttime

 

中3生夏期講習会最終日〜土曜ゼミ「ハイブリッド」へ

 

岐阜新聞テストを明日に控えた

中学3年生の夏期講習会。

 

 

本日24日は、いよいよ最終日。

 

 

最終日特別企画として、

一問入魂のおかわり〜1/4の軌跡〜

と題して。

 

 

18日間、毎日本当に良く頑張りました。

 

 

中3生の夏期講習会は、

特に実力テスト・入試対策として徹底的に取り組みました。

 

 

いよいよ受験生としての自覚もついてきた。

その夏期講習会で身につけた実力と気持ちを、9月以降も維持すること。

 

そして、更なる飛躍を目指す為に、今年も9月より

中3生土曜ゼミ「ハイブリッド」と題して

受験対策ゼミが開講されます。

 

 

開講期間:9月7日(土)〜2月22日(土)の土曜日開講(毎月3回)

開講日程:9/7,14,21,10/5,12,19,11/2,9,16,12/7,8,15,1/11,18,25,2/8,15,22の全18回

※12/8,15は日曜日開催となります。

開講時間:午後1:00〜4:00

指導教科:英語 数学 理科 社会 国語

開講校舎:可児本校

受講料:内部生/月額 5,775円  外部生・単価受講生/月額 11,550円

※教材費 2,625円(初回のみ)が必要です。

 

 

このハイブリッドで公開される授業の中身は

●過去数年分の岐阜新聞、公立高校の入試問題など一般では手に入らない問題を使用し演習、解説を実施します。

●この夏に指導したノウハウのさらなる蓄積。通常の授業では教えきれない、実力テスト、入試ならではの考え方・解き方のノウハウを指導します。

●「覚えれば点数に直結する」知識を、小テスト・確認テストの実施で完全暗記。そして覚えた 知識がどのように問われ、それに対しどのように答えればよいのか、知識の点数化訓練します。

●文章問題を解く上でキーワードの拾い方、情報変換の方法を柱とした思考の過程を指導。解答を導き出すまでの道筋を完全構築します。

●学習内容が増加・難化した新課程の下での入試でも耐えうるスピード処理訓練します。

 

 

この夏のがんばりを、9月以降も続けること。

そして、第2回、3回、4回とそれぞれの岐阜新聞テスト、

私立高校入試、公立高校入試に備えて対策をとっていく。

それができる教材・環境を提供するのが

この土曜ゼミ「ハイブリッド」です。

 

※外部生・単価受講生の受講も可能です。お問い合わせ下さい。

フリーダイヤル0120-920-577

 

 

 

 

 

センター英語で190点とる会 SUMMER FES. 2013を終えて

 

2日間にわたって行われた

夏のセンター英語で190点とる会。

 

 

たくさんの表情とともに、

たくさんの達成感、喜びの声、

 

 

悔しい声、決意の声、感謝の声を聞くことができました。

 

 

以下センター英語で190点とる会、

2日目のセンターリハーサル模試の終了後に書いてもらった

参加者の結果と感想です。

 

 

■アンケートの質問内容――――――――――――――――――――――――――

【点数】最近のマーク模試(全統・進研等)の点数 → 2日目に実施したセンターリハーサル模試の点数

【感想】

1、190点とる会に参加して「ここが良かった」と思う点を教えてください。

2、教材「読の書」「解の書」「掟 six」のうちひとつを選んで、良かった点を教えてください。

3、志望校合格に向けて、会の学習を明日からどう生かしていきますか?

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

H君(神奈川県/高3生)

【点数】138点 → 177点

【感想】

1、とにかく先生の教え方が良かった。こんなに1日を音読についやしたことは今までになかった。

2、「解の書」

「ココを見ろ!」「ココに反応しろ!」というところが明確にかかれていてわかりやすかった。

3、この二日で得たものを復習!復習!復習! 来週の東進模試で190点以上をとる!!

 

 

D君(広島県/高3生)

【点数】140点 → 162点

【感想】

1、ここまでの本気で音読をしたことがなかったので、この会に参加して音読をしっかりすることができて良かった。

節を意識して読むことができ、読むことが早くできるようになったので良かった。

2、「読の書」 構造予測集を見ることで左から右に読むことができることが増えたので良かった。

3、志望校に向けてあと半年間、音読や単語・文法などをしっかりと固めて、本番ではさらに点数を取って9割取ることができるようにしていきたい。

 

 

R君(岐阜県/高3生)

【点数】152点 → 185点

【感想】

1、英語にたくさん触れられたこと。読むのが遅いことがネックだったので、そこがしっかりと克服できたと思う。

2、「解の書」 従属節がしっかりと見分けられるようになった。読み方がわかる。

3、さぼればまた点数は落ちていってしまうと思うので、定期的に練習を重ねてもう一度点数をUPできるようにしたい。

 

 

T君(滋賀県/高3生)

【点数】125点 → 150点

【感想】

1、普段しないような体育会的な勉強だったので、自分がしっかり追い込めて成長できたこと。

2、「解の書」・・・各設問ごとの解法手順がしっかりと身に付いていなかったので、とてもプラスになった。

3、まだまだ学んだことを自分のものに出来ていないので、毎日トレーニングを積んでいきたい。英語の成績を上げる活路を提示してもらえたのだから、夏休み末の模試で160点、そして本番では満点を取れるように励みたい。

 

 

Nさん(岐阜県/高3生)

【点数】184点 → 198点

【感想】

1、とりあえず早く読んで解答しようとばかり考えて焦って時間がなくなってしまうことが多かったけれど、苦手な第4問を解くコツがわかったのがすごく大きかったかなと思います。見直す時間が13、4分できました。いつもより英文がスラスラ入ってくるようになった気がします。

2、「解の書」 時間が・・・というパターンが多かったけれど、言われたことをやったら余裕ができた。

第4問 グラフを見てから。□△つけながら読む。

第3問B サイクルでやったらすごく早くできた。

3、速読をこれだけしかやっていなくても成長を感じられるのだから、これからも続けていきたい。

論理語やパラグラフリマインダーをどんどん精度の高いものにしていきたいです。

あとはこの勢いを他科目にも持っていきたいです。

 

 

Kさん(岐阜県/高3生)

【点数】96点 → 146点

【感想】

1、点数がおそろしく上がっていてびっくりしました。前回のマークでコケたのも確かなのですが、それにしてもこれは嬉しいです。特に、第5問・第6問は満点がとれました。すごく身になっています!!節を意識して読むことができ、読むことが早くできるようになったので良かった。

2、どれもすごく良かったのですが・・・「解の書」の解の前提ページがわかりやすくまとまっていたので見直しに使いやすいなあと思いました。試験前の最終確認なんかに使えそうでよいです。

3、リスニング教材の残りと速読は家で1人でもやれるので、それをまずはやっつけます。今回で苦手分野もうき彫りになったので、対策が立てやすく、目標も立てやすくなったので、バリバリやりたいです。英語、好きになってきました。模試の解き直しもしたい!です!!

 

 

Y君(神奈川県/高3生)

【点数】102点 → 153点

【感想】

1、センター英語における問題の着眼点などが聞けてよかった。全国の受験生が勉強しているんだという実感も持てたので、満足でした。

2、「解の書」 上の書いた事に加えて、時間配分などが書かれている点。まあでも「着眼点」、「いざとなったらこう解け・・・」みたいなのが良いと思えました。

3、文法より特に単語・熟語が抜け落ちていると思いました。ターゲットや、自前の単語集をもう一度やり直そうと思います。

良い刺激になりました。ありがとうございました。

 

 

Yさん(岐阜県/高3生)

【点数】110点 → 173点

【感想】

1、「速読」 英語を読む事が苦手な私にとっては、本当に良かったです。この2日間で苦手意識がなくなりました。基本的にことだけど、本当に大事なんだなと思いました。

2、「解の書」 今まで、授業で習って頭でわかっていてもどのようにテストで使っていいのか、わからなかったけど、はやく、そして正確に点がとれるやり方が本当にわかりやすくまとめてあって、模試でも使えました。

3、今回の模試は、本当にならったことが全部使えて自分でも気持ち悪くなるぐらいスラスラと問題が解けました。でも、やらなかったら絶対忘れてしまうと思うので、何度も復習して、絶対に自分のものにしたいです。そして「単語力」をもっとつけたいです。ありがとうございました。

 

 

K君(栃木県/高2生)

【点数】未受験 → 141点

【感想】

1、わかりやすすぎる授業と輝いている先生方の目

2、「読の書」 英語という教科の見方が変わった。この点数でいけば、進研模試の点数を笑った先生を笑うことができる。

3、まず「読の書」をマスターする。

 

 

 

 

 

 

たくさんの声をありがとうございました。

塾生の皆さんはもちろん外部生の方、遠方からお疲れさまでした。

今後共何かあれば気軽に電話・メール等で声をかけてください。

 

皆さんのそれぞれの決意表明を立志塾スタッフ一同

残り5ヶ月、応援していきます。

 
 
そのほかのアンケート(2013年8月16日・17日開催分)はこちらでご覧下さい。

 

センター英語で190点とる会 SUMMER FES. 2013 #5

 

2日目、最後のメニュー。

2日間の成果を計るセンターリハーサル模試が

始まりました。

 

 

このセンター190点とる会用に編集された模擬テストではあるが、

決して優しい物ではない。

 

 

場合によっては、前回の全統マーク模試に比べても

難易度の高いものになってる。

 

そこで190点オーバーを目指す。

 

 

もちろん、全員がこの2日間だけで

いきなり達成することは現実的ではない。

 

 

この2日間だけでも、これだけ上げることができた。

だから後半年間でそれぞれの目標まで、

190点まで上げるためにどう進めれば良いかを。

体感することができた。

 

 

たとえ点数に成果がでなくても、

長文問題を解く感覚は、

今までと違う物になったはず。

 

 

198点、

 

 

191点、

そしてそれぞれの目標を達成した生徒も。

惜しくも一歩届かなかった生徒も。

 

 

センター試験まで後半年というこの時期に

英語を読み解くこの感覚を手に入れたことは大きい。

 

 

そして、日本全国がお盆休みのこの時期に

全国から集まった参加者同士、

その空気感を共有できる場所として

思いっきり英語漬けになれた2日間でした。

 

 

センター試験を通して、

大学受験を通して、

少なからず人生をも変えることができる。

 

 

点数だけではなく、

そこに至る為の努力、本気の思いが

そうさせるのだと、

 

 

改めて感じることができた

2日間でした。

 

 

苦しみ、

達成、

笑顔、

 

 

そして、

悔しさ、

涙、

 

 

それらも今感じることができたということは

残りの5ヶ月間、

これをバネに出来るチカラを得たということ。

 

 

2日間、本当にお疲れさまでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

センター英語で190点とる会 SUMMER FES. 2013 #3

 

センター英語で190点とる会1日目の最後、

全クラスが速読ステージに突入。

この速読ステージでは、

各自で取り組むトレーニングが中心となる。

 

 

与えられた長文を速読する為の

190点とる会で定められたいくつかのトレーニングの段階ごとに

先生とチャックテストを行い、クリアしたら次へと進む。

 

 

当然早く読む為にたくさんの文章をこなせることが

目的ではあるが、ここでの大きな目的は、

 

 

英語の長文を早く読む為の方法論を自分のものにすること。

 

 

この先センター試験まで約5ヶ月、

この方法論を自分で実践し続けること、

そのための間違いのない方法論を習得する。

 

 

1日目のトレーニングは終了。

明日、2日目のセンターリハーサル模試までに、

この速読トレーニングをここまでやること。

 

そして実は明日までに、

これから自宅やホテルでやってもらう課題も。

 

 

合宿組は全員でホテルに向いました。

まずは1日目、お疲れさまでした。

 

 

 

センター英語で190点とる会 Summer Fes. 2013 #1

 

本日8月16日、お盆真っ最中、

いよいよ開幕しました。

センター英語で190点とる会。

 

 

今年もスタッフの熱気、

参加者の熱気は、今の気温のように熱い。

 

 

開場の9時を待たずに

集まってくる参加者が、単語帳を音読。

 

 

センター190点とる会のいつもの風景になった。

 

 

今年も立志塾の卒塾生が

指導スタッフとして参戦してくれる。

 

今井先生、北田先生、そして

今年の春、見事志望校合格を果たしたばかりの小川先生。

 

 

彼らが参加したそれぞれの年の190点とる会、

志望校合格を現実のものとしたその英語のチカラは

間違いなく190点とる会の2日間を、

信じてやり抜いたからだと。

 

 

 

今年もその190点とる会が

始まりました。

 

 

 

速読英文解釈まとめのLive授業 Part2

http://youtu.be/MYvBfyOqBU4

 

8月16日・17日の2日間にわたって開催される「センター英語で190点とる会」。

その2ヶ月前から開講されている事前準備講座。

 

その講座の7月講座のまとめのライブ授業が昨日8月10日(土)に

Ustreamで生放送されました。

ゴールド会員・プラチナ会員に向けた約90分の講座の一部をハイライトとして公開しました。

 

受講予定の会員の方で、昨日やむを得ず受講できなかった方は以下のUstreamのチャンネルから受講してください。

※受講の為のパスワードは、すでにメールセミナーまたはSNSにてお知らせしてあります。

http://www.ustream.tv/recorded/37105485

 

※この記事の冒頭の映像はその講座のハイライト映像です。

 

センター英語で190点とる会は、いよいよ今週8月16日・17日の2日間で開催。

間もなく受付終了です。お早目にお申し込み下さい。

http://www.sylvan.jp/center190_entrance.html

Ustream緊急インタビュー企画「センター英語で190点とる会」卒塾生

 

いよいよ今週の金曜日、16日に開幕する

「センター英語で190点とる会 Summer Fes. 2013」

 

その参加者の為の毎月行われる事前準備講座のライブ配信授業、

本日8月10日は2回目のライブ授業が

立志塾可児本部校の302教室から全国に向けて

Ustream配信する日。

 

このリハーサル中に、

卒塾生であり、立志塾・立志教育デザイン研究所の

受験専門フェローとして活躍中の

北田君が東京から帰省し、

家に帰る前に塾に立ち寄ってくれました。

 

そして、そのままこの企画が立ち上がりました。

センター英語で190点とる会の参加者、

センター試験受験者の為に、

緊急インタビューライブが実現しました。

是非ご覧下さい。