「ねがいまして〜は・・・」
おなじみのそろばんの読上げ算。
速算教室の授業の最後に行うメニュー、
そろばんリレーと並んで、教室が盛り上がる。
「はい、御明算(ごめいさん)。」
先生のその短い言葉が聞きたくて、
一生懸命手を挙げる。
自分に当ててと言わんばかりに両手で(笑)。
簡単な読上げ算から、だんだん桁数も増え、
スピードもアップする。
まだできない子も、
いつかはあんな風にという気持ちにさせる。
「ねがいまして〜は・・・」
おなじみのそろばんの読上げ算。
速算教室の授業の最後に行うメニュー、
そろばんリレーと並んで、教室が盛り上がる。
「はい、御明算(ごめいさん)。」
先生のその短い言葉が聞きたくて、
一生懸命手を挙げる。
自分に当ててと言わんばかりに両手で(笑)。
簡単な読上げ算から、だんだん桁数も増え、
スピードもアップする。
まだできない子も、
いつかはあんな風にという気持ちにさせる。
先月紹介しました、赤ペン祐先生。
http://blog.risshijuku.jp/?p=4362
毎回のハイブリッドEクラスの生徒達全員の答案のすべての問題一つ一つに対して。
その答えだけでなく、問題を解くプロセスまで、すべてに目を通し、
おせっかいなほど細かいところにアドバイスをする。
「最近その効果が出てきている」
藤井先生と二人、その毎回の授業の添削の効果を、
そのひとり一人の答案の作り方の微妙な変化を見て
確かな手応えを感じている。
すべての問題のすべての解答の過程を読み取って、
そこに細かく赤で指導していく。
膨大な作業だが、これこそ確実にその効果が現れる。
さらに進化した赤ペン祐先生。
冬期講習に向けて、体験授業を受講する生徒が増えてきました。
体験授業のメニューは「目からウロコの復活中学英語」
これも立志式伝統の英語の授業。
「期末テストで英語が悪かった」「英語をもっと伸ばしたい」という中1、中2生の皆さんへ、ぜひ今受けて欲しい授業です。
この冬からの入塾または冬期講習会の受講をご検討の方には
下記の各授業見学会・体験授業を受けていただけます。
■授業見学会
●中学部(新中1~中3生)授業見学会
12月6日(月)・10日(金)・20日(月)PM7:30~8:30
■体験授業
●中1~3生 5日間の無料体験
ご希望日5日間 PM7:10~8:30
●高校部(高1~高3)立志塾まるごと無料体験
(通年通塾をご検討の方)
※随時スタートOKです。
上記の中から希望日をホームページのお申し込みフォームまたは
フリーダイヤル0120-920-577までお問い合わせ・お申し込みください
授業終了後、自習室横の質問コーナーで、
いつものように高3生の数学の質問に応える
藤井先生。
センター試験まで50日をきり、
センター試験に対してやるべきこと、
その後の2次試験も踏まえて
いろいろな焦りや、気持ちのぶれが
出てくるのが受験生。
ひとり一人に。
そしてメッセージを教室に残す。
藤井先生の手書きブログ。。。。
今日中学生の保護者様からいただいた手作りのメロンパン。
驚くほど美味いメロンパン。スタッフ一同絶賛でした。
いろいろとお気遣いありがとうございました。
小学部の授業前の各先生、
本日の生徒一人一に対して、
今日の授業をどう取り組んでもらうのか、
より深い理解をしてもらうために、
もっとできることはないか
どうやってやり切った達成感・満足感を感じてもらうのか、
そんなことを徹底的に考える時間。
本日の小学部国語の読書時間。
指差し読書による速読訓練、
きちんと取り組む姿は、
本当にかっこいい。
個別で先生が指導する
小学部国語と算数。
それが、立志塾がその想いで提供できる
方法です。
それはそろばんの授業も、
根底は同じ。
長瀬先生のもとでスタートした
高2対象難関大学合格プロジェクト
http://blog.risshijuku.jp/2010/11/post-247.html
中でも高1生ながら参加している生徒がいる。
スタートして数日、
高2生の誰もがこれからスタート、
というなかで、
「やってきました」と
長瀬先生に提出する。
そのノートの美しさ、
市進の石川先生ばり(笑)の、
整頓された文字。
それは自分の頭の中がきちんと整理されて
いるかのように。
「読解の基礎を2月までに構築する」
その言葉を自分のもととして
動いている。