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中学部期末対策特訓会 in 美濃加茂校

本日は期末特訓会です。

可児校同様に

美濃加茂校においても行われております。

本日、10時に集合をかけたのは市川先生。

しかし、3年生の一部の生徒は9時には来塾し

勉強を始めていました。

昨日も朝10時から夜10時まで取り組みました。

生徒一人ひとりに対して取り組む内容を指示し

それにそってひたむきに取り組む生徒たち。

9時に来塾した生徒にその理由を聞くと

「昨日できなかった分を取り戻すため」と。

本気の空気が美濃加茂校を取り巻いています。

中学部期末テスト対策特訓会

昨日、今日の2日間、

目前に迫った、各中学の

期末テストに向けた

期末テスト対策講座が

可児校、美濃加茂校両校において

塾内所狭しと開かれています。

昨日土曜日は、

各クラスごとの教室に分かれて

各教科先生の授業が。

そして本日日曜日は、

全員そろっての勉強特訓会。

いつものように

本日やるべきことを

それぞれ決めます。

もちろん限られた時間、

だからこそ何をどこまでやるのかを

各自にコミットしてもらい、

その目標に沿って

みんなと、

先生と邁進する。

先生がひとり一人に声をかけ、

分からない所はもちろん、

そもそも勉強の仕方も迷っているならば

はっきりと指針をアドバイス。

どうせやるならこの空気の中で、

とことんやろう。

そんな日曜日。

中学生全員参加の

期末テスト対策勉強会。

速読甲子園全国優秀者表彰

今日も小学部エグゼクティブ個別の教室は、

元気な挨拶とGood & Newからスタート。

そして今日は先日受験した速読甲子園の

結果が発表されました。

「速読甲子園」とは、

全国の速読教室の受講生達が

教室予選から参加し、

最終的に「速く正確に読むことができる日本一」を決める大会です。

http://www.sokunousokudoku.net/contest/7th.html

 

 

立志塾では小学部「深思の国語」受講生と、中学部・高校部の速読受講生が対象として、

7月に個人戦予選、10月に個人・団体戦の本戦が開催され、

このほど全国入賞者がきまりました。

全国487教室5,584人が参加し

立志塾では3名が全国表彰の優秀賞を受賞しました。

 

 

届いた賞状を塾内で昨日表彰式。

小学部はなんと姉妹で受賞の二人。

悠莉さん、和佳さん、おめでとう。

 

高校部からは1名が受賞。

藤井先生から喜びの表彰授与の可児君。

 

 

年に1回開催される

この速読甲子園。

 

いわば速読の全国大会。

来年の全国上位入賞目指して

がんばろう。

 

 

表彰後のウォーミングアップ、かけ算九九で見せる

超スピードモードの計算に、

今日も前のめりの生徒達です。

幼児クラスのそろばん教室

立志速算教室には、

年長〜小学2年生まで限定の

幼児クラス「ジーニアス速算教室」があります。

もちろん学校等ではまだ九九を習わない年齢ですが、

早い生徒は入塾して半年で4級を合格する

驚きの上達を遂げる子もいます。

小学一年生で2桁の見取り算の暗算、

そろばんを使わないで(紙そろばんを使います)

こなします。

この幼児クラスの生徒をはじめ、

小学6年生までの子ども達がそろばんに取り組む様子を

先日のソロバンコンクールの様子を取材していただいた

ケーブルテレビの映像で見ていただけるようになりました。

http://www.sylvan.jp/documentaryps01.html#02

そろばんコンクールがケーブルテレビで放送

 

日頃は立志速算教室の指導方針にご理解賜りましてありがとうございます。

また、先日のソロバンコンクールへのご参加ありがとうございました。

10月30日に可児市福祉センターで行われました、第3回立志ソロバンコンクールの模様について、ケーブルテレビ可児のニュースにて放映されていますのでご案内いたします。
http://www2.ctk.ne.jp/topics_detail32/id=12524

 

本日明日の放送は以下の通りです。ほんの一部ではございますがケーブルテレビ可児がご覧いただけます方はぜひご覧になってみてください。

 

◎CTKフラッシュニュース(週刊フラッシュニュース)土曜日・日曜日

8:00/11:00/16:00/19:30

11月は期末テスト対策集中月間

いよいよ11月に突入しました。

今月は各中学の期末テスト、

塾でも期末テスト教科月間として、

対策授業を開講していきます。

各授業は10:00まで延長。

各学校のテスト範囲に応じて

専用対策教材や

各中学全学年全教科の過去問などに

徹底して取り組みます。

中3エグゼクティブクラスは英語。

本文、文法、長文読解、過去問。

中1は数学。

範囲の内容を繰り返し、

一斉授業で落とし込み。

11月は、土曜日・直前の日曜日を使って

期末テスト対策特訓会を実施します。

配付いたしました11月のカレンダーをご確認下さい。

各実施教科等については、授業の中で各先生から

指示がありますので各自で把握しておいてください。

速算教室11月特典は入会金無料

日曜日のそろばんコンクールの熱気も残る中、

昨日は珠算検定が塾で開催されました。

立志速算教室は、全国珠算連盟の認定教場として

全国共通の珠算能力検定および暗算検定の検定試験を

毎月実施しています。

(3級以上の上級試験は2ヶ月に1回)

もちろんそろばんは、

この階級があることによって、

ひとつ一つステップアップの短期目標を設定することができ、

その目標達成までの努力と合格という成功体験が

子供達の成長につながることは言うまでもありませんが、

上級する進度には環境や能力、性格等にもよって

個人差があります。

しかしながら何級であっても、

そろばんで養われる能力は同じように

子ども達のチカラとなっていきます。

10分間集中することの繰り返し、

そして限られた時間で少しでも早く処理をする

集中力。

検定に合格するまで、そして検定に落ちたとしても

繰り返し、本当に繰り返しやり続けることの忍耐力。

級を取ることだけが目的ではなく、

そこに向かう過程の中で養われる能力こそを

身につけて欲しい。

月曜日は、立志速算教室幼児部

「ジーニアス」クラスの授業日。

ジーニアス速算教室は、この「速算」と、

文章を速く正確に読み取るチカラ「速読力」、

この「速い」というキーワードのもと、

現代の子ども達の将来の受験において必要な計算力・国語力と読解力、

そのポテンシャルを最大限引き出すための学習を行っています。

この11月に立志速算教室では、

入会金無料特典のキャンペーンを開催しています。

まずは限定10名の無料体験にお申し込み下さい。

可児校、美濃加茂校で受付中です。

お問い合わせはフリーダイヤル0120-920-577まで。

立志そろばんコンクールが行われました

昨日は可児市福祉センターにて

第3回立志そろばんコンクールが

開催されました。

参加した生徒の皆さん、各競技種目それぞれ

よくがんばりました。

学年別個人対抗戦の

優勝、準優勝の皆さん。

級取得前のエントリークラス、年長・小1・小2クラス、

小3・小4クラス、小5・小6クラスの4つのクラスごとに競う個人戦です。

そしてもう1つの個人戦、

「願いましては〜」で始まる、

そろばんの目玉、読上げ算の入賞者です。

今回から新たに表彰に加わりました。

番付選手権、年間横綱と大関、

さらには年間MVPの表彰もありました。

そして団体戦。

この競技も今回から始めて実施された

生徒のみんなに大人気のチーム別のリレー競技。

チームごとに分かれて、

しかも各チームに応援団として、各先生が

それぞれのチームカラーに扮して登場(笑)。

チーム対抗のリレー競技を加算した

最終結果は黄色の優勝でした。

応援団長は藤井先生。

各個人競技優勝、準優勝の皆さん、

団体優勝の皆さん、

おめでとうございました。

競技終了後、

お楽しみ抽選会もあり、

楽しい1日でした。

係員として参加してくれた、

立志速算教室卒塾生の幸哉君。

見学いただきました保護者の皆様、

ありがとうございました。

そして、全員で実施するこういう機会に、

小さな子も、心の中で

大きな目標を何となく持ってくれる、

そんな機会になればと思います。

ケーブルテレビ可児の取材もあり、

11月4日の ニュースで放映されるそうです。

1秒で3問解く小学生の計算スピード

今日もGood & Newでスタートした

小学部エグゼクティブ個別クラス

算数の教室から。

Good & New(グッドアンドニュー)とは立志塾小学部では定番、

授業開始のはじめにクラス全員で

今週あった、良かったこと、新しいことを

それぞれ発表してもらうというもの。

http://www.sylvan.jp/documentaryps01.html

それが終われば次は、

ウオーミングアップの計算九九。

穴空きの特製ドリルを使って、

よーいドンのスピード勝負。

毎回の成績をグラフ化して各自で管理。

毎回目標を明確にして挑みます。

その結果を、1週間ごとに集計し、

塾内で各学年ごとに順位を発表します。

上位クラスは100問もの問題、

簡単な計算とはいえ、暗算で39秒という驚きのスピードで解く生徒も。

なんと1問あたり0.39秒。1秒でほぼ3問近く解く計算だ。

こちらはそろばんの教室。

コンクールも今週の日曜日とせまり、

本日団体戦のチーム発表がありました。

楽しみ半分、

幼児、低学年のはじめての生徒達は

ちょっと緊張するかもしれませんね。

それも経験。

速算教室もウオーミングアップは暗算。

でもこちらはさすがにそろばん。

1、2年生の子でも

指でそろばんの珠をはじく動きをしながら

解いていきます。

学校での算数は計算ミスゼロ、

算数のテストは100点当たり前を目指して。

打ち続ける高校生

本日土曜日、

自習や授業の補習に

塾を利用する高校生の生徒達。

2Fスタッフルームのカウンターで

ひたすら声に出して英文音読。

覚えたら、長瀬先生によるテスト。

そしてまた、

ひたすら声に出して英文音読。

打ち続ける。

たまに訪れる、お客様や

保護者様、中学生もその様子を見る。

立志塾の伝統の雰囲気は

こうやって作られる。

双方向市進質問コーナーでは

TV電話を通じて

学校の課題の超難問の数学を

市進予備校の専門講師に質問する高校生。

十数分後、満足そうな顔で

自分の自習ブースへ戻っていきました。