Posts from ‘1月, 2010’
国公立二次前期試験まであと
そろばん授業見学会開催のお知らせ
文法を完璧にする会
今日は高校部、高1・高2の英語。
高1は高木先生、高2は加藤先生の授業。
今日の高1英語は、「文法を完璧にする会 比較編」。
個別でのインプットに重点を置いて、徹底的にやります。
「記憶する」ということはどういうことか、
これを体系的にステップに分けて独自のメソッドで訓練します。
特に、中学から立志塾で学んでいると、このインプット(暗記)をする体力、
それが備わってきます。
独自メソッドの教材、その体力をつける訓練、
そして直接指導。
これが立志塾の高校英語です。
小学部春のキャンペーン開始
本日の中学部は個別授業
本日の中1クラスは個別指導の数学授業。
藤井・高木祐両先生が、個別で指導にあたる。
いつものように、集中した教室で
黙々と自分の課題を先へ先へと進める生徒。
藤井先生による授業を受講して自分で理解していく。
しかし、先生が声をかける。
本当に理解できているか。
そんなとき先生は生徒に、理解したことの「説明」を求める。
確認テストなども行われるが、
実際のそうしたやり取りがあることが、
真の理解につながる。
先生が、たくさんの時間をそうした直接指導に
費やしている。
それができるのが立志塾のこの個別指導の時間帯。
隣の教室は高木先生の中2の英語授業。
現在新年度カリキュラムのお問い合わせをたくさんいただいております。
ホームページなどでの新年度のご案内掲載は後日となりますが、
現在は教室見学や体験授業を受けていただくことができますので、
ご希望の方は以下までお問い合わせ下さい。
フリーダイヤル0120-920-577
※学年によっては満席になる場合もございますので、
入塾ご希望の方はお早めにご連絡下さい。
小学部算数の授業
今日は小学部の算数授業を紹介。
立志塾の小学部は、
今どんどん進化しています。
自ら考えて、自らどんどん学習を
進める生徒達。
しっかり定着させるために、
1つの単元で4セットの違う問題を解きます。
そして、先生ができるだけ子ども達の出来具合を
観察して、多くの時間を直接指導に
費やすことができるように。
もちろん、自分で解ける、理解できるところは
どんどん進んでもらう。
生徒が中心でありながら先生がしっかり
フォローする。
生徒自身が自分で考えることができるように、
自分で行動できるように。
様々な良いもの、仕組み、教材、空間などなど
どんどん追求しています。
そのプロジェクトのリーダーとして
小学部の個別教室をグレードアップさせた高木祐先生。
新年度からの小学部開講の詳細が、今週末か来週始めにはご案内できそうです。
春の入塾金無料キャンペーンも開催します。
合格鉛筆
今週から入試本番を迎える。
高3生・大学受験生はセンター試験。
中3生は私立の推薦入試からまずはスタート。
本日各先生から全受験生に手渡されました、
藤井先生が山田天満宮でがんを掛けた合格鉛筆。
思いを込めて一人ひとりに声をかけて手渡し、
生徒も両手で受取り、本当にうれしそうに感謝してくれる。
その生徒達の様子に先生も感動。
高3生のセンター英語で190点とる会の参加者には
ご自宅に送りました。
ぜひ使ってください。
「凛」としたスタート。
本日小学部・速算スタート。
2010年の始めの授業、小学部の国語・算数と
速算教室が本日よりスタートしました。
いつものように玄関で出迎えると、
「おめでとうございます」
「今年もよろしくお願いします」
という明るく晴れ晴れとしたあいさつの声。
あらためて新鮮な気持ちを吹き込んでくれました。
「凛」とした雰囲気は今年も健在、
小学部と速算の各教室です。
今年もよろしくお願いします。
今週末はセンター試験
いよいよ今週末はセンター試験。
今の塾内の高3生の様子。
この土日に学校で実施されたセンター予想問題の模試
での成果をある生徒に聞いた。
英語189点。
年末の特訓会は惜しくも2日目の最後に棄権せざるを得なかった彼が、
190点一歩手前。
「あの会以来、確実に20点アップできるようになりました。」
他の教科も良い形で来ている感触。
あと少し、悔いなく良い形で迎えてほしい。
体調に気をつけて。
12月そろばん検定、番付結果発表