本日の朝刊にてご案内を配付いたしましたが、
立志塾では新年度の入塾説明会を1月21日より
各学年順次開始いたします。
1月21日は、新高校3年生、
1月28日は、新中学1年生の説明会。
昨日一部の私立高校の入試があり、
その入試が終わった後、
少しの時間も惜しんで塾に来て勉強する生徒。
「負けられない」
その言葉が今の立志塾の中3生の気持ちを
表している。
本日の日曜日、
中3生の期末テスト対策特訓会。
受験も大詰め、
集中の中3生教室から。
本日月曜日は速算教室ジニーアスクラス。
年長から小2までの速読・速算強化クラスです。
先週の立志速算教室、
12月5日(月)〜9日(金)の1週間は、
速算教室参観日が開催されました。
お忙しい中ご来塾いただきまして
ありがとうございました。
参観日当日はいつも教室で指導している
「普段着」の授業を見ていただきました。
まじめに取り組むお子様達を見ていただけたと思います。
今回は少ない時間ながらも保護者の皆様ともお話ができ、
お子様の状況等もご説明させていただきました。
限られた時間内でしたので足早な会話になってしまいましたが、
この参観日を機会にご質問等あればお尋ね頂けたらと思います。
次回の参観日は3月に予定をしております。
今回都合によりご来塾できなかった保護者様方も
是非お待ちしております。
立志塾・立志速算教室
塾長 藤井隆司
立志速算教室には、
年長〜小学2年生まで限定の
幼児クラス「ジーニアス速算教室」があります。
もちろん学校等ではまだ九九を習わない年齢ですが、
早い生徒は入塾して半年で4級を合格する
驚きの上達を遂げる子もいます。
小学一年生で2桁の見取り算の暗算、
そろばんを使わないで(紙そろばんを使います)
こなします。
この幼児クラスの生徒をはじめ、
小学6年生までの子ども達がそろばんに取り組む様子を
先日のソロバンコンクールの様子を取材していただいた
ケーブルテレビの映像で見ていただけるようになりました。
http://www.sylvan.jp/documentaryps01.html#02
日頃は立志速算教室の指導方針にご理解賜りましてありがとうございます。
また、先日のソロバンコンクールへのご参加ありがとうございました。
10月30日に可児市福祉センターで行われました、第3回立志ソロバンコンクールの模様について、ケーブルテレビ可児のニュースにて放映されていますのでご案内いたします。
http://www2.ctk.ne.jp/topics_detail32/id=12524
本日明日の放送は以下の通りです。ほんの一部ではございますがケーブルテレビ可児がご覧いただけます方はぜひご覧になってみてください。
◎CTKフラッシュニュース(週刊フラッシュニュース)土曜日・日曜日
8:00/11:00/16:00/19:30
日曜日のそろばんコンクールの熱気も残る中、
昨日は珠算検定が塾で開催されました。
立志速算教室は、全国珠算連盟の認定教場として
全国共通の珠算能力検定および暗算検定の検定試験を
毎月実施しています。
(3級以上の上級試験は2ヶ月に1回)
もちろんそろばんは、
この階級があることによって、
ひとつ一つステップアップの短期目標を設定することができ、
その目標達成までの努力と合格という成功体験が
子供達の成長につながることは言うまでもありませんが、
上級する進度には環境や能力、性格等にもよって
個人差があります。
しかしながら何級であっても、
そろばんで養われる能力は同じように
子ども達のチカラとなっていきます。
10分間集中することの繰り返し、
そして限られた時間で少しでも早く処理をする
集中力。
検定に合格するまで、そして検定に落ちたとしても
繰り返し、本当に繰り返しやり続けることの忍耐力。
級を取ることだけが目的ではなく、
そこに向かう過程の中で養われる能力こそを
身につけて欲しい。
月曜日は、立志速算教室幼児部
「ジーニアス」クラスの授業日。
ジーニアス速算教室は、この「速算」と、
文章を速く正確に読み取るチカラ「速読力」、
この「速い」というキーワードのもと、
現代の子ども達の将来の受験において必要な計算力・国語力と読解力、
そのポテンシャルを最大限引き出すための学習を行っています。
この11月に立志速算教室では、
入会金無料特典のキャンペーンを開催しています。
まずは限定10名の無料体験にお申し込み下さい。
可児校、美濃加茂校で受付中です。
お問い合わせはフリーダイヤル0120-920-577まで。
昨日は可児市福祉センターにて
第3回立志そろばんコンクールが
開催されました。
参加した生徒の皆さん、各競技種目それぞれ
よくがんばりました。
学年別個人対抗戦の
優勝、準優勝の皆さん。
級取得前のエントリークラス、年長・小1・小2クラス、
小3・小4クラス、小5・小6クラスの4つのクラスごとに競う個人戦です。
そしてもう1つの個人戦、
「願いましては〜」で始まる、
そろばんの目玉、読上げ算の入賞者です。
今回から新たに表彰に加わりました。
番付選手権、年間横綱と大関、
さらには年間MVPの表彰もありました。
そして団体戦。
この競技も今回から始めて実施された
生徒のみんなに大人気のチーム別のリレー競技。
チームごとに分かれて、
しかも各チームに応援団として、各先生が
それぞれのチームカラーに扮して登場(笑)。
チーム対抗のリレー競技を加算した
最終結果は黄色の優勝でした。
応援団長は藤井先生。
各個人競技優勝、準優勝の皆さん、
団体優勝の皆さん、
おめでとうございました。
競技終了後、
お楽しみ抽選会もあり、
楽しい1日でした。
係員として参加してくれた、
立志速算教室卒塾生の幸哉君。
見学いただきました保護者の皆様、
ありがとうございました。
そして、全員で実施するこういう機会に、
小さな子も、心の中で
大きな目標を何となく持ってくれる、
そんな機会になればと思います。
ケーブルテレビ可児の取材もあり、
11月4日の ニュースで放映されるそうです。
今日もGood & Newでスタートした
小学部エグゼクティブ個別クラス
算数の教室から。
Good & New(グッドアンドニュー)とは立志塾小学部では定番、
授業開始のはじめにクラス全員で
今週あった、良かったこと、新しいことを
それぞれ発表してもらうというもの。
http://www.sylvan.jp/documentaryps01.html
それが終われば次は、
ウオーミングアップの計算九九。
穴空きの特製ドリルを使って、
よーいドンのスピード勝負。
毎回の成績をグラフ化して各自で管理。
毎回目標を明確にして挑みます。
その結果を、1週間ごとに集計し、
塾内で各学年ごとに順位を発表します。
上位クラスは100問もの問題、
簡単な計算とはいえ、暗算で39秒という驚きのスピードで解く生徒も。
なんと1問あたり0.39秒。1秒でほぼ3問近く解く計算だ。
こちらはそろばんの教室。
コンクールも今週の日曜日とせまり、
本日団体戦のチーム発表がありました。
楽しみ半分、
幼児、低学年のはじめての生徒達は
ちょっと緊張するかもしれませんね。
それも経験。
速算教室もウオーミングアップは暗算。
でもこちらはさすがにそろばん。
1、2年生の子でも
指でそろばんの珠をはじく動きをしながら
解いていきます。
学校での算数は計算ミスゼロ、
算数のテストは100点当たり前を目指して。
今月の30日(日)は、
年に1回の立志そろばんコンクール。
今教室では、それに向けて
読上げ暗算や、大会競技の特訓中。
全国珠算連盟主催の
全国そろばん選手権東海支部大会と、
この立志そろばんコンクールの
年2回の大会。
全国そろばん選手権東海支部大会は、
東海3県から各教室の選手が集まり、
全国連の東海選抜となる競技会。
そして今回行われる立志そろばんコンクールは
立志速算教室の生徒だけで運動会的チーム分けし
個人戦、団体戦で競い合う
競技会&お祭り的な大会。
ですので生徒のご家族の見学はもちろん、
これからそろばんを始めてみようと
考えている子や保護者の方も見学してみてください。
立志のそろばん教室が、
どんな雰囲気で行われているのかが
よくわかると思います。
10月30日(日)午後1:00〜4:30、
可児市福祉センター 2F視聴覚室で開催します。
※当日は入塾の受付や相談等の対応はいたしかねます。もちろん勧誘もありません。
資料は自由にお取りいただけますので、興味がありましたらお気軽にお越し下さい。
※満席の場合には立ち見になります。また、会場のスペースにも限りがありますので
ご理解ください。
詳しくはこちらの記事のご案内(チラシあり)をご覧下さい。
http://blog.risshijuku.jp/?p=6462
授業の最後のメニュー
読上げ算、読み上げ暗算の後は、
次までの宿題を確認し、
授業終了時には全員できちんと挨拶をして終わります。
可児校の駐車場では玄関まで車で保護者様が
迎えにこられます。
おつかれさま、
さようなら。