12月号のニュースレターを発行しました。
今回の特集は、「社会で活躍する立志卒塾生」と題して、
数年前に立志塾で学び卒業していった生徒の、その後と当時の思い出を
取材しました。
本日各ご家庭に発送しましたのでぜひご覧下さい。
12月号のニュースレターを発行しました。
今回の特集は、「社会で活躍する立志卒塾生」と題して、
数年前に立志塾で学び卒業していった生徒の、その後と当時の思い出を
取材しました。
本日各ご家庭に発送しましたのでぜひご覧下さい。
本日のスタッフ会議でのこと。
小学部を受け持つ祐先生から生徒の気づき
として発表されたこと。
小学生の算数を習う生徒の宿題チェック表です。
毎回何が宿題に出ているのかを自分で把握して
管理するチェック表を自ら作成して
使っているというのです。
例えば、
宿題を忘れる→何を出されたか忘れてしまう→忘れないようにするにはどうすれば良いか→しかもそれを簡単に記録・管理するには
こういう思考で自ら「カイゼン」しているわけです。
もはやこれは、一流のカイゼン活動と言えるでしょう。
これを自然にできてしまうところに
会議でのスタッフ一同、感動しました。
本日と来週の水曜日、中3生の授業前補講として、
通常19:10からの授業を、18:50と20分早く始業することになりました。
冬期講習に向けて、短期間の冬期講習を確実に実のある物にするために
動き始めます。
急な案内にも関わらず、ほぼすべての生徒が予定時間に入室してくれました。
ご理解ありがとうございます。
立志塾の本気の指導は続きます。
月曜日の高1・高2生は数学の市進授業。
立志塾副塾長、理系担当の藤井が全員の受講、
理解状況をくまなくチェック。
高校によっては、中間テストの結果が出ており、
その状況をヒアリングしながら、
今後の指導に反映していく。
個別で面談指導していく高校部です。
高3生は自習室で。
1Fのエントランスフロアで集中する高3生の姿も。
今週の速算の授業、
11月の検定試験の合格者発表がありました。
そして先週行われた月例番付決定戦11月場所、
番付が教室に貼り出されました。
生徒の今の実力を計る検定やこうしたイベント。
各先生はそれらの個人個人の結果を踏まえ、
これからの指導に反映していきます。
一人一人を見ていきます。