6月 27
2020年1月、いよいよ最後のセンター試験。
「最後のセンター特訓会夏期合宿講座」開催決定!!
7月20日〜8月18日
高3大学受験生の直近の目標は「夏の全統マーク模試」。
夏の全統マーク模試で志望校判定が「E」判定なのであれば、その大学にはまず受かりません!
立志塾の「センター特訓会夏期合宿講座」は、センター英語で190点とる会、センター数学9割超える合宿道場のノウハウをたっぷり注ぎ込んだ、立志塾大学受験科が贈る夏期特訓会講座です。
12月 06
センター試験 直前講座7daysの授業内容とは。
「瞬間に発想が浮かぶかどうか」
センター試験はそれにかかっています。
圧倒的な問題量を解きこなし、「浮かばない発想」
を身をもって補填することこそがこの時期、
まさにセンター直前のこの時期に
結果を出す最大のポイント。
「発想が浮かばないたくさんの問題」と対峙し、
その発想をとにかく補填するのです。
マンツーマンでどんどん質問し、
その場で解消、
その場で「新しい発想」を吸収。
圧倒的な量の「新しい発想」を吸収するのです。
各教科、すべて分野別に問題を小冊子化してあります。
自分がやりたいところから演習を開始できます。
(画像のテキストは夏のセンター特訓講座で使用したもの)
ですから、
分かっているのに、
最初から最後まで解説を聞くような
無駄は一切ありません。
分かった問題は分かったわけですから、
それは解説を聞く必要はありません。
答え合わせで十分です。
この7daysはとにかく、
「発想が浮かばない問題」を発見する場。
そして、「新しい発想を大量に補填する場」なのです。
しかしながら、
「発想が浮かない問題」は各自それぞれ違います。
ですから、1対1対応指導(巡回型)なのです。
医学部志望の方には特に、
おすすめです。
(今年は医学部志望者クラスを開設しました。)
今まで二次中心型の勉強をしてきたことでしょう。
ここで短期で一気に
センターの「勘」と「発想力」を身につけてください。
(特に、物理、化学はあの、ドクターヒロが講師として
参戦してくれます。)
※ドクターヒロとは→ http://blog.risshijuku.jp/?p=11571
全国からのみなさんのご参加をお待ちしております!
→ http://www.sylvan.jp/centertraining/winter.html
※医学部志望の方からの参加表明すでに5件いただいております!
11月 26
いよいよ、センター試験本番まで残り50日足らずとなりました。
今年も立志塾恒例の年末特訓会、
センター英語で190点とる会、センター数学9割超える合宿道場の
ノウハウをたっぷり注ぎ込んだ、立志塾大学受験科が贈る6日間のセンター特訓講座の開催が決定しました。
「センター試験直前講座 6Days年末特訓会」
http://www.sylvan.jp/centertraining/winter.html
愛知、岐阜、三重はもちろん、東京・大阪など関東、関西各地から
今年もセンター英語で190点とる会、センター数学9割超える合宿道場に
受験生・高校3年生が参加しました。
その集大成としていよいよセンタ^ー直前講座が開催します。
早くも全国から高校3年生、大学受験生が続々と参加を表明してくれています。
今年は全日程6日間、教科(日程)選択制で開催です。
センター直前、そしてこの年末だからこそやる価値がある。
英語・数学・理科・社会まで短期集中特訓!
各教科限定60名です。
いよいよ受付開始、お申し込みはお早めに!!
お申し込みその他詳しくは
http://www.sylvan.jp/centertraining/winter.html
12月 25
いよいよ、2015年もあと5日。
そして、センター試験本番まで残り20日あまり。
センター英語で190点とる会、センター数学9割超える合宿道場の
ノウハウをたっぷり注ぎ込んだ、立志塾大学受験科が贈る3日間です。
「センター試験直前講座 3Days年末特訓会」
http://www.sylvan.jp/centertraining/winter.html
今年も東京・大阪・愛知をはじめ関東、関西各地から
高校3年生、大学受験生が続々と参加を表明してくれます。
今年は3日間の教科選択制で開催です。
センター直前、そしてこの年末だからこそやる価値がある。
英語・数学・理科・社会※まで、3日間集中特訓!
各教科限定60名です。
間も無く受付終了となります。
お申し込みその他詳しくは
http://www.sylvan.jp/centertraining/winter.html
7月 20
本日7月号のニュースレターを発行いたしました。
今月は、先日7月12日に千葉県で行われた
全国珠算連盟のそろばんコンクール全国大会で
見事団体戦第2位!
を獲得した立志のそろばんの代表出場の
選手たちを表紙に取り上げました!
そのほかの記事は以下の内容でお届けします。
○中学部高校受験科
「人生を変えるこの夏」
いよいよ始まる夏期講習会、
特に中3生にとっては勝負の夏。
そんな立志の中3受験生たちのために、
昨年夏期講習に参加した現高1生の先輩に
インタビューをしました。
○高校部大学受験科
「高3夏期講習決起集会」7月4日(土)に実施された
高校3年生の夏期講習に向けた決起集会、
そして、7月11、12日に東京で行われたセンター数学9割超える合宿道場を
それぞれレポート。
○小学部
「ガウディアの良いところ紹介 第2弾」1ページ→1テーマ。
「ガウディアって何がいいの?」「 一般的な塾の算数・国語と何が違うの?」
という声にお応えする形で、今回「ガウディアの良いところ紹介」シリーズの第2弾です。
立志の中学部高校部の先生も納得、河合塾・日能研だからできたガウディアの優れた教材や指導システムについて
毎回紹介します。
○立志のそろばん
「そろばんコンクール決勝大会 立志のそろばんチームが全国第2位!」
7月12日の全国大会の様子を、全8選手の活躍とあわせて詳細にレポート。
今回初めての参加で、全国の教室から選ばれた400名の選手の中で、
なんと部門優勝を始め見事な成績を収めました!
○習字の筆っこ
「筆っこで習字の宿題をやる会」
夏休みの学校の宿題をやる会、毎年大好評の
このイベントを今年も開催します。
筆っこに通っていないお子様も参加OKです。
みんなで一緒にやろう!
○ロボットアカデミー
「夏はロボットで競争!」
ベストなロボットの形状は?
プログラミングの設定値は?
誰よりも早くゴールしたい!
格好良く動かしたい!
そのためにどうしたらいいかを自分で考えて失敗を繰り返す。
この思考の過程が将来に生きてきます。
今、夏の入会無料体験会受付中のロボットアカデミーから、7月の授業をレポート。
以上の内容で、昨日各家庭へお届けいたしました。
明日からの到着をお楽しみに。
6月 20
本日6月号のニュースレターを発行いたしました。
今月は「残り7か月の団体戦」、
表紙は、いよいよ大学受験の天王山「夏」を迎える
高校3年生、今回は可児校の様子をピックアップ。
そのほかの記事は以下の内容でお届けします。
○高校部大学受験科
「センター数学9割超える合宿道場」参加者からの声
いよいよ2015年のセンター対策講座第1弾、
センター数学9割超える合宿道場の 7月に行われる東京会場、岐阜会場(可児校)、
そしてセンター英語で190点とる会は、8月開催。
今回はセンター数学9割超える合宿道場の昨年参加者の生の声を紹介します。
○中学部高校受験科
「高校進学説明会」開催
立志生だけに教える「合格する子」の秘密、と題して、
立志塾主催で6月27日(土)にアーラで開催する「高校進学説明会」をご案内。
今回は多治見西高校・帝京大可児高校・美濃加茂高校、私立三高校が特別に集結して開催します。
○小学部
「ガウディアの良いところ紹介 第1弾」その「量」1,248ページという真実。
「ガウディアって何がいいの?」「 一般的な塾の算数・国語と何が違うの?」
という声にお応えする形で、今回から連載する「ガウディアの良いところ紹介」シリーズの第1弾です。
立志の中学部高校部の先生も納得、河合塾・日能研だからできたガウディアの優れた教材や指導システムについて
毎回紹介します。
○立志のそろばん
「ぼくたち、わたしたち、この春入塾しました!」
この4月に入会した各校舎の新人さんの様子を紹介。
将来楽しみな子供達の笑顔がたくさんです。
○習字の筆っこ
「観峰賞、今年も取りたい!」
7月はみんなが成長する一か月。
たなばた競書大会&七夕祭り 目指せ! 最高の栄誉、観峰賞。
イベント盛りだくさんな7月の筆っこを紹介します。
○ロボットアカデミー
「未来の「超エンジニア」を育てる! 思考+試行=創造力」
ロボットアカデミーの最大の使命である、「創造力」の育成。
そのためにアカデミーの生徒たちには、
「考えさせる(思考)」と「試させる(試行)」を繰り返してもらうこと。
ますます人気のロボットアカデミーのロボット&プログラミング教室の様子と
私たちの思いを紹介。
以上の内容で、本日各家庭へお届けいたしました。
明日からの到着をお楽しみに。
12月 14
本日日曜日は立志の高校3年生たちが可児本校に集結し、
冬期1日特訓会、「センター数学9割道場」が開催されています。
この1年間、センター数学道場として
毎週の授業はもちろん、春・夏・秋の2日間合宿道場を
実施してきました。
http://www.sylvan.jp/centermath.html
本日は、いよいよ現高校3年生のセンタ―試験のラストスパートとして
開かれた「最後の道場」。
センター本番残り1ヶ月に挑む受験生たち、
AM10:00からPM10:00まで12時間集中力抜群で参加しています。
そして、高校2年生もまた、
1年と1ヶ月後のセンター試験のために、
このセンター数学道場「2015」がいよいよ始まります。
まずは冬期講習会「センター数学道場」12月30日年末特訓会から。
http://www.sylvan.jp/ichwinter.html
立志の高2生がスタートします。
冬期講習会は、立志生以外の一般参加も可能です。
詳しくはフリーダイヤルでお問い合わせ下さい。
0120-920-577
そして、いよいよセンター英語で190点とる会まで、
あと16日となりました。
間もなく受付締切となります。
参加ご希望の方は今すぐお申し込み下さい。
http://www.sylvan.jp/center190.html
7月 26
立志塾高校部大学受験科の夏期講習会の
夏の2大イベントの一つ、
センター数学9割超える合宿道場が、
いよいよ本日より岐阜会場(可児本校)でスタートしました。
この講座は、先日7月12日、13日にも
東京会場で私たち立志塾の主催で行われました。
http://ameblo.jp/risshi-daigakujuken/entry-11895337374.html
(そのときに参加した生徒の感想です)
本日はいよいよ岐阜本部での開講をむかえ、
岐阜、愛知、三重、そして
石川、静岡、埼玉、
大阪、京都、岡山、広島と、
全国から集まりました。
センター数学9割超える合宿道場は
通常の予備校の授業で言えば、
約2ヶ月間の講座を、ぎゅっと
2日間に凝縮したもの。
しかも、各単元の落とし込みも、
講義と個別指導の両輪で進めていくため
その場で自分の物にしていってもらいます。
長い様で、あっという間の夏。
だから大切な、時間。
今日も開始1時間以上前から来てくれました。
開始前30分から机に向かい、
早々に自分の課題に取り組む参加者。
この空気が、立志塾のセンター数学道場、
そしてセンター英語で190点とる会へのつながっていきます。
今日の参加者の中にも、8月9、10日に行われる
センター英語で190点とる会に参加する生徒もいます。
現在の事前準備講座や単語の取り組みの様子を聞きながら
190点とる会に向けたアドバイスもしていきます。
4F大教室の会場は、
本日「論理と集合」の2時間のみっちりの講義からスタートしました。
センター数学9割超える合宿道場の様子は、
以下の立志塾高校部大学受験科ブログでも
随時アップしています。
http://ameblo.jp/risshi-daigakujuken/theme-10078521778.html
そして、センター英語で190点とる会は、
いよいよ募集も大詰め。
残り席数11席となり、7月の先行申込特典も締切間近です。
参加希望の方は今すぐにお申込ください。
http://www.sylvan.jp/center190.html
2月 02
立志塾高校部大学受験科の公式専用ブログが
オープンしました。
立志塾高校部の教室や授業、生徒たちの様子から、
センター英語で190点とる会、
センター数学9割超える合宿道場等、
ここ立志塾から全国の大学受験生に向けて
より専門性を高めて発信していきます。
今後共以下のブログをぜひご覧下さい。
http://ameblo.jp/risshi-daigakujuken
1月 20
立志塾・立志教育デザイン研究所 数学科の所感です。
(2014年センター試験 2日目/数学IIB)
第1問 [1] 図形と方程式
昨年よりやや難化。直線と円の問題。
問題の内容は関数の基本的な問題と
比較的簡単だが、
とにかく文字の混じった計算が苦しい。
計算量が昨年と比べ増量しており、
解ききるには計算力が必要。
第1問 [1] 指数・対数関数
昨年よりやや易化。不等式の問題。
問題は一見複雑だが、誘導が非常に丁寧。
場合分けも誘導が行ってくれるため、
誘導に乗れるかが重要。
第2問 微分積分
昨年より易化。昨年と比べ計算量が
大幅に減少。しかも問題はオーソドックスな上、
誘導が丁寧と、完答を目指したい。
どれも情報変換を駆使して解答することが可能。
しかし最後の面積を求める問題を、
面積公式(6分の1公式など)を使って
解くことができなかったことが残念。
第3問 数列
昨年よりやや難化。階差数列と漸化式の問題。
最初の階差数列は一般的な問題。
これに関しては落としたくない。
また最初のa1、a3に関しては是非とも
一般式を求めた後に解答していただきたい。
漸化式に関しては見慣れない形で、
戸惑った受験生もいると思われる。
しかし9割道場でもやった、書き換えを誘導通り
行えば、、誘導に乗って解ききることは可能。
また最後の部分分数分解はレギュラーの授業で
よく扱った問題。
第4問 空間ベクトル
昨年よりやや易化。立方体についての問題。
座標空間をうたっているが、座標空間上に作図しないほうが
考えやすいかもしれない。
最初の平行四辺形についての問題は、
計算も容易で解ききりたい問題。
三角錐の体積を求める問題については、
9割道場でもあつかった、空間から平面におろした垂線
、の考え方が使うことができる。
考え方は典型的な内容で、特殊な問題は出題されていない。
ベクトルの問題は、解法よりも計算力が重要ということを
再認識させられる問題であった。
総じて昨年と比べやや易化傾向ある。
それは昨年と比べ計算量が減少したことに起因するように感じる。
解法自体は例年のようにオーソドックスな問題で、
高得点を取れるかどうかは計算力に大きく左右されるように感じる。