立志塾美濃加茂校です。
今日も立志塾の生徒はやる気120%、いや150%でしょう。
光輝く背中。素晴らしい前のめり感です。
この自転車の整頓具合。人として当り前のことが
徹底的にできる生徒ばかりが立志塾にやってきてくれます。
将来が楽しみです。
今日も最高の1日をありがとう。そして明日も最高の1日になることを願いつつ
生徒を送り出した市川でした。
立志塾美濃加茂校です。
今日も立志塾の生徒はやる気120%、いや150%でしょう。
光輝く背中。素晴らしい前のめり感です。
この自転車の整頓具合。人として当り前のことが
徹底的にできる生徒ばかりが立志塾にやってきてくれます。
将来が楽しみです。
今日も最高の1日をありがとう。そして明日も最高の1日になることを願いつつ
生徒を送り出した市川でした。
立志塾美濃加茂校に飾られているローマの写真。
ローマと聞けば思い出されるのがこの格言。「ローマは一日にしてならず。」
かって圧倒的な繁栄を誇ったローマ帝国も、その繁栄を手に入れるまでに長い歳月がかかった。そこから転じて、大きなことを完成させるには長い間の努力が必要という意味で使われるこの言葉。
美濃加茂校のある高3生はこう言ってくれた。「前より英文を覚える時間が短くなりました。」と。また、こうも言う。「英語で文章に慣れたから現代文の文章も読めるようになる気がする。」と。
高校3年生にとって、「大きなことの完成」のひとつに第1志望校の合格があることはまちがいない。そして、そのためには「長い間の努力」が必要なこともまちがいない。
だからこそ、成長したと感じた感覚や今日もやり切った、TSPカードを塗りつぶしたという「努力」の積み重ねを大切にしてほしい。
積み重ねているうちに、あっという間に「長い間」なんてたってしまうから。長さなんて気にならなくなるから。
きっと、その時自分にとっての「大きなことの完成」は成し遂げられているはず。
スタッフ一同、応援していますよ。頑張ってくださいね。
本日の美濃加茂校は
高3 センター数学道場
高1・2 英語
というメニュー。
先週、高校3年生は「河合全統マーク模試」を受験。
英語の結果がスゴイ!
「前回80点が140点になりました!」
「今まで何回やっても60点台だったのに120点超えました!」
など、嬉しい報告が相次ぎました。
しかしもちろん、納得いく結果ばかりではありません。
彼ら、彼女らに、最初の「壁」が訪れたのです。
立志塾の先輩たちも経験したこの「逆境」。
授業を受講する皆の背中が、
いつにもまして、たくましく、かっこいいです。
「全員」、「第一志望」を目指して…。
長瀬正志
本日土曜日の可児校、
隔週で開講する大学受験科可児校・美濃加茂校合同講座
祐先生の「Theory U(セオリーU)」。
今年から開講したこのセンター現代文セミナー。
現在立志塾生には無料開講のこの講座は、
センター現代文を解くセオリーをロジカルに、
祐先生ならではの深い思考で
見事なまでに解説していく。
それだけではない。
例えば・・・
Theory 1/ウォーミングアップ3ステップ(解く前にやること③ステップ)・・・
Theory 2/問題文を読みつつやること・・・
Theory 3/傍線に出会った時の3ステップ・・・・
などなど
センター現代文を解くための数々のセオリーを
受験生に伝授する立志塾のシークレット講座です。
この春立志塾から志望大学に合格した卒塾生たち、
東京大学、
早稲田大学、
慶應義塾大学、
明治大学、
立教大学他
国立大学など
志望大学合格を果たした立志塾卒塾生の合格対談をアップしました。
彼らの塾選びから、勉強法、
参考書、塾の活用方法等後輩へのアドバイスが詰まった
インタビューをご覧下さい。
思い出対談 2011年度 東京大学 文科Ⅲ類 合格 石川想 君
思い出対談 2011年度 早稲田大学 人間科学部・明治大学 文学部・立教大学 文学部 合格 北田浩二郎 君
思い出対談 2011年度 国立静岡大学 工学部 合格 前島康宏 君
思い出対談 2011年度 国立静岡大学 人文学部 合格 今井健斗 君
本日の可児校、高校部。
長瀬先生の前で長文暗唱テストを受ける生徒。
昨日美濃加茂校でどうしても合格できず、
本日可児校での再テスト。
高1・高2生は英語の個別授業。
受けている授業の中身は
長瀬先生の文法授業。
立志塾は中学部からこの授業を実践。
今年可児高校、加茂高校に合格した彼らも
もちろん。
ただし登場する講師が変わりました。
高木先生であり、藤井先生であった授業が、長瀬先生になった。
そして個別で指導するのも長瀬先生であり、
長瀬メソッド、立志メソッドを習得した各先生。
生徒にくまなく声をかけ、それぞれの状況を
聞きながら、知識の埋め合わせをする。
隣の教室では高校3年生の数学、
センター数学道場が行われている。
毎週得点順位が発表され、危機感も出てくる。
授業終了後は藤井先生の質問タイムで本日の疑問点を
確実に解決してから帰る。
立志塾の高校部のある1日です。