今週、各小学校でプール開きが行われたようです。
GOODandNEWでもその話題が多く話されました。
「宝探し」で活躍できたと話すのは火曜日のMさん。
宝探しとは、プールにまかれたおはじきをクラスの仲間と協力して探すというゲームだそうです。
ただ泳ぐのではなく、こういったゲームもプールの一つの楽しみなのですね!
いよいよ夏夏が近づいています!
勉強もスポーツも暑さに負けずに取り組んでいきましょう!
今週、各小学校でプール開きが行われたようです。
GOODandNEWでもその話題が多く話されました。
「宝探し」で活躍できたと話すのは火曜日のMさん。
宝探しとは、プールにまかれたおはじきをクラスの仲間と協力して探すというゲームだそうです。
ただ泳ぐのではなく、こういったゲームもプールの一つの楽しみなのですね!
いよいよ夏夏が近づいています!
勉強もスポーツも暑さに負けずに取り組んでいきましょう!
昨日の小学部の教室から。
エグゼクティブ個別の生徒達、
いつものように「Good & NEWの発表を終えたと、
国語の生徒は読解問題に取り組む。
先週末には漢字検定があり、
先週までは漢字に取り組むことが多かった生徒達。
読解問題終了後、
教室を移動しPCブースで
速読トレーニング。
眼筋トレーニング、
視野拡大トレーニング、
識幅拡大トレーニング、
識力向上トレーニング、
移動読みトレーニング、
固定読みトレーニング、
なぞり読みトレーニング、
そして、読書速度計測。
視野は狭いより広い方が、
目の動きは遅いより早い方が、
識別する力は高い方が、
文字は早く読めた方が、いい。
それを地道だが、続けることで
「速読力」という、人間の財産が身に付く。
何よりも、速読トレーニングは楽しい。
「今日のメニューに速読がある」というだけで
例外なく喜ぶ生徒達。
小さい子も、小学6年生も。
小学部の授業が終わってエントランスフロアへ移動すると、
次の授業を待つ中学1年生の姿が。
速読といえば、読書と言えば・・・。
本好きの彼。
今日の篠島研修の疲れもなんの。
お弁当を食べながら授業を待つ。
昨日の速算教室。
授業の最後に教室全員で大盛り上がりの
読上げ暗算大会。
挙げる手のまっすぐ感。
先生の読上げ 「〜円では!」と言い終わるや否や
教室に響き渡る「ハイッ!!」という声。
桁数や口数が増えれば、
上級生の出番となる。
でも下の子もなんとか暗算でチャレンジしたり、
そろばんを使ってスピードを意識したり。
今週授業の行われているミニゲーム
http://blog.risshijuku.jp/?p=5712
では、いつもと違った演出を。
机を向き合わせて、1対1で競い合う。
正答率・時間が勝負のソロバンに
対戦という勝敗を意識したゲームを。
キラキラの顔を見せてもらえる私たち指導者も
子ども達の表情が嬉しくてたまりません。
小学部エグゼクティブ個別算数国語の授業では、あいさつの後にGOOD&NEWが行われます。
これは「今週のよかったこと、楽しみなこと」を発表する場です。
今日はその中で心に残っているものを紹介します。
「犬を二匹飼っていて、最近三匹目の犬を飼うことになりました。その子はまだ何も芸を教えていないのに他の犬を見て、お手ができるようになりましたた。他の二匹をまねしたのかなと思うととてもうれしいです。」
こう話してくれたFさんは本当にうれしそうでした。
Fさんに限らず、生徒一人一人が楽しそうに語ってくれるGOOD&NEWには一つ一つの喜びがあります。
来週はどんなGOOD&NEWが聞けるのかとても楽しみです。
可児校の高校生、
3FのPCブース、2Fの自習ルーム、
そしてこの1Fエントランスルームが
彼らの勉強場所。
昨年は毎週音読部が行われていた活動場所。
http://www.sylvan.jp/documentaryich01.html#02
今でも声に出す、音読で勉強する場合には
ここを使う。
英語の本文はもちろん、英単語、熟語、古文単語、
そして世界史や日本史等、用語の暗記について
声に出すことが2倍以上の効果を生む
音読学習。
中間テスト次期のこの時期は特に
教科書を音読する姿があちこちで見られ、
塾に出入りする小・中学生もその姿を見て育ちます。
これが立志式です。
立志塾の漢検合格率が高いらしい。
先日、漢検担当者から、
「漢検の合格率が非常に高いのですが、
立志塾さんではどんな対策をやられているのですか?」
そんなことを聞かれた。
合格率が高いという認識は全くなかったので、正直驚いた。
まあ、漢検担当者からの多少なりとものおだて部分もあると
は思うが、やはりお褒めをいただいたことは正直嬉しい。
小学生というこの時期だからこそやれることがある。
小学生というこの時期だからこそやらなければならないことがある。
「学ぼう」と思える意識を育てる
学びができるための最低限度の知識を身に着ける
学びの型
素直に受け止めることができるこの時期だからこそ、
立志塾は、学びの型を提供できる場でありたい。