ニュースレターのシリーズとして始まりました
「卒塾生からの手紙」。
立志に通い、高校受験・大学受験を通して
大学へ進学、そしてその後社会人になった彼ら、
その経験から今、伝えることができる、伝えたい、
後輩達へのメッセージをシリーズで
お伝えしています。
今回第3回目の登場は、
「受験でも会社でも変わらない事実、因果応報」
加茂高校 国際文化コース卒/早稲田大学国際教養学部合格
2003年卒塾 安江宏樹君
〔中学1年生から高校3年生までの6年間、間断なく立志塾に通い、立志塾初の早稲田大学合格者。立志塾をいつも「我が母校」と言い切ってくれる生粋の立志塾っ子。大学時代は、1年間イギ リスに留学し、早くからグローバルスタンダードを体感し、本物の国際感覚を身につける。現在は豊田系の商社に勤務し、全世界を相手に活躍する。中学、高校時代に培った真摯にやり切る力と魂は、社会人になってからも、さらに磨きがかかり、彼の人生を今もなお、さらなる高みに加速させ、彼を光り輝かせる。〕
彼が寄せてくれた立志塾の後輩たちへの手紙です。
http://www.sylvan.jp/pdf/ichiletterfromob_14011.pdf
ホームページからも以下で連載をご覧いただくことができます。
http://www.sylvan.jp/ich09.html