小学5・6年生の英語クラスは、
すぐ先の中学生英語を得意になるための
英語脳の受け皿をつくります。
その一つが、暗記をする体力。
単語帳を自分でつくることが暗記効果の始まり。
そして音読。
音読は暗唱でスラスラつまりなく
口から出るようになるまで。
ただその場その場で習うだけではなく、
中学になった時にもその力が役立つ
立志式の学習のエッセンスを
伝授しています。
それは個別教室での国語、算数でも。