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センター英語で190点とる会 2013 Summer Fes. エントリー受付開始

 

いよいよ今年も、

夏のセンター英語で190点とる会の開催が決定しました。

 

「もっと早くからこの方法で勉強していたら、もっと凄いことになっていたと思います。

なぜもっと早い時期にこの会を開いてくれなかったんですか?」

以前は、冬の年末にだけ開催されていなかった

センター英語で190点とる会。

冒頭の言葉は、年末の190点とる会に初めて参加した生徒が発した言葉なのです。

 

それ以来、毎年開催されることになった夏のセンター英語で190点とる会。

 

(写真は昨年の夏8月11日12日に開催した時の様子)

 

この夏、圧倒的な長文量を読みこなし、長文速読の正しい方法を学ぶ。

そしてその学んだ方法論を、センター試験本番までの間に徹底的に高める。
結果が出ないはずがありません。

8月16日(金)・17日(土)
2日間英語漬け!!

会場:立志塾可児本校

最高の夏、最高の2日間。
今年も、夏のセンター英語で190点とる会、いよいよ開催決定です!

注意)例年開講の案内を発表するとすぐに定員になってしまいます。お早めのお申し込みをお勧めします。

http://www.sylvan.jp/center190.html

 

筆っこ(R)キャラクター「ツクボウ」です!!

習字の筆っこの広告やホームページ、ポスター、

さらにはTシャツや缶バッジ、

ティッシュにまでお目見えしているキャラクタ–が、

「TSUKUBO(ツクボウ)」と「SUGINANOKO(スギナノコ)」

という男の子と女の子のペア。

 

 

「こころづくし、筆づくし」のキャッチフレーズから

連想されたかもしれませんが、

この二人は「つくし」の妖精として生まれました。

 

これからも習字の筆っことして様々な場面で登場しますので、

よろしくおねがいします。

 

【ツクボウのprofile】

■趣味

もちろん習字。こう見えて、英会話とソロバンも習っています。

 

■長所

いつも笑顔で人なつっこい。

 

■短所

歩くのが遅いので、あまり出歩かない。

 

■ちょっと自慢できること

カラダがとっても柔らかいこと。というか、実は伸びる!

 

■最近ハマっているものは?

ポージングの種類を増やす!モデルさんの動きを観察しています。

 

■まず家に帰ってすることはなに?

頭にかぶっている筆帽子を脱いで、しっかりお手入れすること。

 

■平均睡眠時間は?

きっちり8時間。

 

■口癖は?

こころづくし、ふでづくし。

 

■ブログの更新頻度は?

ほぼ毎日!が目標ですが、たまにサボってしまいます。。。

 

■ブログに何書いてる?

一緒に習字をがんばっている子どもたちの様子。時に自慢話。

 

■何フェチ?

もちろん「墨」フェチ。墨の香りが大好き!

 

■座右の銘は?

本気の思いは必ず叶う。

 

■集めてるものは?

筆っこグッズ。これからどんどん増えていく!?

 

■○○なタイプです

スミズミまで気をつかうタイプ。人づきあいを大切にしています。

 

■自己紹介文

習字の筆っこ(R)の宣伝大使をしている「ツクボウ」と申します。

土筆(ツクシ)の格好をしたシックな装いで、

時には自らのカラダを使って習字の所作や魅力を伝えながら、

子どもたちと一緒に習字を通じて成長を続け、

『スミに置けない存在』として認められることが目標です。

応援よろしくお願いします!

がんばればがんばった分だけ結果を出す

 

可児校の中3クラス、

金曜日は数学の授業。

 

5月、新しい単元にも入り、

特に中3にとっては大事な内容が続きます。

 

 

学校より早く進んでいるとはいえ、

その内容が期末テストはもちろん、

高校入試に直結していくとあって、

ここでの十分な理解が大切。

 

単元をしっかり理解して次に進む。

そのために今年度から月例テストも追試を行い、

フォロー体制とっていきます。

 

 

そして、6月の期末テストに向けて、

5月25日(土)、6月1日(土)と

可児校・美濃加茂校でそれぞれ、

期末テスト先取りの「サタトレ」を実施します。

 

「がんばればがんばった分だけ結果を出す」

「自分史上最高点を取る」

その意気込みで取り組んでいきます。

 

 

中3生は、岐阜新聞テストの受付が始まっています。

塾でも申込を受け付けていますので、

お早目の申込をお願いします。

 

「習字の筆っこ」のブログページを開設

 

「習字の筆っこ」のブログページ

アメブロを開設しました。

 

習字の筆っこのブログ

http://ameblo.jp/tsukubo/

 

習字ので筆っこの教室からのお知らせや

各教室の様子、そして習字の筆っこの魅力を

このブログを通してお伝えしていきます。

Twitter 「習字の筆っこ」https://twitter.com/fudeccoinfo

Facebook「習字の筆っこ」http://www.facebook.com/fudecco

共々よろしくおねがいします!!

 

 

現在習字の筆っこでは、

「習字教室へ行こうキャンペーン」と題して

以下の各教室の無料体験レッスンに参加した上でご入会された場合、

なんと習字セット一式がプレゼントされる期間限定の

入会特典キャンペーンを実施しています。

http://www.fudecco.com/#!about6/c1vw4

 

是非この機会に各教室で無料体験を受けてみてください。

 

習字の筆っこ 可児本部教室 http://www.fudecco.com/#!/ctej

 

習字の筆っこ 可児今渡教室 http://www.fudecco.com/#!/c1hf2

 

習字の筆っこ 西可児駅前教室 http://www.fudecco.com/#!/c922

 

習字の筆っこ 美濃太田駅前本部教室 http://www.fudecco.com/#!/c4og

 

習字の筆っこ 関富岡教室 http://www.fudecco.com/#!/c24wc

 

お問い合わせお申し込みは以下のフリーダイヤルまたはお申し込みフォームで

0120-498-690

無料体験お申し込みフォーム

 

ニュースレター「凡人スピリット」4月号

4月号のニュースレターを発行いたしました。

今月号は、大学受験科、

立志塾の高校部において

高校生たちのサポート体制が強化されることになる

「立志教育デザイン研究所」について特集。

 

 

そして、今月号から新しいコーナー

アンイングリッシュクラブの記事を毎回紹介する

「アンだより」第1回。

 

 

そしてさらには5月限定の

「おともだちご紹介キャンペーン」。

紹介された方もした方もお得になる催しです。

 

 

そしてあのヒマラヤとのコラボ企画、

好評につき第2弾、5月限定の催しのご案内満載です。

 

生徒の皆様には昨日各ご家庭宛に郵送いたしましたので、

ぜひご覧下さい。

立志教育デザイン研究所が高校3年生へのコンサルテーションをスタート

 

立志塾高校部大学受験科、

この4月より開始される、高3生の大学受験コンサルテーションメニュー。

その初回が本日、この可児本部校の2F教室で行われました。

 

このコンサルテーション、

講義を行う先生は、立志塾東京支部の事務局にいながら、

可児校に集まった立志塾の生徒に指導するもの。

東京都新宿区、早稲田大学のすぐそばに

「立志教育デザイン研究所」として開設された

立志塾大学受験科の難関私大国公立大学受験の

いわば研究室。

 

 

早稲田大学を中心に、超難関大学のトップ受験をクリアして来た

全国からの大学受験の成功者が集い、

この立志塾の生徒のためだけに、その合格ノウハウをさらに研究を続け、

1年間提供し続け、生徒たちを合格に導く。

そのための各教科の勉強法の指導と進度管理を中心に

コンサルテーションしていく専門機関です。

 

東京事務局の様子

 

もちろん、立志塾各校舎の大学受験科の各講師陣と

常に密に連携し、ひとり一人の状況を見ながら、実際の

教室での指導にも反映させていく。

 

今日は、古文、世界史、日本史について

センター試験の傾向と言ったことから、勉強の進め方、

塾で提供される講義授業、そして特に市進予備校の映像講義をどのように受けて、

受講後どのように行動すれば良いのか。

 

 

ノートはどのようにまとめて、

どの問題集の問題に取り組んで、定着をはかるのか。

この時期にはどこまで進んでどんな状態であれば良いのか。

教科ごとに実際の画面をとおして東京から伝えられました。

 

 

指導を担当する講師の中には、

立志塾の卒塾生も含まれており、彼らは立志塾の環境を熟知した上で

後輩の生徒たちに立志塾ならではの伝授、

実際に自分たちが受講して来た市進の授業について

最も効果的な受講・活用方法の伝授がなされました。

 

 

大学受験5教科7科目の勉強をすすめるなかで、全ての教科において

最適な受験勉強を計画し管理していくことは本当に難しい。

このコンサルテーションは、

受験生にとって大学受験本番までの約9ヶ月間、

ブレや迷いなく続ける指針。

受験勉強の軸となる最新且つ確かなものを提供し続けます。

 

 

5月より珠算・暗算能力検定を美濃加茂校でも開催

 

本日土曜日は、立志速算教室可児本部教室にて

全国珠算連盟(http://www.soroban.co.jp/teacher/t-zenkokuren.html)の

第359回珠算能力検定試験、第215回暗算能力検定試験(いずれも予備日程)

が開催されました。

 

 

実際の検定が始まるまえには、

検定を始め各競技会にも適用されるルールについて

先生から説明があります。

 

そして検定本番、乗算・除算・見取り算の順番で

検定が行われます。

 

 

 

開始準備、配られた試験問題用紙に机におかれた各自の受験票の

受験番号を記入します。

準備が出来たら問題用紙を裏返し、

そろばんは机の左に縦に置き、

鉛筆は2本〜3本、

姿勢を正して静かに待ちます。

 

 

先生の「計算よーい」のかけ声で、

一斉に問題用紙を表にめくり、

「はじめ!」の声でそろばんの音が鳴り響きます。

 

 

通常、検定試験は毎月第4月曜日(※)に実施されますが、

(※月によっては第3または第5月曜日に変動します。)

やむを得ず受験できない生徒のために、

その前々日の土曜日に予備日として受験日を設けています。

 

 

また、来月5月からは、美濃加茂、関の生徒の皆さんのために

美濃太田駅前本部教室でも、珠算検定と暗算検定を

毎月実施することになりました。

(予備日および上級検定は可児本部教室のみ)

 

 

5月の検定は27日(月)、可児本部教室と美濃太田駅前本部教室で開催、

予備日は25日(土)可児本部教室にて実施します。

 

 

検定は子供達の目標をスモールステップにして

その努力と達成、成功体験を積んでもらうためのもの。

将来的には1級、段取得、

そして中学・高校、大学受験の数学でも違いが出る、

速く正確な暗算力という一生の財産を習得することに

つながっていきます。

 

各級の検定が受験できる実力になった時、見込みがある時に、

先生から受験用紙が渡されますので、必要事項に記入して期日に申込んでください。

申込は各教室にて5/13~5/17です。(上級検定は、5/7~5/10)

 

 

 

 

立志塾大学受験科「合格対談/慶應義塾大学商学部」

 

立志塾大学受験科の合格インタビュー第4弾、、、

 

立志塾に中3の時に入塾してから5年、

遂に今年慶應義塾大学合格を果たした

井本君。

この5年の歳月は、彼をどう変貌させたのか。

本気の思いとは?

本気の思いが叶うとは?

 

人生というステージに照らし合わせ思いを形にするとはどうすれば良いのか、

人生という難関大学受験をどう突破していくのか、

どう目標を叶えていくのか・・・。

 

目標をクリアするための奥義を聞き出しました。

 

 

是非ご覧ください。

http://www.sylvan.jp/successtalk11.html

 

 

このインタビューは、YouTubeの動画でもご覧いただけます。

 

立志塾大学受験科「合格対談/明治大学商学部」

 

この春志望大学を合格した卒塾生にその体験談を聞く

立志塾大学受験科の合格インタビュー第3弾、、、

 

日本で一番受験生が多く、倍率も高くなる大学「明治大学」。

そんな大学に立志塾から合格者した小川拓真くん。

 

「塾に通って『本気でやる』ってどういうことか、

ってことを学んだんですよ。

今までは、何かに対して『悔しい』なんて思うことがほとんどなかった僕が、

『一生懸命やったのに、悔しい」』と思える

自分がいたことには驚きです。

そういう状態になれたことが、

人としても少し成長できたのかなって思います。」

 

 

彼は吹奏楽部の部員として、最後まで部活をやり続けた。

彼の性格は「のらりくらり」。

しかし、受験はそうもいかなかったようだ。

 

1年間、様々な感情の起伏を経験した。模試は良い時も、悪い時もあった。

学校の行事の忙しさに忙殺されて勉強が手に付かなくなったこともあった。

 

その度に、塾のイベントでモチベーションを回帰させた。

そして、掴み取った合格の二文字。

 

彼は、塾をどう利用し、合格への道を見つけたのか。

 

是非ご覧ください。

http://www.sylvan.jp/successtalk11.html

立志塾大学受験科「合格対談/名古屋大学医学部(保健)」

 

立志塾大学受験科の

合格インタビュー第2弾は、、、

 

名古屋大学医学部保健学科に合格を果たした國枝さん。

 

中学生の頃から名大に行きたいと公言していた。

それは無邪気な夢から始まった。

 

そんな夢が、年齢を重ねるにつれて、徐々に現実味をおびていく。

夢が目標に変わった。

その目標は自分にとって大きすぎると感じていた。

 

様々な現実を突き付けられたが、諦めることはしなかった。

毎日毎日、自習室で自らと対峙した。

 

そんな彼女の軌跡を率直に聞いてみたい。

 

是非ご覧ください。

http://www.sylvan.jp/successtalk10.html