台風の中、本日の高1生、
英語の授業は新しい単元「不定詞」の授業。
本日はインプットに特化した
個別特訓指導。
単語暗記を含め、受験勉強に
当然重要なインプットとアウトプットの訓練。
例えば単語暗記なら、
高木先生がいつも言う。
「単語を見たら訳がぱっと出てくるまで、
覚えたというのはそういう事」
中学から立志塾で学んだ生徒達は、
暗記をする「体力」を持っています。
その体力をつける訓練、そして直接指導。
その隣では、高3生の10月からの新講座「ロジカルリーディング」、
加藤先生の指導がアツく行われている。
立志塾の英語は深いのです。