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美濃加茂校 大学受験科 自習室 満室!

立志塾美濃加茂校です。

今日も立志塾の生徒はやる気120%、いや150%でしょう。

光輝く背中。素晴らしい前のめり感です。

この自転車の整頓具合。人として当り前のことが

徹底的にできる生徒ばかりが立志塾にやってきてくれます。

将来が楽しみです。

今日も最高の1日をありがとう。そして明日も最高の1日になることを願いつつ

生徒を送り出した市川でした。

高3生、徹底個人特訓。

高校3年生はいま毎日、

長瀬先生による、徹底個人特訓が

繰り広げられている。

各授業の暗記・暗唱テスト、

合格するまで帰れない。

これを乗り越えられなければ

自分が思っている理想に近づくことはできない。

課題を与える方も苦しみながら

そんな思いを込めて最後の最後まで生徒と一緒に

そしてそんな時間が終わった後や、

早朝から、こつこつと撮りためた新講座、

Live 2が完成。

生徒に大評判の高校英語文法講座です。

ローマは一日にしてならず 美濃加茂校

立志塾美濃加茂校に飾られているローマの写真。

  

ローマと聞けば思い出されるのがこの格言。「ローマは一日にしてならず。」

かって圧倒的な繁栄を誇ったローマ帝国も、その繁栄を手に入れるまでに長い歳月がかかった。そこから転じて、大きなことを完成させるには長い間の努力が必要という意味で使われるこの言葉。

美濃加茂校のある高3生はこう言ってくれた。「前より英文を覚える時間が短くなりました。」と。また、こうも言う。「英語で文章に慣れたから現代文の文章も読めるようになる気がする。」と。

高校3年生にとって、「大きなことの完成」のひとつに第1志望校の合格があることはまちがいない。そして、そのためには「長い間の努力」が必要なこともまちがいない。

だからこそ、成長したと感じた感覚や今日もやり切った、TSPカードを塗りつぶしたという「努力」の積み重ねを大切にしてほしい。

積み重ねているうちに、あっという間に「長い間」なんてたってしまうから。長さなんて気にならなくなるから。

きっと、その時自分にとっての「大きなことの完成」は成し遂げられているはず。

スタッフ一同、応援していますよ。頑張ってくださいね。

校舎の中はピカピカ

本日、美濃加茂は大雨でした。

しかし、そんな雨にもまけず生徒たちは自転車や

保護者様の送り迎えで

塾にやってきます。保護者のみなさまの

本当に手厚いご支援のおかげ様で本日も素晴らしい1日となったようです。

長瀬先生の授業へ向けて予習に励む生徒。

学校のテスト直しをする生徒。

各自自分たちのやるべきことを

そつなくこなしています。

まさにこの言霊のように

自分を懸けて取り組む姿が1年後あるいは数年後花となるのでしょう。

楽しみです。

第1回マーク模試(美濃加茂校)

本日の美濃加茂校は

高3 センター数学道場

高1・2 英語

というメニュー。

先週、高校3年生は「河合全統マーク模試」を受験。

英語の結果がスゴイ!

「前回80点が140点になりました!」

「今まで何回やっても60点台だったのに120点超えました!」

など、嬉しい報告が相次ぎました。

しかしもちろん、納得いく結果ばかりではありません。

彼ら、彼女らに、最初の「壁」が訪れたのです。

立志塾の先輩たちも経験したこの「逆境」。

授業を受講する皆の背中が、

いつにもまして、たくましく、かっこいいです。

「全員」、「第一志望」を目指して…。

長瀬正志

Theory U

本日土曜日の可児校、

隔週で開講する大学受験科可児校・美濃加茂校合同講座

祐先生の「Theory U(セオリーU)」。

今年から開講したこのセンター現代文セミナー。

現在立志塾生には無料開講のこの講座は、

センター現代文を解くセオリーをロジカルに、

祐先生ならではの深い思考で

見事なまでに解説していく。

それだけではない。

例えば・・・

Theory 1/ウォーミングアップ3ステップ(解く前にやること③ステップ)・・・

Theory 2/問題文を読みつつやること・・・

Theory 3/傍線に出会った時の3ステップ・・・・

などなど

センター現代文を解くための数々のセオリーを

受験生に伝授する立志塾のシークレット講座です。

雨の美濃加茂校

本日土曜日の美濃加茂校自習室。

朝から降り続く強い風雨の中、

学校から歩いてくる生徒達。

靴もぬれ、肌寒くもある。

せめて塾の中では暖かく、

勉強に集中できるように。

写真は自習室奥のランチブース。

ここには卒塾生セイヤがおいて置いていった

大量の赤本がストックされています。

祝志望校合格!!大学合格対談をアップ

この春立志塾から志望大学に合格した卒塾生たち、

東京大学、

早稲田大学、

慶應義塾大学、

明治大学、

立教大学他

国立大学など

志望大学合格を果たした立志塾卒塾生の合格対談をアップしました。

彼らの塾選びから、勉強法、

参考書、塾の活用方法等後輩へのアドバイスが詰まった

インタビューをご覧下さい。

思い出対談 2011年度new 東京大学 文科Ⅲ類 合格 石川想 君

思い出対談 2011年度new 早稲田大学 人間科学部・明治大学 文学部・立教大学 文学部 合格 北田浩二郎 君

思い出対談 2011年度new 国立静岡大学 工学部 合格 前島康宏 君

思い出対談 2011年度new 国立静岡大学 人文学部 合格 今井健斗 君

金曜日の可児校、高校部。

本日の可児校、高校部。

長瀬先生の前で長文暗唱テストを受ける生徒。

昨日美濃加茂校でどうしても合格できず、

本日可児校での再テスト。

高1・高2生は英語の個別授業。

受けている授業の中身は

長瀬先生の文法授業。

立志塾は中学部からこの授業を実践。

今年可児高校、加茂高校に合格した彼らも

もちろん。

ただし登場する講師が変わりました。

高木先生であり、藤井先生であった授業が、長瀬先生になった。

そして個別で指導するのも長瀬先生であり、

長瀬メソッド、立志メソッドを習得した各先生。

生徒にくまなく声をかけ、それぞれの状況を

聞きながら、知識の埋め合わせをする。

隣の教室では高校3年生の数学、

センター数学道場が行われている。

毎週得点順位が発表され、危機感も出てくる。

授業終了後は藤井先生の質問タイムで本日の疑問点を

確実に解決してから帰る。

立志塾の高校部のある1日です。

高校生の速読トレーニング

土曜日の高校部、
高3生が全員集合。
週1回、通常の授業とは離れたところで
実力強化トレーニングを行っています。
それがこの「速読トレーニング」。
「エチカの鏡」、「とくダネ!」、「ズームイン!! SUPER」などなど
テレビでも紹介されたこのトレーニング。
立志塾では、ジーニアス速算教室や、
小学部エグゼクティブ国語で受講できる講座ですが、
高校生もこのトレーニングを実践。
通常の読書は、一文字一文字を目で追っていく「なぞり読み」や、また、発音したり、頭の中で音声化して読む「音読・黙読」を行っています。
一方、速読では複数文字を同時に素早く見て読み取れるようにします。あたかも看板を見るような感覚で文章を読むのです(もちろん、内容の理解や記憶はそれまで通りです)。このトレーニングを繰り返すことによって培われる速読力は、時間が足りないと言われるセンター試験にも大きな効果をもたらします。
また、この速読術は、「速く読む」だけではなく、
「理解力を伴った」速読ができるようになります。
立志塾の高3生達、
これから毎週、1年間続けることによって、1年後のセンター試験にその速読力が生きてくる。
教科の学習だけじゃない「実力強化トレーニング」を行っています。