12月30日、
いよいよセンター英語で190点とる会のスタート開幕の日。
1時間前の午前9:00、
受付開始の直後から1Fのフロアでは、
所狭しと単語帳の音読をする参加者たち。
英単語と日本語が交互に合唱となって響き、
開場を待つ間も気合い十分をアピールする(笑)
集まってきた生徒に、
遠くからきた参加者に、一人一人声をかけ
気持ちを高めていきます。
これがセンター英語で190点とる会のひとつの儀式。
2階のクロークで荷物を預けて教室へ入ります。
全国から集まった約120名の受験生、
オープニングアクトでは、成田山の護摩木が一人一人に手渡され、
この二日間で願いをつづることに。
昨年まで、この190年とる会に参加し、
自らの大学入試を成功に導き、
そして立志塾の後輩たちにその経験とともに
ノウハウを伝授するアドバイザーの3人。
そして講師陣。
心からの応援とサポートを約束し、
開幕しました。