高3生英語、
長瀬先生の「センター英語9割突破のSTRATEGY」
2学期の授業が本日よりスタート。
スタート初日の今日、いつものようのに単語熟語テストの後に、
全生徒にある用紙が配られた。
「志望校調査票」
後日実施する個別面談までに、各自の志望校を記入して
出すこと。
そう全員に伝える。
「無謀な目標である場合には、変更を要求します。」
「しかし、その要求に屈せず自ら高い目標をめざすところも見せて欲しい。」
気持ちとしては高い目標を持て!というところだ。
そして、その高い目標に対して、
「自らがそこを受験する、合格するためのエビデンスを見せろ」
と言う。
そう、証拠が必要。自分がその目標のために、
どうしてもそこへ行きたいがために
こんなことを、ここまでやっている。
そう長瀬を説得して欲しい。
根拠のない無謀な目標は認めないということだ。
前回の面談時には各生徒にこう伝えた。
「次回の面談は簡単にはいかないからな」
高3生にとっても長瀬にとっても本気の面談となる。