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センター現代文「Theory U」講義最終日。

昨日の土曜日は、可児校美濃加茂校合同

高校クラスの「Theory U」の講義最終日。

写真は最後の講義を終えた生徒達。

「Theory U」についてはこちらから

本日の授業は、センター試験のシミュレーション。

1年間の「祐」理論を試す模擬テストでした。

「Theory U」とは今年4月からスタートした祐先生の

センター現代文の理論講座。

センター現代文を解くための数々のセオリーを

受験生に伝授する立志塾のシークレット講座。

まずはセンター試験に向けて1つの成果をえて

Theory Uを修了した生徒達。

来期3月からも、開講を予定、

申し込みが殺到すると思われる立志塾の人気講座です。

現2年生はお楽しみに。

高校3年生は、既に各自の冬期講習のメニューを

スタートさせています。

各自の机には自分で作成した冬期のメニュー&カレンダーが。

センター英語で190点とる会の残席は残り

「5」となりました。

http://www.sylvan.jp/center190.html

前回2010年の「センター英語で190点とる会」

今年も開催が決定したセンター英語で190点とる会

昨年2010年度の様子が、以下のブログで見ることができます。

 

センター英語で190点とる会〜プロローグ〜1

http://blog.risshijuku.jp/?p=4706

「センター英語で190点とる会」1日目スタート

http://blog.risshijuku.jp/?p=4717

「センター英語で190点とる会」1日目終了

http://blog.risshijuku.jp/?p=4732

「センター英語で190点とる会」2日目スタート

http://blog.risshijuku.jp/?p=4748

「センター英語で190点とる会」年越し・・

http://blog.risshijuku.jp/?p=4772

「センター英語で190点とる会」最終リハーサル模試

http://blog.risshijuku.jp/?p=4788

あけましておめでとうございます(「センター英語で190点とる会」を終えて)

http://blog.risshijuku.jp/?p=4801

 

今年のセンター英語で190点とる会も

ただ今続々のお申し込みをいただいております。

http://www.sylvan.jp/center190.html

 

昨日は昨年の卒塾生が

富山名物を土産に塾へ来てくれました。

その彼ももちろん、昨年のセンター英語で190点とる会に参加した先輩。

 

昨年の参加者の受講後の声はこちらです。

http://www.sylvan.jp/center190voice/ichcenter190voice.html

 

センター英語で190点とる会を終えて

今回の最高点、

なんと200点満点。

そして190点を達成した生徒も。

おめでとう。

そして惜しくも190点には達成しなかった生徒も、

でも、今までの自分にはあり得ない点を取った生徒が

満面の笑みを返してくれる。

でも大事なのはもちろん、

5ヶ月後のセンター試験本番。

今日の結果が自分の目標通りではなかった人も、

これから5ヶ月間の勉強法、

ここで得た確かな勉強方を続けることができる。

そして間違いなく成績は伸びる。

それを体感した2日間だった。

良いとはわかっていても、

今まで恥ずかしくてできなかった

声を出しての音読。

それさえも当たり前にできるようになった。

そんなことひとつをとっても

大きく前進した2日間。

まだまだこれからたくさんやるべきことがある。

何をどのように、そしてどのようになるまでやれば良いのか、

それもわかった。

2日間お疲れさまでした。

そしてこれかが本番、

がんばろう。


センター英語リハーサル模試 at 190点とる会

さあ、いよいよセンターリハーサル試験がはじまる。

この夏まで今までやってきたことはもちろん、

この2日間やったことも、

この80分間で全てのチカラを出し切って欲しい。

センター試験で190点を取ること。

それは決して簡単ではない。

でも、確かにとることができる。

今までやろうとしてもできなかったことが、

こうやればできるんだということを

体感して欲しい。

2日間会場一体となって、

全ての参加者が、

講師が、

やり尽くした。

センター英語で190点とるために

いよいよ会の後半、

速読。

ボキャブラ。

ライブ。

速読

英文法。

ボキャブラ。

速読。

ライブ

速読。

2日目の18:00から、

いよいよ決戦の模擬試験。

間もなく始まります。

190点とる会Q&A

センター英語で190点とる会について皆様からのご質問にお答えしています。

その中からいくつかをご案内します。

Qまだ受験生ではないのですが参加できますか。

もちろん可能です。例年、高校1年生や2年生の参加者もいらっしゃいます。但し、レベルはあくまでセンター試験・受験生レベルですので不安な方は事務局までご相談下さい。

Q現在、模試で100点を下回っています。ついていけるでしょうか。

190点とる会は、様々なステージ(講座)・レベルで行われます。基礎レベル~上級レベルまでご用意してありますので、英語力に不安のある方でも安心してご参加頂けます。また、当日は専門のアドバイザースタッフを巡回させておりますので、「どのステージに行くべきかわからない」という場合は声をおかけ下さい。状況をお聞きした上で、適切なステージへご案内致します。

Q宿泊先の紹介はして頂けますか。

お申し込み時の返信メールに「会場近隣ホテルのホームページ」のアドレスを添付しますので、各自でお申し込みをお願い致します。

Q教材等は事前に送って頂けますか。

教材は当日配布となります。事前郵送は賜っておりません。

Q食事はどうしたらいいですか。休憩時間等ありますか。

両日共に、お昼休み1時間・夕食休み1時間を設定してあります。お弁当をお持ちいただくか、会場近くにコンビニエンスストアがありますので、そちらをご利用下さい。

Q受講証は郵送していただけますか。

ご入金を確認後、受講証(チケット)を郵送致します。裏面に必要事項をご記入の上、当日ご持参下さい。受付にて、こちらのチケットと引き換えに「受講証明カード」「教材セット」をお渡しします

Q予定があり、途中参加になりそうです。可能ですか。

可能です。事前に事務局までご連絡下さい。

Q受講料金のお支払い方法は。

原則として銀行振込となります。振込手数料は受講者様負担となりますのでご了承ください。お振込先の口座番号は、お申し込み時の返信メールにてご案内差し上げます。事務局(岐阜県可児市)まで直接ご持参頂ける場合は、必ず事前にご連絡下さい。

Q当日、遅刻しそうな時や欠席する場合の連絡先を教えて下さい。

本部事務局 0120-920-577(フリーダイアル)までご連絡下さい。

Q会場は何時にオープンしますか?

会場は10時オープンです。9:30分頃から入場整理を行いますので会場前までお越し下さい。

Q欠席・遅刻の場合、返金はしてもらえますか。

いかなる事情でも、ご返金は一切しません。教材発注等の関係で、お申し込み後のキャンセルにも一切応じられませんのでご注意ください。

Q都合により行けなくなったので、他の人にチケットを譲りました。

他の方への譲渡、または転売(ダフ屋行為)は絶対におやめ下さい。お申し込み時の個人情報を照らし合わせ、不正が発覚した場合は入場をお断りさせていただきます。

Q当日の持ち物はなんですか。

受講チケット、筆記用具のみお持ち下さい。荷物はできる限り少なく、身軽な格好でお越し下さい。

Qステージを全部回って、全講座を受けたいのですが。

190点とる会は、5つのステージが同時進行で講座を運営しております。タイムテーブルを確認して、「必修講座」やお目当ての講座を中心に出席しましょう。会場内に専門のアドバイザースタッフが巡回しておりますので、お声をかけて頂ければ、適切に受講プランニングさせて頂きます。また、2日間の長時間にわたる会ですので、随時休憩・水分補給をしながら、ペースを考えて受講して下さい。※休憩スペースとして「アイランドエリア」を設けております。

Qどのステージの講座を受講すれば良いのかわかりません

まず、2日間のスタートにあたって、講座の進め方について、受講の選択についてオリエンテーションを実施します。そこで2日間の進め方がイメージしていただけます。また、Informationブースで専任のサポートスタッフがアドバイスしています。本人からヒアリングし、ひとり一人の状況に応じて、どのように学習を進めていくことがあなたにとって一番適切なのか、その生徒に応じた受講プランを指し示し、それに沿って受講していただきます。

また、センター試験までの残りの勉強法についても会の終了後もメール等でご質問にお応えし、アドバイスさせていただきます。

高3生夏期講習会スタート!

今週からスタートした夏期講習会、

高校生ももちろん、

長瀬先生のEnglish Battle Feild &English Executive。

火曜日はBattle Feildの夏期講習第1日目。

”オキテ破りの英文「速解コード」”と題したこの講座、

長瀬英語の新作として登場?!

現在Amazon、楽天、正文館書店でも販売されている

長瀬先生の大学入試英語DVDシリーズ。

http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss?__mk_ja_JP=%83J%83^%83J%83i&url=search-alias=aps&field-keywords=%92%B7%90%A3%90%B3%8Eu

この度先生直々のコメントでわかりやすく

説明することになりました。

http://nagase.schoolenglish.jp/#NEW

この夏休みに自宅で。

そして、

もちろんセンター英語で190点とる会も、

申し込み受付間近です。

http://www.sylvan.jp/center190.html

センター190点とる会参加者のインタビュー その3

今度は、2006年のセンター英語で190点とる会に参加し、超難関英語の慶応義塾大学SFC(環境情報学部)に見事合格した加藤君からのメッセージだ。
英語偏差値40台からたった10ヶ月で超難関のSFCの長文を制して慶應義塾大学に合格した加藤君。
当日は、受験時代何をどのようにやっていったのか、そんな成功談も生で聞いてみよう。

↓以下からです。
「その力を身に付けた後は英文をひるむことなく勇気を持ってガンガン読み進められるようになりました。」
http://www.sylvan.jp/center190voice01.html#center190voicebox2

英語特訓講座の効果ですか? 言うまでもなく絶大でしたね。
僕の英語学習にとって欠かせない“モノ”をその講座は与えてくれました。
それは小手先だけのテクニックではない“純粋な英文を読む力”です。
その力を身に付けた後は英文をひるむことなく勇気を持ってガンガン読み進められるようになりましたね。
英文を読むことが怖くなくなりました。

でも、ここまでだとかなり抽象的で何のことか全く分かりませんよね。
純粋な読む力って何? みたいな(笑)。

わかりやすく一言でいうなら、“情報処理能力”ですね。
英文を読む上での情報処理(英→日)は単なる日本語の訳とはちょっと違います。
というのも、英文を一度一貫した日本語に訳して意味を取るのではなく、英文のまま情報をとるんです。

一文単位ではなく、英文を単語が出てきた順にカタマリをとって、左から右に進めながら意味をとるんです。
これができるようになって、とにかく英文を“ハヤク”読めるようになりました。

もちろん意味を把握しながら。そうするとセンターの問題とかもかなり早く解けちゃったりするんですよね。

この講座を受けるまで僕は「単語と文法を勉強すれば英文を読めるようになるんじゃない?」と思ってました。
受験生の中でこんな風に考えてる人って結構いるんじゃないんですかね?
でも違ったんです。単語と文法は確かにとても大切なんだけど、
インプットでしかないんだってこの講座を受けてわかりました。

身に付けた単語と文法を有効なアウトプットにつなげる“情報処理能力”があって
初めて英文を読めるようになるんだって実感したんです。

それまでいくら単語や文法を勉強してもセンター模試で全く点数がとれなかった僕が、
最終的に慶應の英文を読めるようになったのはこの講座で“情報処理能力”を身につけられたからだと思うんです。

慶應の英文で思い出したんですけど、この講座はもう一つ僕に大きなキッカケを与えてくれました。
それは国語力の取得です。
2次で英語を使う人には必須の能力だと思います。これがなきゃ受からないぐらいに。

特に僕の受験したSFC(慶應の環境情報・総合政策学部の総称)が出題する英文は
1題3000字というとてつもない長さで、読み終わった後に
「さあこの長文で筆者は何が言いたかったのでしょう?」
と聞かれても、最初は「わかりません(笑)」という感じでしたね。

でもこの講座をキッカケにして、情報処理能力の延長にある国語力を身につけた後は
SFCの超長文にも対応できるようになりました。

このレベルまでくるとマジやばいですよ(笑)英文が美しく見えて、英語の勉強が楽しくなってきます。

英語を受験科目としてる人はこの講座を絶対にやるべきですね!
インプットした単語や文法を最大限に生かすことができるし、
例え単語や文法をやってなくてもそれらをやらなくちゃいけない意味がわかるようになると思うんです。
「このための単語・文法か!」みたいな。
センター対策、2次対策両方に関して有効だと思います。

英語の能力を伸ばすことはもちろんのこと、英語の勉強に対するモチベーションを上げるためにもこの講座は効果的だと思います!!

センター190点とる会2010年参加者のインタビュー

8月に開催が決まった「センター英語で190点とる会」、

昨年は年末、12月30、31日に開催。

その時に大学受験生として参加した立志塾生、

今は見事に志望校合格を果たし岐阜大学教育学部に通う吉田君。

あの時のこと、立志塾の「センター英語で190点とる会」のことについて話を聞かせてもらいました。

センター190点取る会を出ることによって何が変わるのか?

「当然のことながら、点数は本当に上がりました。2日間英語だけに年末にセンターも近い中、集中してやることに最初は戸惑いもありました。ですがやったことによって、英語を英語としてそのまま理解できるような感じが得られて、読む時間に余裕ができたというか、今まで時間ギリだったのが、時間に余裕ができるようになった。最後まで全部やりきっても余裕ができたので、見直しができるようになったから、解く中で不安に思ったところをしっかり解き直しができるようになったから、それも成績が伸びる要因になりました。」

190点取る会にもし参加しなかったら、どうなってたと思う?

「センター試験のあの緊張感の中で点数を取ることを考えると、120点ぐらいしか取れなかったと思います。センター190点取る会をやる前は、模試で良くて160点くらいで、それも毎回ということではなくて、、ばらつきが結構あって、190点取る会が終わった後に、復習としてセンターの過去問題をやっていたんですが、いきなり、もう普通に160点をきることがなくなって安定してきて。。。」

190点取る会の最後にあった模試は何点だったのかな?

「186点だったかな?」

「本番のセンター試験は174点」

※センター190点取る会では最後に模擬試験が開催される。

※写真は模擬試験の吉田君(中央)

190点取る会の効果効能を出し続けるポイントは?

「まずは2日間どっぷり浸かって、ノウハウ学んで、それで、まずは成績が上がるから、そのあとメンテナンスをしっかりやり続けること。過去問題を解く中で、できなかった問題の間違えてしまったところの「なぜ」を徹底追及すること。」

センター190点取る会に参加するにあたっての心構え

「この2日間、本当に大変なんですけど、言われたことをやる。徹底的に信じきること。これで結果が出たんでそういうことだと思います。」

190点取る会というのは自信をもって薦められるものかな?」

「薦められますね、できることなら、受験生に教えたくないですね(笑)センター試験という緊張溢れる中で、この点数が取れたことが本当にこの190点取る会の効果の証拠だと思います。時間も30分余りましたから。その余った時間で復習ができるようになったのが本当に大きいと」

吉田君が参加したセンター190点取る会は、年末。

年末というセンターまであとわずかというところで、このノウハウを学んだ。本番までわずかな期間であってもこの効果だ。今回はどうだ。あの年末でやったノウハウを早い段階で皆に伝授して、まさにこのノウハウが腹に落ちる期間を徹底的に増やした。この会終了後、本番センターまで約5ヶ月間ある。さらに年末のダメ押しセンター190点取る会がある。この一連の流れで結果が出ないはずはない。そう言い切ってもいいだろう。この会に出るか出ないか、本当に人生が変わるだろう。迷うなら、出るべきだ。私はそう言い切れる。(立志塾代表 髙木)

センター英語で190点とる会 Summer Fes. 2011

残り席数はこちら

吉田君のインタビュー映像はこちら↓