11月 22
小学部の授業、
エグゼクティブ個別指導
深思の国語、思考の算数、
今日もウォーミングアップの計算テスト。
スピードを意識することは
こんなに力を伸ばす。
それに気づくことが、
自分の自信につながる。
国語の授業は、「速読」トレーニングから開始。
意識して早く読むことを
繰り返すことによって
能力は伸ばせる。
この全国普及率No.1の速読システムが、
NHKの「あさいち」で紹介されることに。
その速読訓練を軸に、
読解問題にも取り組み、
早く読み取り、意味を理解し、
問題を解く能力を養うまで。
漢字や書写、感想文も。
それが立志塾の深思の国語。
「あさいち」の放送は
11月29日(火)
午前8:15から。
立志塾で取り組んでいるこの「速脳・速読講座」について
指導風景・インタビュー・具体的な成果報告…など多岐に渡り
放映されます。
ぜひご覧になってみてください。
http://www.nhk.or.jp/asaichi/2011/11/29/01.html
11月 11
今日も小学部エグゼクティブ個別の教室は、
元気な挨拶とGood & Newからスタート。
そして今日は先日受験した速読甲子園の
結果が発表されました。
「速読甲子園」とは、
全国の速読教室の受講生達が
教室予選から参加し、
最終的に「速く正確に読むことができる日本一」を決める大会です。
http://www.sokunousokudoku.net/contest/7th.html
立志塾では小学部「深思の国語」受講生と、中学部・高校部の速読受講生が対象として、
7月に個人戦予選、10月に個人・団体戦の本戦が開催され、
このほど全国入賞者がきまりました。
全国487教室5,584人が参加し
立志塾では3名が全国表彰の優秀賞を受賞しました。
届いた賞状を塾内で昨日表彰式。
小学部はなんと姉妹で受賞の二人。
悠莉さん、和佳さん、おめでとう。
高校部からは1名が受賞。
藤井先生から喜びの表彰授与の可児君。
年に1回開催される
この速読甲子園。
いわば速読の全国大会。
来年の全国上位入賞目指して
がんばろう。
表彰後のウォーミングアップ、かけ算九九で見せる
超スピードモードの計算に、
今日も前のめりの生徒達です。
11月 07
立志速算教室には、
年長〜小学2年生まで限定の
幼児クラス「ジーニアス速算教室」があります。
もちろん学校等ではまだ九九を習わない年齢ですが、
早い生徒は入塾して半年で4級を合格する
驚きの上達を遂げる子もいます。
小学一年生で2桁の見取り算の暗算、
そろばんを使わないで(紙そろばんを使います)
こなします。
この幼児クラスの生徒をはじめ、
小学6年生までの子ども達がそろばんに取り組む様子を
先日のソロバンコンクールの様子を取材していただいた
ケーブルテレビの映像で見ていただけるようになりました。
http://www.sylvan.jp/documentaryps01.html#02
11月 04
日頃は立志速算教室の指導方針にご理解賜りましてありがとうございます。
また、先日のソロバンコンクールへのご参加ありがとうございました。
10月30日に可児市福祉センターで行われました、第3回立志ソロバンコンクールの模様について、ケーブルテレビ可児のニュースにて放映されていますのでご案内いたします。
http://www2.ctk.ne.jp/topics_detail32/id=12524
本日明日の放送は以下の通りです。ほんの一部ではございますがケーブルテレビ可児がご覧いただけます方はぜひご覧になってみてください。
◎CTKフラッシュニュース(週刊フラッシュニュース)土曜日・日曜日
8:00/11:00/16:00/19:30
11月 01
日曜日のそろばんコンクールの熱気も残る中、
昨日は珠算検定が塾で開催されました。
立志速算教室は、全国珠算連盟の認定教場として
全国共通の珠算能力検定および暗算検定の検定試験を
毎月実施しています。
(3級以上の上級試験は2ヶ月に1回)
もちろんそろばんは、
この階級があることによって、
ひとつ一つステップアップの短期目標を設定することができ、
その目標達成までの努力と合格という成功体験が
子供達の成長につながることは言うまでもありませんが、
上級する進度には環境や能力、性格等にもよって
個人差があります。
しかしながら何級であっても、
そろばんで養われる能力は同じように
子ども達のチカラとなっていきます。
10分間集中することの繰り返し、
そして限られた時間で少しでも早く処理をする
集中力。
検定に合格するまで、そして検定に落ちたとしても
繰り返し、本当に繰り返しやり続けることの忍耐力。
級を取ることだけが目的ではなく、
そこに向かう過程の中で養われる能力こそを
身につけて欲しい。
月曜日は、立志速算教室幼児部
「ジーニアス」クラスの授業日。
ジーニアス速算教室は、この「速算」と、
文章を速く正確に読み取るチカラ「速読力」、
この「速い」というキーワードのもと、
現代の子ども達の将来の受験において必要な計算力・国語力と読解力、
そのポテンシャルを最大限引き出すための学習を行っています。
この11月に立志速算教室では、
入会金無料特典のキャンペーンを開催しています。
まずは限定10名の無料体験にお申し込み下さい。
可児校、美濃加茂校で受付中です。
お問い合わせはフリーダイヤル0120-920-577まで。
10月 20
今月の30日(日)は、
年に1回の立志そろばんコンクール。
今教室では、それに向けて
読上げ暗算や、大会競技の特訓中。
全国珠算連盟主催の
全国そろばん選手権東海支部大会と、
この立志そろばんコンクールの
年2回の大会。
全国そろばん選手権東海支部大会は、
東海3県から各教室の選手が集まり、
全国連の東海選抜となる競技会。
そして今回行われる立志そろばんコンクールは
立志速算教室の生徒だけで運動会的チーム分けし
個人戦、団体戦で競い合う
競技会&お祭り的な大会。
ですので生徒のご家族の見学はもちろん、
これからそろばんを始めてみようと
考えている子や保護者の方も見学してみてください。
立志のそろばん教室が、
どんな雰囲気で行われているのかが
よくわかると思います。
10月30日(日)午後1:00〜4:30、
可児市福祉センター 2F視聴覚室で開催します。
※当日は入塾の受付や相談等の対応はいたしかねます。もちろん勧誘もありません。
資料は自由にお取りいただけますので、興味がありましたらお気軽にお越し下さい。
※満席の場合には立ち見になります。また、会場のスペースにも限りがありますので
ご理解ください。
詳しくはこちらの記事のご案内(チラシあり)をご覧下さい。
http://blog.risshijuku.jp/?p=6462
授業の最後のメニュー
読上げ算、読み上げ暗算の後は、
次までの宿題を確認し、
授業終了時には全員できちんと挨拶をして終わります。
可児校の駐車場では玄関まで車で保護者様が
迎えにこられます。
おつかれさま、
さようなら。
10月 13
本日の小6クラスは英語のゴールドクラス。
4月からスタートして半年。
現在は中1の1学期が修了したところ位まで進み、
これから難しくなること、
残りの半年で、中1の2学期程度まで進んでいくことを
みんなに伝える。
そして、
今日は今までの内容の総点検として、
祐先生から逆転発想の課題が。
今まで習った範囲の中から、
問題を解くのではなく、
自分で問題を作ってしまおうというもの。
そして隣の席の子に解いてもらう。
今までのノートを隅々まで見返し、
問題になりそうなところ、大事だと思うところを
それぞれ自分なりにかんがえ、
問題に落とし込んでいく。
問題ができたら、お互いに交換し、
それぞれ相手の作った問題を解く。
解いた問題は、また問題作成者に戻して
採点してもらう。
もちろん問題作成者がその解答まで責任を持つ。
こんなことに、その過程に、
いくつかの大事な要素がある。
小学英語。
中学を見据えて、
ちょっと深い授業。
こちらは
国語の速読授業。
そして、授業が終わった算数のクラスを除くと、
楽しそうに先生と話をする生徒達がいました。
9月 23
秋分の日、各小学校の運動会の余韻が
あちこちで見られる今日の塾。
祝日ですが、本日の塾も通常通り。
来週の月曜日が9月のそろばん検定日となる速算教室。
疲れもあるが、気合いもある。
個別教室算数でも、
じっくり。
こちらは小5英語トレジャークラス。
立志塾の英語エグゼクティブコースです。
みんなが通わせたいと言う祐先生の教室授業。
そして、このほど発売されました立志塾の新作DVDにて
祐先生がインタビューに答えてくれています。
以下のYoutubeでご覧下さい。