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期末テスト対策日曜ロング特訓会

 

本日日曜日は、

中学部高校受験科の期末テスト対策特訓会が

各校舎にて行われました。

 

 

可児校では4Fの大教室で中1・中2生が。

 

 

3Fでは、中3生が各クラスに分かれて

勉強会と授業を。

 

 

いつものようにやるべきことを各自で

コミットしてから取り組む勉強会。

 

 

1年生にとっては、初めての期末テスト。

塾での特訓会も初めて。」

 

 

すでに期末テスト対策月間に入ってから、

中学の定期テストに向けて

どのように各自で勉強に向っていくのかを伝え、

 

 
 
 
立志オリジナルの対策教材に取り組んでいます。

 

初めての期末テストで結果を出す。

そして中2・中3生は自己の過去最高点を超える。

 

 

授業延長、

出題研究、

生徒への指導、

最後までのサポート、

 

本気の思いで続けていきます。

 

 

5時間のロング特訓会、

熱い1日の始まり、

ひまわりと共に生徒を迎えました。

 

センター英語で190点とる会 2013 Summer Fes. エントリー受付開始

 

いよいよ今年も、

夏のセンター英語で190点とる会の開催が決定しました。

 

「もっと早くからこの方法で勉強していたら、もっと凄いことになっていたと思います。

なぜもっと早い時期にこの会を開いてくれなかったんですか?」

以前は、冬の年末にだけ開催されていなかった

センター英語で190点とる会。

冒頭の言葉は、年末の190点とる会に初めて参加した生徒が発した言葉なのです。

 

それ以来、毎年開催されることになった夏のセンター英語で190点とる会。

 

(写真は昨年の夏8月11日12日に開催した時の様子)

 

この夏、圧倒的な長文量を読みこなし、長文速読の正しい方法を学ぶ。

そしてその学んだ方法論を、センター試験本番までの間に徹底的に高める。
結果が出ないはずがありません。

8月16日(金)・17日(土)
2日間英語漬け!!

会場:立志塾可児本校

最高の夏、最高の2日間。
今年も、夏のセンター英語で190点とる会、いよいよ開催決定です!

注意)例年開講の案内を発表するとすぐに定員になってしまいます。お早めのお申し込みをお勧めします。

http://www.sylvan.jp/center190.html

 

小学部保護者面談会

 

本日土曜日は、可児校/美濃加茂校両校にて

小学部エグゼクティブクラスの生徒の皆さん対象の

保護者面談が行われました。

 

小学部のクラスとしては

こうして塾が企画して保護者様に来ていただいての面談は

初めての機会でした。

 

 

普段はあまり聞くことがない、

生徒たちの家での様子や

生徒本人の将来への思い、

ご家族のご期待、

塾へのご要望等をお聞きすることができました。

 

また、それぞれの授業・指導内容について、

塾の思いをお話しすることができました。

 

 

ここでいただきましたことを踏まえ、

今後の授業においてそれぞれの生徒の指導に

生かして行きたいと思います。

 

忙しい中参加いただきましてありがとうございました。

 

大学受験科立志カップ2013開催

 

今年も立志カップが行われました。

高校1年生〜3年生まで全員で受験する

高校生統一テスト「立志カップ」。

 

 

可児校、美濃加茂校、

そして今回から西可児校も、

3校舎同時で模擬試験のような緊張感。

 

 

単語(英語)と因数分解にしぼったテストの内容で、

1〜3年生の全生徒の順位が出る下克上テスト。

 

 

1、2年生も真剣、

3年生は負けられない。

 

 

 

がんばればがんばった分だけ結果を出す

 

可児校の中3クラス、

金曜日は数学の授業。

 

5月、新しい単元にも入り、

特に中3にとっては大事な内容が続きます。

 

 

学校より早く進んでいるとはいえ、

その内容が期末テストはもちろん、

高校入試に直結していくとあって、

ここでの十分な理解が大切。

 

単元をしっかり理解して次に進む。

そのために今年度から月例テストも追試を行い、

フォロー体制とっていきます。

 

 

そして、6月の期末テストに向けて、

5月25日(土)、6月1日(土)と

可児校・美濃加茂校でそれぞれ、

期末テスト先取りの「サタトレ」を実施します。

 

「がんばればがんばった分だけ結果を出す」

「自分史上最高点を取る」

その意気込みで取り組んでいきます。

 

 

中3生は、岐阜新聞テストの受付が始まっています。

塾でも申込を受け付けていますので、

お早目の申込をお願いします。

 

サタトレリターンズは徹底サポートの日

 

こちらも先週に引き続き、

この土曜日のイベント、中学部のサタトレが

行われていた。

 

 

今週は可児本部校の4Fの大教室にて、

「サタトレリターンズ」。

 

 

この企画いわば先週のサタトレスタンプラリーの

リベンジとして行われるもの。

 

 

合格できなかった所の学習と再試、

理解不十分なところのサポートを

ひとり一人に実施された。

 

 

終わった後は

このゴールデンウイークのために大量に出された塾からの宿題を

いち早くこなすコーナー。

 

 

先週のリベンジ、つまり先週合格しなかった人のための

サポートでーではあるが、宿題も一歩先んじてやろうとする。

 

 

転んでもただでは起きないサタトレリターンズ。

毎月1回「勉強をしない」授業の日

 

先週に引き続き高校3年生への

コンサルテーション、今週は理系の各教科について

行われました。

 

毎月実施していくこの機会は、

授業ではなくコンサルテーション。

 

 

受験生にとって不安となる

受験勉強の進め方や進度、

 

 

そこをはっきりさせていくことによって

安心して取り組んでいく。

 

 

もちろん個人個人で進み方や成果によって

またはその時々で見直す必要が出てくる。

 

 

それを毎月見直しをしながら目標に向かって微調整をする。

また、特に数学や理科科目は、参考書や問題集の選択にも迷う所。

 

 

学校での進度、学校での使用教材、

それらも加味しながら立志塾大学受験科としての

方針をしっかり提示しました。

 

高校受験科サタトレスペシャル版

 

昨日の土曜日、高校受験科では、

可児校・美濃加茂校

中1〜中3生全学年対象の「サタトレ」が

可児市福祉センターで開催されました。

 

 

 

サタトレは、通常の授業日程以外の

土曜日に行う、トレーニングゼミ。

習った内容の定着を図るための演習中心の授業です。

 

 

昨日のサタトレは、新年度初回の特別企画として

可児市福祉センターで開催。

 

 

「サタトレスタンプラリー」と称して

5教科のテストを1教科ずつ受験し5教科全合格を目指して

スタンプラリー形式でトライしていくというもの。

 

 

この日に出されたテストの内容は、4月の月例テスト

で出される範囲、内容であり、

当然それは1学期の期末テストの範囲の一部であり、

その出題を想定した問題も。

 

 

そしてこのサタトレのために事前に範囲を伝え、

サタトレ全教科合格のために各自で勉強してきてくれた。

全てが期末テストにつながるトレーニングとなる。

 

 

そのことを中1〜中3の全生徒に伝えていった。

その部分を認識することによって、日々の塾の授業や宿題に

目的をもって取り組むことができる。

 

 

そう強い思いで中学部高校受験科全スタッフで催し、

全生徒で挑みました。

 

 

サタトレの時間を今まで以上に大事に

意義のあるものにします。

立志教育デザイン研究所が高校3年生へのコンサルテーションをスタート

 

立志塾高校部大学受験科、

この4月より開始される、高3生の大学受験コンサルテーションメニュー。

その初回が本日、この可児本部校の2F教室で行われました。

 

このコンサルテーション、

講義を行う先生は、立志塾東京支部の事務局にいながら、

可児校に集まった立志塾の生徒に指導するもの。

東京都新宿区、早稲田大学のすぐそばに

「立志教育デザイン研究所」として開設された

立志塾大学受験科の難関私大国公立大学受験の

いわば研究室。

 

 

早稲田大学を中心に、超難関大学のトップ受験をクリアして来た

全国からの大学受験の成功者が集い、

この立志塾の生徒のためだけに、その合格ノウハウをさらに研究を続け、

1年間提供し続け、生徒たちを合格に導く。

そのための各教科の勉強法の指導と進度管理を中心に

コンサルテーションしていく専門機関です。

 

東京事務局の様子

 

もちろん、立志塾各校舎の大学受験科の各講師陣と

常に密に連携し、ひとり一人の状況を見ながら、実際の

教室での指導にも反映させていく。

 

今日は、古文、世界史、日本史について

センター試験の傾向と言ったことから、勉強の進め方、

塾で提供される講義授業、そして特に市進予備校の映像講義をどのように受けて、

受講後どのように行動すれば良いのか。

 

 

ノートはどのようにまとめて、

どの問題集の問題に取り組んで、定着をはかるのか。

この時期にはどこまで進んでどんな状態であれば良いのか。

教科ごとに実際の画面をとおして東京から伝えられました。

 

 

指導を担当する講師の中には、

立志塾の卒塾生も含まれており、彼らは立志塾の環境を熟知した上で

後輩の生徒たちに立志塾ならではの伝授、

実際に自分たちが受講して来た市進の授業について

最も効果的な受講・活用方法の伝授がなされました。

 

 

大学受験5教科7科目の勉強をすすめるなかで、全ての教科において

最適な受験勉強を計画し管理していくことは本当に難しい。

このコンサルテーションは、

受験生にとって大学受験本番までの約9ヶ月間、

ブレや迷いなく続ける指針。

受験勉強の軸となる最新且つ確かなものを提供し続けます。

 

 

5月より珠算・暗算能力検定を美濃加茂校でも開催

 

本日土曜日は、立志速算教室可児本部教室にて

全国珠算連盟(http://www.soroban.co.jp/teacher/t-zenkokuren.html)の

第359回珠算能力検定試験、第215回暗算能力検定試験(いずれも予備日程)

が開催されました。

 

 

実際の検定が始まるまえには、

検定を始め各競技会にも適用されるルールについて

先生から説明があります。

 

そして検定本番、乗算・除算・見取り算の順番で

検定が行われます。

 

 

 

開始準備、配られた試験問題用紙に机におかれた各自の受験票の

受験番号を記入します。

準備が出来たら問題用紙を裏返し、

そろばんは机の左に縦に置き、

鉛筆は2本〜3本、

姿勢を正して静かに待ちます。

 

 

先生の「計算よーい」のかけ声で、

一斉に問題用紙を表にめくり、

「はじめ!」の声でそろばんの音が鳴り響きます。

 

 

通常、検定試験は毎月第4月曜日(※)に実施されますが、

(※月によっては第3または第5月曜日に変動します。)

やむを得ず受験できない生徒のために、

その前々日の土曜日に予備日として受験日を設けています。

 

 

また、来月5月からは、美濃加茂、関の生徒の皆さんのために

美濃太田駅前本部教室でも、珠算検定と暗算検定を

毎月実施することになりました。

(予備日および上級検定は可児本部教室のみ)

 

 

5月の検定は27日(月)、可児本部教室と美濃太田駅前本部教室で開催、

予備日は25日(土)可児本部教室にて実施します。

 

 

検定は子供達の目標をスモールステップにして

その努力と達成、成功体験を積んでもらうためのもの。

将来的には1級、段取得、

そして中学・高校、大学受験の数学でも違いが出る、

速く正確な暗算力という一生の財産を習得することに

つながっていきます。

 

各級の検定が受験できる実力になった時、見込みがある時に、

先生から受験用紙が渡されますので、必要事項に記入して期日に申込んでください。

申込は各教室にて5/13~5/17です。(上級検定は、5/7~5/10)