Posts under ‘立志塾の出来事’

ひとり一人への立志式中学生クラス

本日の中3、

S・E両クラスとも数学の授業。

Eクラスは個別対応の授業、

ひとり一人へ。

フラレスを。

Sクラスは一斉授業。

クラス全体にいい空気を。

そして全体の中でひとり一人を見る。

中2Eクラスは英語。

授業後すべての生徒の進度を確認する市川先生。

それぞれの進度で進む立志式の個別授業だから。

進度に差が出る。

速い方が良いのもあるが、

それよりもひとり一人のひとつひとつが

しっかりできているかを、今日の授業を振り返る。

そしてすべての業務終了後、

さらに全員で今日の授業を振り返る。

生徒ひとり一人の様子を先生全員で共有し

次の授業へ活かす。

徹底して。

■休校のお知らせ

4月29日(祝・金)〜5月5(祝・木)は、社員研修およびGW休暇のため

休校となります。5月6日(金)から通常通り開講します。

小学6年英語、エグゼクティブクラスの授業開始前

「GW直前スペシャル企画、今日はテスト3本立て!」

小学6年英語、エグゼクティブクラスの授業開始前、

教室の白板にかかれた先生の文字。

①Unit7 暗唱テスト→一人ずつ実施、合格したら2ポイント!

②Unit7 暗写テスト→いつも通りはくしを渡します。一瞬で答えましょう!

③”can”確認テスト→canのルールをチェックしておくこと、満点で1ポイント!

「ポイント」とは立志塾の通塾・宿題ポイントラリーで取得するポイントのこと。

※今年も再スタートしたポイントラリーです。

エグゼクティブクラスの小6英語ももちろん、

小学英語のクラスは、授業が始まる10〜20分前から教室に生徒が集まり始め、

各自で勉強モードに入ります。

毎回のテストの暗記、暗唱テスト等の勉強もしますが、

宿題や自主学習をどんどん進める生徒達もたくさんいます。

英文の暗記や暗唱、書くことはもちろん、

読むこと、覚えること。

特に中学に入ってからの英語の学習に生きてくる。

立志式の授業を小学生5、6年生から。

本当に頑張っています。

GW、塾からの宿題もたくさん出ています。

子ども達が頑張れる様々な仕組みがあります。

中3Eクラス

白板の文字も前向き。

中学部エグゼクティブクラスの授業、

本日は中3Eクラスの理科・国語。

 

エグゼクティブならでは、

超前向きのスピード感と競争意識。

 

ぐぐっと少人数のクラス編成。

本日新しい仲間も増えました。

 

雨の美濃加茂校

本日土曜日の美濃加茂校自習室。

朝から降り続く強い風雨の中、

学校から歩いてくる生徒達。

靴もぬれ、肌寒くもある。

せめて塾の中では暖かく、

勉強に集中できるように。

写真は自習室奥のランチブース。

ここには卒塾生セイヤがおいて置いていった

大量の赤本がストックされています。

中学部数学の新体制

昨日の中学1年生は数学の授業。

新年度説明会でお知らせした通り、

理系藤井チームの新しい授業システムがこの授業で稼働しています。

今年の中1生の集中力はスゴイ。

各先生がそう感じている。

中学に入学して約2週間、

小学部から進級した生徒の短期間の成長ぶりに。

今週の土曜日は、以下の通り中2中3生のみ、サタトレを実施します。

4月23日(土)PM7:00〜9:00

教科:英語、数学
※英語と数学の塾の準備をしてください。
※受講教科にかかわらず全員参加してください。
サタトレは、通常月1〜3回程度、土曜日に実施する無料特別開講の演習授業です。
週中の授業だけではやりきれない、そして単元の完全定着に欠かせない、繰り返しや発展的な問題の演習を集中的に行う全員参加の講座です。
※やむを得ず欠席となる場合には、塾までご連絡ください。

金曜日の可児校、高校部。

本日の可児校、高校部。

長瀬先生の前で長文暗唱テストを受ける生徒。

昨日美濃加茂校でどうしても合格できず、

本日可児校での再テスト。

高1・高2生は英語の個別授業。

受けている授業の中身は

長瀬先生の文法授業。

立志塾は中学部からこの授業を実践。

今年可児高校、加茂高校に合格した彼らも

もちろん。

ただし登場する講師が変わりました。

高木先生であり、藤井先生であった授業が、長瀬先生になった。

そして個別で指導するのも長瀬先生であり、

長瀬メソッド、立志メソッドを習得した各先生。

生徒にくまなく声をかけ、それぞれの状況を

聞きながら、知識の埋め合わせをする。

隣の教室では高校3年生の数学、

センター数学道場が行われている。

毎週得点順位が発表され、危機感も出てくる。

授業終了後は藤井先生の質問タイムで本日の疑問点を

確実に解決してから帰る。

立志塾の高校部のある1日です。

全国連ソロバンコンクール

全国連そろばんコンクール、

全国の加盟校の生徒全員による、

ソロバンの全国大会が、毎年2回行われています。

大会自体は加盟校の校舎で実施されるのですが、

全国順位が発表されます。

今回の全国最上位はBクラス受験17位。

今5年生ですが暗算では塾内トップ。

年長、1年生でまだ初級の生徒も、

いつかは全国トップクラスの生徒にもなれる。

新入学、新学年。

新しい年から、そろばんをスタートする生徒さんの

教室見学・無料体験はお気軽にお問い合わせ下さい。

フリーダイヤル0120-920-577

高校生の速読トレーニング

土曜日の高校部、
高3生が全員集合。
週1回、通常の授業とは離れたところで
実力強化トレーニングを行っています。
それがこの「速読トレーニング」。
「エチカの鏡」、「とくダネ!」、「ズームイン!! SUPER」などなど
テレビでも紹介されたこのトレーニング。
立志塾では、ジーニアス速算教室や、
小学部エグゼクティブ国語で受講できる講座ですが、
高校生もこのトレーニングを実践。
通常の読書は、一文字一文字を目で追っていく「なぞり読み」や、また、発音したり、頭の中で音声化して読む「音読・黙読」を行っています。
一方、速読では複数文字を同時に素早く見て読み取れるようにします。あたかも看板を見るような感覚で文章を読むのです(もちろん、内容の理解や記憶はそれまで通りです)。このトレーニングを繰り返すことによって培われる速読力は、時間が足りないと言われるセンター試験にも大きな効果をもたらします。
また、この速読術は、「速く読む」だけではなく、
「理解力を伴った」速読ができるようになります。
立志塾の高3生達、
これから毎週、1年間続けることによって、1年後のセンター試験にその速読力が生きてくる。
教科の学習だけじゃない「実力強化トレーニング」を行っています。

ENGLISH BATTLE FIELD

立志塾の高校部大学受験科、

長瀬先生の高3クラス英語「ENGLISH BATTLE FIELD」。

先週からスタートし、今回が第2回。

このENGLISH BATTLE FEILDは、

長瀬先生がセンター英語で190点を取るために開講する講座。

しかし講座は楽ではない。

受講上の注意点。

当たり前のことが書いてある。

しかし守れない場合は即刻受講の権利を失う。

特に宿題、予習。

そして単語・熟語テスト。

やってこなければ、そしてテストは「3回不合格」で強制退塾。

厳しさは長瀬の「本気」。

単語テストに取り組む生徒。

その間に全生徒の宿題のノートをチェック。

前回は受講するにあたっての約束を。

そして本日その約束を守らないものには厳しく。

そこに応えてくれる生徒。

http://ameblo.jp/nagase0416/entry-10852375787.html

いよいよセンター英語190点へのツアー、開始。

ジーニアス速算教室スタート

立志塾が開講する速算教室幼児部門、

ジーニアス速算教室も毎週月曜日と水曜日にスタートしました。

今日は月曜日のクラス。

4月から年長、1年生、2年生になる子ども達が、

一斉に速読トレーニングをする姿。

この速読講座は毎回多くの文字に触れることによって、

まず文字に対する抵抗感をなくす、そして読書スピードを上げることによって

読解力の向上や将来の受験で役に立つ速読力を養う。

ジーニアス速算教室は、立志速算教室の「速算(そろばん)」と、

今メディアでも注目の「速読力」、この「速い」というキーワードのもと、

現代の子ども達の将来の受験において必要な計算力・国語力と読解力、

そのポテンシャルを最大限引き出すための学習を行っています。

無料体験教室は毎週月曜日と水曜日に実施されています。

ぜひ足を運んで実際に体感してみてください。

お申し込みはフリーダイヤルへ

0120-920-577