テスト終了の自己採点。
いよいよ2日間、10時間の最後を迎える。
点数という結果から見れば、
惜しくも今回は190点に届く人は出なかった。
しかし、それぞれに手応えをもって
会を終えたことでしょう。
最後に高木先生による今回の会の総評。
大切なのはこの2日間で得たことを、
明日からの残り15日間続けていくこと。
そしてその時に最高のパフォーマンスを発揮すること。
これを心において信じてやること。
教室を出るときには、
各先生と握手。
センター目標達成、志望校合格の念を
各生徒に送りました。
最後に参加者全員と先生で記念写真。
信じて続けること、
その先に明るい未来があること。
加藤先生の慶應キャンパスでの映像。
あの底抜けの明るさを心に描いて。
今をがんばる。
本当におつかれさまでした。