ついにこの日が来ました。
年末恒例「センター英語で190点とる会」
全国開催の岐阜本会場、
今年も愛知岐阜三重はもちろん、
関東、関西、北陸、中国、四国地方、
北海道からも無事到着しました。
混雑する1Fエントランスで、スタッフにチケットを提示し2Fへ。
教室では身軽に行動・集中できるように、
必要な物以外はクロークへ預けます。
受付で示された自分のデスクを確認した後、
一旦4Fの大教室へ集合。
オープニングアクトでは2日間の会の進め方、
この2日間の目的、
どのような意識を持って、
どうなるまでやるのか、
そのために超えなければならない事は、
そんな話とともに、
このセンター英語で190点とる会の過去の参加者、
両名とも早稲田大学合格を果たし、
現在は3月の卒業を待つばかりの
190点とる会インストラクター、
今井誠弥、北田浩二郎両先生が、
その生々しい経験とそこから生まれる生のアドバイスを
今の受験生たちへのメッセージとして話してくれました。
オープニングアクトを見守りながら、自分の出番を待つ講師陣。
参加者の真剣な表情から伺える絶妙な緊張感。
午前の最初の授業は、A・B の2クラスに分かれて
「解法研究講義」と「速読ステージ導入編」
伝えるのはもちろん、
センター英語で190点とるための知識であり、
ノウハウであるが、
それを実践するのは一人一人。
それができるように、全スタッフが情熱を持って本気のサポートを。
いよいよ2日間20時間の特訓会が始まりました。