本日の小6クラスは英語のゴールドクラス。
4月からスタートして半年。
現在は中1の1学期が修了したところ位まで進み、
これから難しくなること、
残りの半年で、中1の2学期程度まで進んでいくことを
みんなに伝える。
そして、
今日は今までの内容の総点検として、
祐先生から逆転発想の課題が。
今まで習った範囲の中から、
問題を解くのではなく、
自分で問題を作ってしまおうというもの。
そして隣の席の子に解いてもらう。
今までのノートを隅々まで見返し、
問題になりそうなところ、大事だと思うところを
それぞれ自分なりにかんがえ、
問題に落とし込んでいく。
問題ができたら、お互いに交換し、
それぞれ相手の作った問題を解く。
解いた問題は、また問題作成者に戻して
採点してもらう。
もちろん問題作成者がその解答まで責任を持つ。
こんなことに、その過程に、
いくつかの大事な要素がある。
小学英語。
中学を見据えて、
ちょっと深い授業。
こちらは
国語の速読授業。
そして、授業が終わった算数のクラスを除くと、
楽しそうに先生と話をする生徒達がいました。