8月に開催が決まった「センター英語で190点とる会」、
その時に大学受験生として参加した立志塾生、
今は見事に志望校合格を果たし岐阜大学教育学部に通う吉田君。
あの時のこと、立志塾の「センター英語で190点とる会」のことについて話を聞かせてもらいました。
センター190点取る会を出ることによって何が変わるのか?
「当然のことながら、点数は本当に上がりました。2日間英語だけに年末にセンターも近い中、集中してやることに最初は戸惑いもありました。ですがやったことによって、英語を英語としてそのまま理解できるような感じが得られて、読む時間に余裕ができたというか、今まで時間ギリだったのが、時間に余裕ができるようになった。最後まで全部やりきっても余裕ができたので、見直しができるようになったから、解く中で不安に思ったところをしっかり解き直しができるようになったから、それも成績が伸びる要因になりました。」
190点取る会にもし参加しなかったら、どうなってたと思う?
「センター試験のあの緊張感の中で点数を取ることを考えると、120点ぐらいしか取れなかったと思います。センター190点取る会をやる前は、模試で良くて160点くらいで、それも毎回ということではなくて、、ばらつきが結構あって、190点取る会が終わった後に、復習としてセンターの過去問題をやっていたんですが、いきなり、もう普通に160点をきることがなくなって安定してきて。。。」
190点取る会の最後にあった模試は何点だったのかな?
「186点だったかな?」
「本番のセンター試験は174点」
※センター190点取る会では最後に模擬試験が開催される。
※写真は模擬試験の吉田君(中央)
190点取る会の効果効能を出し続けるポイントは?
「まずは2日間どっぷり浸かって、ノウハウ学んで、それで、まずは成績が上がるから、そのあとメンテナンスをしっかりやり続けること。過去問題を解く中で、できなかった問題の間違えてしまったところの「なぜ」を徹底追及すること。」
センター190点取る会に参加するにあたっての心構え
「この2日間、本当に大変なんですけど、言われたことをやる。徹底的に信じきること。これで結果が出たんでそういうことだと思います。」
190点取る会というのは自信をもって薦められるものかな?」
「薦められますね、できることなら、受験生に教えたくないですね(笑)センター試験という緊張溢れる中で、この点数が取れたことが本当にこの190点取る会の効果の証拠だと思います。時間も30分余りましたから。その余った時間で復習ができるようになったのが本当に大きいと」
吉田君が参加したセンター190点取る会は、年末。
年末というセンターまであとわずかというところで、このノウハウを学んだ。本番までわずかな期間であってもこの効果だ。今回はどうだ。あの年末でやったノウハウを早い段階で皆に伝授して、まさにこのノウハウが腹に落ちる期間を徹底的に増やした。この会終了後、本番センターまで約5ヶ月間ある。さらに年末のダメ押しセンター190点取る会がある。この一連の流れで結果が出ないはずはない。そう言い切ってもいいだろう。この会に出るか出ないか、本当に人生が変わるだろう。迷うなら、出るべきだ。私はそう言い切れる。(立志塾代表 髙木)
センター英語で190点とる会 Summer Fes. 2011
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