10月 21
本日の速算教室。
1年生の入学と一緒にそろばんを始め、
今ではもう九九も完成し、
そろばんで乗算(かけ算)はもちろん除算(割り算)まで
完璧に。
級にも満点合格する実力を付ける生徒もいます。
お勧めはやっぱり週に2回の通塾。
こちらは小学部個別教室の国語と算数。
今週土曜日25日は立志塾で初めて実施される
漢字検定。
そのための勉強も盛り込み、
個別で指導。
漢字検定は25日(土)午後5時からです。
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10月 20
昨日は長瀬先生の高3センター英語のSTRATEGYの授業。
第4問の対策は今日で一旦終了、次回からは第5問対策に入る。
本日もDVD用に撮影。
明日は市進予備校の塾内センター模試。
センター試験まで残り3ヶ月を切ったということを、
緊張感を持って感じて欲しい。
今日も圧倒的なパワーの長瀬英語。
隣の教室では、高1・高2生の数学個別授業。
授業終了時、集中の後のリッラクスムードの
高校生(笑)
藤井先生が生徒に話しかける。
1年生の今から成長のための思考を
与えていく。
授業終了後自習室横のカウンターで、
個別指導をする藤井先生と長瀬先生。
休む暇なしで生徒に頼られる。
それがうれしい二人の高校部担当講師だ。
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10月 19
小学部の国語と算数は個別で授業が進みます。
小5の算数、本日は「平行四辺形の面積」のところ、
祐先生があらかじめ収録した授業をそれぞれの机上で受講します。
そして、授業を進める各生徒の横で、その祐先生が、
それぞれのノートの取り方、問題の解き方の様子を見ながら
きちんと理解しているかを見ていく。
理解ができていないようなら、生徒に声をかけ
直接指導する。
つまりDVDと生の2人の祐先生が
マンツーマンで各生徒に指導する。
美しいノート。ページの頭には
「思考の過程」「思考の軸」と記されています。
立志式のノート作り。
5年生の算数のノートです。
そして行動科学に基づいて
授業の動きを最大限効率化。
これが小学部の個別教室。
立志式の小学部です。
階段に掲示された、小学部の生徒達のポイント認定ランク、
元気な子ども達の表情を映した写真。
すでにGOLDを終了し、プラチナ、サファイヤと
どんどん先へ進む二人。
競うように頑張っていますね。
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10月 09
昨日、本日と、立志塾2012年度入社予定社員の研修プログラムが
実施されています。
この入社前研修は、
塾長をはじめ、長瀬先生による中身の濃い、
2日間みっちりの厳しいプログラムです。
立志塾の指導理念、
立志指導モデル、行動指針、
そして実際のテクニックからノウハウに至るまで、
具体論と実地まで。
生徒の皆さんも、入退室する玄関で挨拶をかわしたと思います。
研修スタッフとして授業にも参加していますので、
すでに顔を覚えてくれている生徒もいます。
来年の4月からチーム立志塾に参加します。
よろしくお願いします。
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10月 06
先週の土曜日の中3生のハイブリッド数学の授業、
生徒が解いた解答用紙。
祐先生が、この解答用紙すべてに
赤ペンで添削を入れる。
1枚1枚すべて丁寧に。
答えの正否やその説明はもちろんですが、
解答の作り方について、
唸るような分析とアドバイス。
そして愛情の言葉。
一部を紹介します。
ふれられるべきところにきちんとふれられていて、
かつコンパクトで読みやすい答案だと感じました。
何故、代入するのかという理由が、ちらっとあるだけでも
採点をする人間は「こいつ、わかってるな。」と安心します。
これからも、計算する理由をきっちり指摘してくださいね。
良い答案でした。
高木祐
正しくこたえが出されています。
きっと○○くんはわかっているのだと思います。
しかし、この答案だけをみているとわかっていることが
伝わってこないので非常にもったいないです。
よりよくするためには、
①図は大きくかく。
②字も大きく。ラインはそろえる。
③「なぜ、この計算をする必要があるのか?」を
説明する意識をもつ。
(たとえば、代入、と書くのではなく何故代入するのか)
まずは①〜③をやってみて下さい。応援しています。
高木祐
流れは理解できています。字も読みやすいです。
y=-2x+8を、y=-2a+8と書いてしまっています。
注意してください。
私は○○さんの出来をある程度知っているので、「ああ、もったいない凡ミスか」と
思うんですが、本番の試験官は○○さんのことを全く知りません。
そうすると、おそらく
「こんなところ(基本的なところ)でまちがうのか。きっと理解していないんだろうな」
と考えると思います。また○○さんが今後、目標にしていく高校や大学を受ける人は優秀な人が多いので、こういうところでのミスはあまりしないと思います。なので、
基本部分での失点はしないように気をつけてくださいね。
高木祐
深い愛で、深い言葉です。
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