Posts from ‘7月, 2011’

高3生夏期講習会スタート!

今週からスタートした夏期講習会、

高校生ももちろん、

長瀬先生のEnglish Battle Feild &English Executive。

火曜日はBattle Feildの夏期講習第1日目。

”オキテ破りの英文「速解コード」”と題したこの講座、

長瀬英語の新作として登場?!

現在Amazon、楽天、正文館書店でも販売されている

長瀬先生の大学入試英語DVDシリーズ。

http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss?__mk_ja_JP=%83J%83^%83J%83i&url=search-alias=aps&field-keywords=%92%B7%90%A3%90%B3%8Eu

この度先生直々のコメントでわかりやすく

説明することになりました。

http://nagase.schoolenglish.jp/#NEW

この夏休みに自宅で。

そして、

もちろんセンター英語で190点とる会も、

申し込み受付間近です。

http://www.sylvan.jp/center190.html

夏期講習スタート直前

本日夏期講習会スタート直前。

スタッフ全員で

生徒に配付するテキストを製本。

市販の教材では叶わない、

各先生の思いが詰まった、手作りの教科書であり、
問題集です。

アナログだろうが、

手間がかかろうが、

それこそ休みの日も皆でミーティングをし、

深夜までつくりこみ、
こうして全社員で作り上げる。

夏期講習会の恒例です。

もうすぐ皆さんの手に渡ります。

中3生にはたっぷりの宿題とともに。。

初公開、立志のゴールドカードです。

センター190点とる会参加者のインタビュー その3

今度は、2006年のセンター英語で190点とる会に参加し、超難関英語の慶応義塾大学SFC(環境情報学部)に見事合格した加藤君からのメッセージだ。
英語偏差値40台からたった10ヶ月で超難関のSFCの長文を制して慶應義塾大学に合格した加藤君。
当日は、受験時代何をどのようにやっていったのか、そんな成功談も生で聞いてみよう。

↓以下からです。
「その力を身に付けた後は英文をひるむことなく勇気を持ってガンガン読み進められるようになりました。」
http://www.sylvan.jp/center190voice01.html#center190voicebox2

英語特訓講座の効果ですか? 言うまでもなく絶大でしたね。
僕の英語学習にとって欠かせない“モノ”をその講座は与えてくれました。
それは小手先だけのテクニックではない“純粋な英文を読む力”です。
その力を身に付けた後は英文をひるむことなく勇気を持ってガンガン読み進められるようになりましたね。
英文を読むことが怖くなくなりました。

でも、ここまでだとかなり抽象的で何のことか全く分かりませんよね。
純粋な読む力って何? みたいな(笑)。

わかりやすく一言でいうなら、“情報処理能力”ですね。
英文を読む上での情報処理(英→日)は単なる日本語の訳とはちょっと違います。
というのも、英文を一度一貫した日本語に訳して意味を取るのではなく、英文のまま情報をとるんです。

一文単位ではなく、英文を単語が出てきた順にカタマリをとって、左から右に進めながら意味をとるんです。
これができるようになって、とにかく英文を“ハヤク”読めるようになりました。

もちろん意味を把握しながら。そうするとセンターの問題とかもかなり早く解けちゃったりするんですよね。

この講座を受けるまで僕は「単語と文法を勉強すれば英文を読めるようになるんじゃない?」と思ってました。
受験生の中でこんな風に考えてる人って結構いるんじゃないんですかね?
でも違ったんです。単語と文法は確かにとても大切なんだけど、
インプットでしかないんだってこの講座を受けてわかりました。

身に付けた単語と文法を有効なアウトプットにつなげる“情報処理能力”があって
初めて英文を読めるようになるんだって実感したんです。

それまでいくら単語や文法を勉強してもセンター模試で全く点数がとれなかった僕が、
最終的に慶應の英文を読めるようになったのはこの講座で“情報処理能力”を身につけられたからだと思うんです。

慶應の英文で思い出したんですけど、この講座はもう一つ僕に大きなキッカケを与えてくれました。
それは国語力の取得です。
2次で英語を使う人には必須の能力だと思います。これがなきゃ受からないぐらいに。

特に僕の受験したSFC(慶應の環境情報・総合政策学部の総称)が出題する英文は
1題3000字というとてつもない長さで、読み終わった後に
「さあこの長文で筆者は何が言いたかったのでしょう?」
と聞かれても、最初は「わかりません(笑)」という感じでしたね。

でもこの講座をキッカケにして、情報処理能力の延長にある国語力を身につけた後は
SFCの超長文にも対応できるようになりました。

このレベルまでくるとマジやばいですよ(笑)英文が美しく見えて、英語の勉強が楽しくなってきます。

英語を受験科目としてる人はこの講座を絶対にやるべきですね!
インプットした単語や文法を最大限に生かすことができるし、
例え単語や文法をやってなくてもそれらをやらなくちゃいけない意味がわかるようになると思うんです。
「このための単語・文法か!」みたいな。
センター対策、2次対策両方に関して有効だと思います。

英語の能力を伸ばすことはもちろんのこと、英語の勉強に対するモチベーションを上げるためにもこの講座は効果的だと思います!!

期末テスト結果

1学期最後の日。

中学部の期末テストの結果が上位者のみ

塾内に掲示されました。

5教科総合と各教科ごとの上位5位まで。

自分の名前があっただろうか。

次は必ず。。。

そんな強い思いを持つ生徒がいてくれる。

かっこいいやつ

美濃加茂校より。

今日はかっこいいやつを紹介します。

その彼は毎日塾へ自習にくる。

くるや否や「こんにちは!!」と快活な挨拶。

スマイルは一級品。

その彼は他人への気遣いが素晴らしい。

誰が相手でも同じようにスマイル。

いつ何時も一定で高いテンション。

そして自ら勉強しているときは

真剣そのもの。

かっこいいやつだ。

そんなかっこいいやつが見れる自分が幸せです。

こんなかっこいいやつが

自分の「夢」を達成する姿がみたい。

センター190点とる会2010年参加者のインタビュー

8月に開催が決まった「センター英語で190点とる会」、

昨年は年末、12月30、31日に開催。

その時に大学受験生として参加した立志塾生、

今は見事に志望校合格を果たし岐阜大学教育学部に通う吉田君。

あの時のこと、立志塾の「センター英語で190点とる会」のことについて話を聞かせてもらいました。

センター190点取る会を出ることによって何が変わるのか?

「当然のことながら、点数は本当に上がりました。2日間英語だけに年末にセンターも近い中、集中してやることに最初は戸惑いもありました。ですがやったことによって、英語を英語としてそのまま理解できるような感じが得られて、読む時間に余裕ができたというか、今まで時間ギリだったのが、時間に余裕ができるようになった。最後まで全部やりきっても余裕ができたので、見直しができるようになったから、解く中で不安に思ったところをしっかり解き直しができるようになったから、それも成績が伸びる要因になりました。」

190点取る会にもし参加しなかったら、どうなってたと思う?

「センター試験のあの緊張感の中で点数を取ることを考えると、120点ぐらいしか取れなかったと思います。センター190点取る会をやる前は、模試で良くて160点くらいで、それも毎回ということではなくて、、ばらつきが結構あって、190点取る会が終わった後に、復習としてセンターの過去問題をやっていたんですが、いきなり、もう普通に160点をきることがなくなって安定してきて。。。」

190点取る会の最後にあった模試は何点だったのかな?

「186点だったかな?」

「本番のセンター試験は174点」

※センター190点取る会では最後に模擬試験が開催される。

※写真は模擬試験の吉田君(中央)

190点取る会の効果効能を出し続けるポイントは?

「まずは2日間どっぷり浸かって、ノウハウ学んで、それで、まずは成績が上がるから、そのあとメンテナンスをしっかりやり続けること。過去問題を解く中で、できなかった問題の間違えてしまったところの「なぜ」を徹底追及すること。」

センター190点取る会に参加するにあたっての心構え

「この2日間、本当に大変なんですけど、言われたことをやる。徹底的に信じきること。これで結果が出たんでそういうことだと思います。」

190点取る会というのは自信をもって薦められるものかな?」

「薦められますね、できることなら、受験生に教えたくないですね(笑)センター試験という緊張溢れる中で、この点数が取れたことが本当にこの190点取る会の効果の証拠だと思います。時間も30分余りましたから。その余った時間で復習ができるようになったのが本当に大きいと」

吉田君が参加したセンター190点取る会は、年末。

年末というセンターまであとわずかというところで、このノウハウを学んだ。本番までわずかな期間であってもこの効果だ。今回はどうだ。あの年末でやったノウハウを早い段階で皆に伝授して、まさにこのノウハウが腹に落ちる期間を徹底的に増やした。この会終了後、本番センターまで約5ヶ月間ある。さらに年末のダメ押しセンター190点取る会がある。この一連の流れで結果が出ないはずはない。そう言い切ってもいいだろう。この会に出るか出ないか、本当に人生が変わるだろう。迷うなら、出るべきだ。私はそう言い切れる。(立志塾代表 髙木)

センター英語で190点とる会 Summer Fes. 2011

残り席数はこちら

吉田君のインタビュー映像はこちら↓

センター英語で190点とる会いよいよ受付開始!!

毎年恒例のセンター英語で190点とる会、

いよいよ夏の本会が今年から開催されることになりました。

今回はアーラ(可児市文化創造センター)での開催。

先着順での受付となりますので、

お早目にお申し込み下さい。

http://www.sylvan.jp/center190.html

詳細は以下Facebookページでもご案内していきます。

「いいね」ボタンを押してチェックしてください。

http://www.facebook.com/pages/センター英語で190点とる会/239647186060245?sk=app_120292534728821

以下は昨年年末に開催されたの2日間の様子です。

http://www.sylvan.jp/center190.html#2010

夏期講習直前!高校生

高校3年生は学校が終わったらすぐに校舎へ来校し

自習を行います。

いよいよ夏期講習間近!という状況です。

先週土曜日に夏期講習の申し込みを終えた生徒たち。

後はあてがわれた講座・スケジュールに沿って

学習をとことんにまでやるのみです。

成績が急上昇した生徒がたくさんいます。

もちろん、結果がまだまだ出ない生徒もいます。

でも、ひたすらに努力し続ける受験生を

努力の神様は見捨てません。

明日、成績が上がるかもしれない。

夏が終わったら、上がるかもしれない。

冬に上がるかもしれない。

でも、最終的には

受験本番では必ず上がるものです。

最後までブレずに

ひたすらに

邁進しましょう!

まさに目からウロコ

今日は美濃加茂の説明会の日でした。3名という少ない人数でしたので、一人一人対応させていただきました。皆良い子でうれしいです。今日話していて特にうれしかったのはこれですね。

「まさに目からウロコという感じなようです!」

中学3年生の部の夏季講習会にこれから通っていただく、娘さんのお母さんのお話。彼女はすでに5回の体験を終了しました。5回の体験は私の英語の講座を受講していただくんです。それを受講し終わって、彼女がお母さんに理解できた感動を伝えてくれたようで、

「まさに目からウロコという感じなようです!」

お母さんが私に伝えてくれた言葉。

圧倒的な力を身につけさせたいと思います。大げさな言い方かもしれませんが、私の授業は人生変えます。凄い自信ですね、よく言われます(苦笑) 

この1ヶ月、立志塾を信じきってついてきてください。最高な未来をお約束しますから。

私の授業はアマゾンなどで全国で販売されています。

http://amzn.to/qY0NiB

http://amzn.to/qY0NiB

小学部の夏期講習会

校舎の外も夏本番です。

今日も小学部エグゼクティブ個別の授業はグッドアンドニューから始まる。

でも実はその前に、忘れては行けない、

全員で始業の挨拶をします。

起立はしないものの、

きちんと姿勢を正して

大きな声で。

隣の速算教室から聞こえてくる

こちらも大きな声の挨拶に負けないように。

そして今日は漢字検定の合格発表の日。

嬉しい合格証書の授与。

なんと、今回久しぶりの満点合格が出ました!!

おめでとう、がんばったね。

さあそして、ウオーミングアップの計算九九大会から

ビシッと始まる授業。

こうしてきちんと、丁寧に

小学生達の塾の授業が進んでいきます。

●小学部生徒の保護者の皆様へ

今週各ご家庭に、小学部の夏期講習会についてのご案内を送付いたしました。

立志塾小学部では、以前より多くの方のご要望がございました夏の講座につきまして、

新しく「夏期の短期講座(夏期講習)」として受講いただけるようになりました。

今回短期受講が可能になりましたのは、エグゼクティブ個別教室

「算数」と「国語」の各講座です。

授業の時間帯、開講日はこの夏休みの間も通常と同じ曜日・時間の開講ですが、

「夏休みだけ、いつもより多く塾に通わせたい」「速読を試しに受講してみたい」

「算数の苦手部分だけを集中して克服したい」「感想文が楽に書けるようになりたい」など、

ご希望に応じて夏の間だけ受講いただけます。

開講日程、時間、受講料等につきましては下記の通りとなります。

http://www.sylvan.jp/ps05.html

※夏期講習として夏の間のみをご希望の場合には、各講座4回を1パックとして

日程時間を自由に設定いただけます。

ご希望の方はお気軽に塾までお問い合わせ下さい。

また、塾生以外の方も、夏の間だけという形で通塾いただくことも可能ですので、

興味をお持ちの方がいらっしゃいましたら、

塾までお問い合わせ下さい。

フリーダイヤル0120-920-577