1秒で3問解く小学生の計算スピード

今日もGood & Newでスタートした

小学部エグゼクティブ個別クラス

算数の教室から。

Good & New(グッドアンドニュー)とは立志塾小学部では定番、

授業開始のはじめにクラス全員で

今週あった、良かったこと、新しいことを

それぞれ発表してもらうというもの。

http://www.sylvan.jp/documentaryps01.html

それが終われば次は、

ウオーミングアップの計算九九。

穴空きの特製ドリルを使って、

よーいドンのスピード勝負。

毎回の成績をグラフ化して各自で管理。

毎回目標を明確にして挑みます。

その結果を、1週間ごとに集計し、

塾内で各学年ごとに順位を発表します。

上位クラスは100問もの問題、

簡単な計算とはいえ、暗算で39秒という驚きのスピードで解く生徒も。

なんと1問あたり0.39秒。1秒でほぼ3問近く解く計算だ。

こちらはそろばんの教室。

コンクールも今週の日曜日とせまり、

本日団体戦のチーム発表がありました。

楽しみ半分、

幼児、低学年のはじめての生徒達は

ちょっと緊張するかもしれませんね。

それも経験。

速算教室もウオーミングアップは暗算。

でもこちらはさすがにそろばん。

1、2年生の子でも

指でそろばんの珠をはじく動きをしながら

解いていきます。

学校での算数は計算ミスゼロ、

算数のテストは100点当たり前を目指して。

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