2日目昨日の続き、速読で
始まり、
教室内に響く音読の声もどんどん
早く、大きくなってくる。
徐々に調子をつかんで来た様子も
見られ、
対応するインストラクター・アドバイザーも
休みなしのフル回転で生徒のがんばりに対応する。
ひとりひとり、
100人すべての生徒に対して。
辛いことも、わかる。
だからこそ、ひとり一人に励ましの声もかけながら。
いい調子だ。
26日から開講している、高1・高2生の冬期講習会、
こちらは可児校の英語のクラス。
1日4時間、
4日間で合計16時間の強力な
英文読解の「修行」となった。
「模擬試験で点数が取れない」
「学校のリーディングがわからない」
「そもそもどう読めばよいのかわからない」
そんな状態、ゼロからスタートして、
長文を読める感覚をつかむ。
立志メソッドによる「理解 × 暗記」、
決して楽ではない講習会だ。
しかし特に高1・2生とにって、
今この時期にやることの意味は大きい。
この講習会には、昨年早稲田・明治・立教と志望校合格を果たした
卒塾生も後輩の指導にあたる。
年末に帰省し、センター190点とる会にも
シニアアドバイザーとして参加する北田先生。
超難関大学の英文読解のメソッドを
立志塾の後輩に伝授するために。
そして、彼が受験生の時に、
いかに「誰にも負けない努力」をしたのかを
今の高校生たちに伝えるために。
昨日の土曜日は、可児校美濃加茂校合同
高校クラスの「Theory U」の講義最終日。
写真は最後の講義を終えた生徒達。
本日の授業は、センター試験のシミュレーション。
1年間の「祐」理論を試す模擬テストでした。
「Theory U」とは今年4月からスタートした祐先生の
センター現代文の理論講座。
センター現代文を解くための数々のセオリーを
受験生に伝授する立志塾のシークレット講座。
まずはセンター試験に向けて1つの成果をえて
Theory Uを修了した生徒達。
来期3月からも、開講を予定、
申し込みが殺到すると思われる立志塾の人気講座です。
現2年生はお楽しみに。
高校3年生は、既に各自の冬期講習のメニューを
スタートさせています。
各自の机には自分で作成した冬期のメニュー&カレンダーが。
センター英語で190点とる会の残席は残り
「5」となりました。
http://www.sylvan.jp/center190.html