昨日は、可児市文化創造センター(アーラ)にて、立志塾の大学合格座談会が行われました。
多くの高校生の皆さん、保護者様に参加いただき、
誠にありがとうございました。
また今回の座談会へのそれぞれの感想や今後の決意をいただきました。
その一部を紹介します。
今日の話で、印象に残った話は何でしたか?
●毎日毎日を大切にしていかなければいけないなと、痛感しました。志望校を決めて、毎日無我夢中になるくらい努力していきたいと思いました。(新高1)
●中学校と違って、自分の勉強方法じゃなくて、点が伸びる勉強法があること。(新高1)
●いつも僕はすぐに結果を求めて、ダメな時はすぐに諦めていたけど、信じて勉強を続けることが大切だとあらためて感じることができた。(新高2)
●数学の話で、今まで解答のやり方を見た後に分かったと思ったらそれでやめてしまっていたが、話を聞いて、もっと点数を挙げるためには、わかるだけではなくできるようになるまでやりたいです。(新高2)
●英語を伸ばしたいと思っていたので、詳しく説明してくれて良かった。(新高3)
ぶれずにやり続けることが大事。定期テストは8〜9割確保する。すこしの空き時間をムダにしない。(新高3親)
●最後の、勉強だけではなく心がともなっていなくては伸びないという話には感動しました。(新高3親)
●時間の使い方の大切さ。どの教科も「人に説明できる位に覚えこむ」ということ。(新高2親)
●これから4〜5月に学ぶ文法が、高3で重要になっていくという話。(新高1)
●授業で習ったことを100%ものにするため、ノートまとめは不可欠であるということを改めて認識しました。(新高2)
●現役生は時間が足りないし、それゆえに学校の授業をとても大切にしなければいけないということを強く感じた。(新高2)
今日の座談会でどんなことが自分の学習指針となりましたか?
●繰り返し何度もやるという作業は、中学時代やっていなかったので、高校では繰り返しやっていきたい。(新高1)
●英語の0、1、2、3の段階の話がやろうと思った。(新高1)
●授業を受けてノートをとる。もう1回ノートをまとめる。(新高2)
●今までは、学習をあまりやっていませんでしたが、今回の座談会で今のままではだめだと思い、今から勉強が日常的であたりまえになるようにしたいです。(新高2)
●まず、何をしたらいいのかはっきりと言ってくれて、やる気になれた。(新高3)
●勉強に対する姿勢の甘さを痛感させられました。復習の繰り返しの中で分からない点をは絶対にそのままにしておかないで、理解できるところまでもっていく。そしてその理由付けも必要。(新高2親)
●すぐに結果が出なかったとしてもブレずに塾で与えられた方針通り続けていくことの大切さを知りました。(新高2)
●1年間で何をやるべきなのか、何ができなきゃいけないのか、ということがわかった。(新高3)
これからの決意を聞かせて下さい。
●難関大学へ行く。ガリ勉を恥じない。(新高1)
●継続を大切にしたい。火がつきました。(新高1)
●まずは単語を何回も繰り返して覚えたいと思った。そして夏までに文法基礎を固めたい。(新高3)
●やれることはやる。やれと言われたこともやる。やれと言われなくてもやる。(新高3)
●名古屋大学教育学部に合格する!!(新高3)
●今日聞く事ができた先輩方のお話をいつも頭の中において役立てながらこれからの受験勉強を悔いのないように努力して欲しいと思います。(新高3親)
●高1の最初から毎日ふつうのあたりまえのこととして勉強をしていきたいです。一回一回計画を立てて、一度決めたことをやり続けたいです。(新高1)
●自分はまだまだ基礎ができていないから、本当に単語や文法からしっかりやる。部活と同じように集中してやる。(新高3)
●今からでもできるような単語や計画立て、お手伝いなどから取り組んでいきたいです。必ず名大に合格できるよう勉強していきたいです。(新高2)
●とにかくいわれたことをやり切る。それを1年続ける。必ず結果出して、名大に行く。帰ってから即行動します。(新高3)
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