昨日の小学6年英語。
もちろん祐先生のクラス。
教室をのぞくと、
何やらいつもとは違う雰囲気。
机をあわせて向かい合って座る。
速算教室でも見たな。。。
と思いきや、
ビーチフラッグよろしく
激しく赤、青、黄色のミニコーンを奪い合う。
「be」動詞。
beach flag ビー(be)チフラッグ。。。
駄洒落のような発想が、
盛り上がりの授業に。
先生が出す問題に対して、
「瞬時」に解答を出す。
そう、「瞬時に」。
それは完全に理解しているということ。
たとえ間違えたとしても、
「瞬時に」間違いに気づくことができるなら、
それはそれですばらしい。
こんな遊びのような授業の中に
まさに立志式「2秒」ルール。
(今日は実際には0.何秒の世界ですが・・)
立志塾の先生はいつもこんなことを
深く深く考えている。