10時からのオープニングアクトでは、
この2日間の流れと注意点について
説明がありました。
講師として、事務局としてナビゲーションをするのは
土屋先生。
最高の2日間を過ごしてもらうために、
本日までの思い入れを心に込めて、
この道場で成果を出すために、
私たち講師を信じていて欲しいこと。
2日間、わからないことは徹底的に解決させること。
そのために些細なことでもすぐに聞くこと。
そして、本日参加することができる事に、
親や家族に感謝すること。
代表高木からも、
受験生のみんなに思いを伝えました。
感謝と本気の気持ちを込めて
会場の思いを一つにしました。
1日目の講義、このあと21:40まで
(昼・夜の休憩をはさんで)
22:30の閉館まで。
約12時間の特訓道場がスタートしました。