立志式英語、
中学生の授業のはじめには
スラッシュリーディングを。
昨日の中2の英語。
1文の中で、かたまりごとに英語→日本語
という流れで音読をしていく。
1つのフレーズまで読んで、それをすぐに日本語に落とす。
特に意識させているのは、日本語の訳を言うスピードより、
英語の音読のスピードを徹底的に意識すること。
英語の音読を速く読めることが、
速読のスピードを上げることにつながる。
読めない言語は脳が認識しない。
速く、詰まりなく読めるということは、
脳がそれを言語として認識した証拠と生徒には再三にわたって伝えています。
こちらは中3クラス。
今日やるべきことを
リスト化して机の上に。
この日曜日に2回目の岐阜新聞テストを終え、
さらに受験生と言う意識が、空気に現れてきた。