いよいよ明日開幕、
センター英語で190点とる会への
期待と緊張が高まる塾内。
慶應義塾大学から帰省した
加藤先生は、このセンター190とる会の
アドバイザーとして4年間、
生徒として参加してから7年間。
今年もシニアアドバイザーとして
速読メソッドを生徒達に伝授する。
北田先生も参加して
明日の本番に向けて綿密な打ち合わせを。
既に遠方からの参加者は、本日
ここ岐阜可児に入り、スタンバイしてくれている
人もいる。
今年も100人の参加者の成功を願って、
いよいよ明日開幕です。
26日から開講している、高1・高2生の冬期講習会、
こちらは可児校の英語のクラス。
1日4時間、
4日間で合計16時間の強力な
英文読解の「修行」となった。
「模擬試験で点数が取れない」
「学校のリーディングがわからない」
「そもそもどう読めばよいのかわからない」
そんな状態、ゼロからスタートして、
長文を読める感覚をつかむ。
立志メソッドによる「理解 × 暗記」、
決して楽ではない講習会だ。
しかし特に高1・2生とにって、
今この時期にやることの意味は大きい。
この講習会には、昨年早稲田・明治・立教と志望校合格を果たした
卒塾生も後輩の指導にあたる。
年末に帰省し、センター190点とる会にも
シニアアドバイザーとして参加する北田先生。
超難関大学の英文読解のメソッドを
立志塾の後輩に伝授するために。
そして、彼が受験生の時に、
いかに「誰にも負けない努力」をしたのかを
今の高校生たちに伝えるために。