この春志望大学を合格した卒塾生にその体験談を聞く
立志塾大学受験科の合格インタビュー第3弾、、、
日本で一番受験生が多く、倍率も高くなる大学「明治大学」。
そんな大学に立志塾から合格者した小川拓真くん。
「塾に通って『本気でやる』ってどういうことか、
ってことを学んだんですよ。
今までは、何かに対して『悔しい』なんて思うことがほとんどなかった僕が、
『一生懸命やったのに、悔しい」』と思える
自分がいたことには驚きです。
そういう状態になれたことが、
人としても少し成長できたのかなって思います。」
彼は吹奏楽部の部員として、最後まで部活をやり続けた。
彼の性格は「のらりくらり」。
しかし、受験はそうもいかなかったようだ。
1年間、様々な感情の起伏を経験した。模試は良い時も、悪い時もあった。
学校の行事の忙しさに忙殺されて勉強が手に付かなくなったこともあった。
その度に、塾のイベントでモチベーションを回帰させた。
そして、掴み取った合格の二文字。
彼は、塾をどう利用し、合格への道を見つけたのか。
是非ご覧ください。
http://www.sylvan.jp/successtalk11.html