本日の速算教室、
前回の検定試験に合格し、
次のステップに進む生徒は、
こうして石戸式のEラーニングで学んでいきます。
細かいステップに分かれているので、
わからないところがあれば、繰り返し確認できるし、
もちろん先生がその場で直接フォローします。
このEラーニングと、先生のハイブリッド指導で、
ステップアップのスピードが格段に飛躍し、
子ども達は本当に集中して取り組みます。
理解ができたら、練習ステージ。
今日習った内容の練習を、宿題としても取り組んでもらいます。
そして、検定、級といったステップ以外に、
教室では相撲の番付になぞらえた、
毎月「立志場所」番付決定戦を実施しています。
そこで決まった番付表。
歴代の横綱にはその名誉の印が。
授業の開始前にはウォーミングアップとして
暗算に取り組みます。
見事です。