5月 16
只今16:30。
学校を終えた生徒たちが続々と集まってきます。
そんな中、ニューカマーの生徒もいます。
これまでの内部生同様、
立志塾に入塾する生徒さんは「魂」が違います。
「小テスト絶対合格!」
「宿題は絶対に完遂!」
入塾前の面談での約束通り、きっちり物事をこなします。
今日も早速自習室を利用。
柔らかな音楽がバックで流れる中、
心は熱く勉強に取り組んでいます。
今日は
19:30から高校1・2年生英語
20:00から高3生数学
そして、
なんと今も授業が行われています。
市進Wing-Net講師陣による授業。
世界史や化学のようなサブ教科の授業を一気に速習しています。
「ハイスピード・ラーニング・システム」
1年分を半年で。
冬にやる内容を今。
立志塾は実力完成までのスピードが違います。
時間の少ない現役生。
悠長なことはいってられません。
その仕組みをもっと知りたい方は、塾にお問い合わせ下さい。
5月 14
本日の美濃加茂校、
この時期、高3生の部活が終了し、いよいよ受験勉強モードにシフトする生徒。
毎日自習室に通ってくる生徒達が増え、昨日も満席。
http://blog.risshijuku.jp/?p=5509
そしてまだまだ部活が続く生徒もいる。
野球部は夏の予選を前に、今そしてこれからが本番。
ハードな練習の毎日だが、
長瀬先生の厳しい課題をクリアするために
這いずりながらも塾へ来る。
立志塾可児校・美濃加茂校では
部活が終わった、あるいはまだ終わっていないが
今すぐにスタートしたい高3生の生徒を、5月は2名のみ受け付けています。
http://www.sylvan.jp/ichtop.html
高1、高2生も若干名です。
今すぐにまずは無料体験から申込んでください。
5月 13
水曜日の中1の数学の教室から。
この日は中学に入ってから今までの範囲の
計算総復習一斉授業。
来月、入学後初の定期テスト、期末テストを見越して。
そして、今週の土曜日に開かれる「サタトレ」で
中1クラスは文章題の演習一斉授業を予定。
今日も授業後の小テスト。
めざせ全員、満点合格を
授業が終わった後、
前回、前々回までのテストも、
合格するまで必ず受ける。
必ず全員パスするまで。
各々で今日の授業を振り返りながら
日報を書き、
授業終了後、藤井先生、岩田先生とも話をし、
今日受けたDVDをきちんともとの位置に戻す。
そして元気に挨拶をして教室を出る。
エントランスを出て、
迎えの車を待つ。
部活んも一生懸命、塾も一生懸命。
今日もお疲れさま、
さようなら。
雨の日でも、傘がいらない。
屋根付きロータリーの立志塾玄関です。
5月 12
立志塾美濃加茂校に飾られているローマの写真。
ローマと聞けば思い出されるのがこの格言。「ローマは一日にしてならず。」
かって圧倒的な繁栄を誇ったローマ帝国も、その繁栄を手に入れるまでに長い歳月がかかった。そこから転じて、大きなことを完成させるには長い間の努力が必要という意味で使われるこの言葉。
美濃加茂校のある高3生はこう言ってくれた。「前より英文を覚える時間が短くなりました。」と。また、こうも言う。「英語で文章に慣れたから現代文の文章も読めるようになる気がする。」と。
高校3年生にとって、「大きなことの完成」のひとつに第1志望校の合格があることはまちがいない。そして、そのためには「長い間の努力」が必要なこともまちがいない。
だからこそ、成長したと感じた感覚や今日もやり切った、TSPカードを塗りつぶしたという「努力」の積み重ねを大切にしてほしい。
積み重ねているうちに、あっという間に「長い間」なんてたってしまうから。長さなんて気にならなくなるから。
きっと、その時自分にとっての「大きなことの完成」は成し遂げられているはず。
スタッフ一同、応援していますよ。頑張ってくださいね。
5月 10
本日、美濃加茂は大雨でした。
しかし、そんな雨にもまけず生徒たちは自転車や
保護者様の送り迎えで
塾にやってきます。保護者のみなさまの
本当に手厚いご支援のおかげ様で本日も素晴らしい1日となったようです。
長瀬先生の授業へ向けて予習に励む生徒。
学校のテスト直しをする生徒。
各自自分たちのやるべきことを
そつなくこなしています。
まさにこの言霊のように
自分を懸けて取り組む姿が1年後あるいは数年後花となるのでしょう。
楽しみです。
5月 09
本日の美濃加茂校は
高3 センター数学道場
高1・2 英語
というメニュー。
先週、高校3年生は「河合全統マーク模試」を受験。
英語の結果がスゴイ!
「前回80点が140点になりました!」
「今まで何回やっても60点台だったのに120点超えました!」
など、嬉しい報告が相次ぎました。
しかしもちろん、納得いく結果ばかりではありません。
彼ら、彼女らに、最初の「壁」が訪れたのです。
立志塾の先輩たちも経験したこの「逆境」。
授業を受講する皆の背中が、
いつにもまして、たくましく、かっこいいです。
「全員」、「第一志望」を目指して…。
長瀬正志
5月 08
本日土曜日の可児校、
隔週で開講する大学受験科可児校・美濃加茂校合同講座
祐先生の「Theory U(セオリーU)」。
今年から開講したこのセンター現代文セミナー。
現在立志塾生には無料開講のこの講座は、
センター現代文を解くセオリーをロジカルに、
祐先生ならではの深い思考で
見事なまでに解説していく。
それだけではない。
例えば・・・
Theory 1/ウォーミングアップ3ステップ(解く前にやること③ステップ)・・・
Theory 2/問題文を読みつつやること・・・
Theory 3/傍線に出会った時の3ステップ・・・・
などなど
センター現代文を解くための数々のセオリーを
受験生に伝授する立志塾のシークレット講座です。
5月 06
立志塾はおもてなしの心を大切にしています。
それは授業だけではありません。
例えば1Fの入り口です。
入り口の中にも足場マットはありますが
外にも置くことで生徒を迎え入れます。
さらに高校部「TSP」カード。
その日、やろうとすることを書面化するのです。
1日たりとも無駄に過ごしてはならない。
そのような気持ちがこもっています。
生徒にとっては「やるべきこと」が明確化されるので
非常に好評であります。
また、1日が終わった後に「今日はこれだけやった」
という結果が「目に見えて」わかるので
生徒は充実した表情で毎日を終えています。
また帰宅時には先生が受け取り
その日の出来具合について話し合います。
これらのように
立志塾では「おもてなしの心」で日々生徒に最良のものを提供しています。