さあ、いよいよセンターリハーサル試験がはじまる。
この夏まで今までやってきたことはもちろん、
この2日間やったことも、
この80分間で全てのチカラを出し切って欲しい。
センター試験で190点を取ること。
それは決して簡単ではない。
でも、確かにとることができる。
今までやろうとしてもできなかったことが、
こうやればできるんだということを
体感して欲しい。
2日間会場一体となって、
全ての参加者が、
講師が、
やり尽くした。
お土産を手に、
立志塾へ帰ってきました。
長瀬先生と、
後輩達に、
東京大学のこと、
学生生活のこと、いろいろ聞かせてくれた想君。
http://ameblo.jp/nagase0416/entry-10974169618.html#main
本日からいよいよ中3生の夏期講習会が
スタートしました。
高校入試までの最後の夏、そして、
受験という意味では、
はじめての夏。
また今年も、
夏で大きく成長する生徒達。
それを見届けることができる。
そして今年から、
中1・中2生にも
朝、昼の時間に講習会を実施。
しかもぐぐっと少人数の
個人特訓。
期末テストにおいて「1学期の内容の理解が不十分だった」
または「大体点は取れていたがこの機会に完全に理解しておきたい」
「夏休み明けの実力テストで結果を出したい」、
そして「昼間の時間も塾に行かせたい」
「将来進学校(可児・加茂・多治見北等)をめざすために実力アップしたい」
等のご要望に応じて、教科数、時間数、曜日、
受講時間を自由に選択することができる個別指導の夏期限定講座です。
高校生も朝から。
190点とる会もいよいよ締め切り間近。
今週からスタートした夏期講習会、
高校生ももちろん、
長瀬先生のEnglish Battle Feild &English Executive。
火曜日はBattle Feildの夏期講習第1日目。
”オキテ破りの英文「速解コード」”と題したこの講座、
長瀬英語の新作として登場?!
現在Amazon、楽天、正文館書店でも販売されている
長瀬先生の大学入試英語DVDシリーズ。
この度先生直々のコメントでわかりやすく
説明することになりました。
http://nagase.schoolenglish.jp/#NEW
この夏休みに自宅で。
そして、
もちろんセンター英語で190点とる会も、
申し込み受付間近です。
http://www.sylvan.jp/center190.html
美濃加茂校より。
今日はかっこいいやつを紹介します。
その彼は毎日塾へ自習にくる。
くるや否や「こんにちは!!」と快活な挨拶。
スマイルは一級品。
その彼は他人への気遣いが素晴らしい。
誰が相手でも同じようにスマイル。
いつ何時も一定で高いテンション。
そして自ら勉強しているときは
真剣そのもの。
かっこいいやつだ。
そんなかっこいいやつが見れる自分が幸せです。
こんなかっこいいやつが
自分の「夢」を達成する姿がみたい。
8月に開催が決まった「センター英語で190点とる会」、
その時に大学受験生として参加した立志塾生、
今は見事に志望校合格を果たし岐阜大学教育学部に通う吉田君。
あの時のこと、立志塾の「センター英語で190点とる会」のことについて話を聞かせてもらいました。
「当然のことながら、点数は本当に上がりました。2日間英語だけに年末にセンターも近い中、集中してやることに最初は戸惑いもありました。ですがやったことによって、英語を英語としてそのまま理解できるような感じが得られて、読む時間に余裕ができたというか、今まで時間ギリだったのが、時間に余裕ができるようになった。最後まで全部やりきっても余裕ができたので、見直しができるようになったから、解く中で不安に思ったところをしっかり解き直しができるようになったから、それも成績が伸びる要因になりました。」
「センター試験のあの緊張感の中で点数を取ることを考えると、120点ぐらいしか取れなかったと思います。センター190点取る会をやる前は、模試で良くて160点くらいで、それも毎回ということではなくて、、ばらつきが結構あって、190点取る会が終わった後に、復習としてセンターの過去問題をやっていたんですが、いきなり、もう普通に160点をきることがなくなって安定してきて。。。」
「186点だったかな?」
「本番のセンター試験は174点」
※センター190点取る会では最後に模擬試験が開催される。
※写真は模擬試験の吉田君(中央)
「まずは2日間どっぷり浸かって、ノウハウ学んで、それで、まずは成績が上がるから、そのあとメンテナンスをしっかりやり続けること。過去問題を解く中で、できなかった問題の間違えてしまったところの「なぜ」を徹底追及すること。」
「この2日間、本当に大変なんですけど、言われたことをやる。徹底的に信じきること。これで結果が出たんでそういうことだと思います。」
「薦められますね、できることなら、受験生に教えたくないですね(笑)センター試験という緊張溢れる中で、この点数が取れたことが本当にこの190点取る会の効果の証拠だと思います。時間も30分余りましたから。その余った時間で復習ができるようになったのが本当に大きいと」
吉田君が参加したセンター190点取る会は、年末。
年末というセンターまであとわずかというところで、このノウハウを学んだ。本番までわずかな期間であってもこの効果だ。今回はどうだ。あの年末でやったノウハウを早い段階で皆に伝授して、まさにこのノウハウが腹に落ちる期間を徹底的に増やした。この会終了後、本番センターまで約5ヶ月間ある。さらに年末のダメ押しセンター190点取る会がある。この一連の流れで結果が出ないはずはない。そう言い切ってもいいだろう。この会に出るか出ないか、本当に人生が変わるだろう。迷うなら、出るべきだ。私はそう言い切れる。(立志塾代表 髙木)
センター英語で190点とる会 Summer Fes. 2011
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