大学受験で日本史を選択する生徒、
特に難関文系私大を狙う受験生は、社会を得点源として
自身の強みとしていたい。
日本史の勉強法について、高校部担当の長瀬先生と
塾内の先輩から勉強法を伝授。
1週間の勉強のスケジュールを綿密に練り、
この教材を使って、
ノートはこうまとめて
こうなるまでやる。
半端なことではない。
夜行で東京へ向かう彼は、移動中もこれを使ってインプットを怠らない。
そして今日4年前の卒塾生が来てくれました。
偶然ですが、以前塾で日本史を指導してくれた
亮道先生。
今大学4年生、長年の発掘作業からか、
体格もたくましい。
大学のある京都で今、一休和尚ゆかりの寺院で寝泊まりしていると言う。
4年間の貴重な経験が色々な可能性を与えてくれたと。
うれしい来訪でした。