4月 15
本日の可児校、高校部。
長瀬先生の前で長文暗唱テストを受ける生徒。
昨日美濃加茂校でどうしても合格できず、
本日可児校での再テスト。
高1・高2生は英語の個別授業。
受けている授業の中身は
長瀬先生の文法授業。
立志塾は中学部からこの授業を実践。
今年可児高校、加茂高校に合格した彼らも
もちろん。
ただし登場する講師が変わりました。
高木先生であり、藤井先生であった授業が、長瀬先生になった。
そして個別で指導するのも長瀬先生であり、
長瀬メソッド、立志メソッドを習得した各先生。
生徒にくまなく声をかけ、それぞれの状況を
聞きながら、知識の埋め合わせをする。
隣の教室では高校3年生の数学、
センター数学道場が行われている。
毎週得点順位が発表され、危機感も出てくる。
授業終了後は藤井先生の質問タイムで本日の疑問点を
確実に解決してから帰る。
立志塾の高校部のある1日です。
4月 12
土曜日の高校部、
高3生が全員集合。
週1回、通常の授業とは離れたところで
実力強化トレーニングを行っています。
それがこの「速読トレーニング」。
「エチカの鏡」、「とくダネ!」、「ズームイン!! SUPER」などなど
テレビでも紹介されたこのトレーニング。
立志塾では、ジーニアス速算教室や、
小学部エグゼクティブ国語で受講できる講座ですが、
高校生もこのトレーニングを実践。
通常の読書は、一文字一文字を目で追っていく「なぞり読み」や、また、発音したり、頭の中で音声化して読む「音読・黙読」を行っています。
一方、速読では複数文字を同時に素早く見て読み取れるようにします。あたかも看板を見るような感覚で文章を読むのです(もちろん、内容の理解や記憶はそれまで通りです)。このトレーニングを繰り返すことによって培われる速読力は、時間が足りないと言われるセンター試験にも大きな効果をもたらします。
また、この速読術は、「速く読む」だけではなく、
「理解力を伴った」速読ができるようになります。
立志塾の高3生達、
これから毎週、1年間続けることによって、1年後のセンター試験にその速読力が生きてくる。
教科の学習だけじゃない「実力強化トレーニング」を行っています。
4月 10
4月号のニュースレターを発行しました。
生徒の皆様には各ご家庭に郵送いたしました。
また、中学部(中2・中3生)の皆さんには学習報告書を同封いたしましたのでご確認下さい。
4月 05
立志塾の高校部大学受験科、
長瀬先生の高3クラス英語「ENGLISH BATTLE FIELD」。
先週からスタートし、今回が第2回。
このENGLISH BATTLE FEILDは、
長瀬先生がセンター英語で190点を取るために開講する講座。
しかし講座は楽ではない。
受講上の注意点。
当たり前のことが書いてある。
しかし守れない場合は即刻受講の権利を失う。
特に宿題、予習。
そして単語・熟語テスト。
やってこなければ、そしてテストは「3回不合格」で強制退塾。
厳しさは長瀬の「本気」。
単語テストに取り組む生徒。
その間に全生徒の宿題のノートをチェック。
前回は受講するにあたっての約束を。
そして本日その約束を守らないものには厳しく。
そこに応えてくれる生徒。
http://ameblo.jp/nagase0416/entry-10852375787.html
いよいよセンター英語190点へのツアー、開始。
4月 04
立志塾が開講する速算教室幼児部門、
ジーニアス速算教室も毎週月曜日と水曜日にスタートしました。
今日は月曜日のクラス。
4月から年長、1年生、2年生になる子ども達が、
一斉に速読トレーニングをする姿。
この速読講座は毎回多くの文字に触れることによって、
まず文字に対する抵抗感をなくす、そして読書スピードを上げることによって
読解力の向上や将来の受験で役に立つ速読力を養う。
ジーニアス速算教室は、立志速算教室の「速算(そろばん)」と、
今メディアでも注目の「速読力」、この「速い」というキーワードのもと、
現代の子ども達の将来の受験において必要な計算力・国語力と読解力、
そのポテンシャルを最大限引き出すための学習を行っています。
無料体験教室は毎週月曜日と水曜日に実施されています。
ぜひ足を運んで実際に体感してみてください。
お申し込みはフリーダイヤルへ
0120-920-577
4月 02
小学5年英語トレジャークラスが今年も開講しました。
この小学英語クラスの目標は中学校でトップを目指すことですが、
それだけじゃない、受験英語というものを超えた、
もう一つ高いものも伝えていきたい。
そのためにやはり早い段階から英語に着手したい。
そこで今昨年度よりスタートした5年生のトレジャークラス。
この5年生クラスでは、立志塾独自の英語メソッドを小学生版に落とし込み、
ライティング力(書く力)だけでなく、高い発音力と発話力も
同時に養える内容を提供していきます。
昨年度のトレージャークラスの生徒は、小6クラスに進級。
未来が楽しみなエグゼクティブクラスです。
小学英語について詳しくはこちらで。
http://www.sylvan.jp/pseng.html
3月 31
今週からスタートした新年度授業。
特に中学1年生は、
はじめての中学の内容、そして夜の教室・授業。
1学期の間は統一クラスでの授業となります。
新1年生がほぼ教室満席で今日は藤井先生の数学の授業。
新中3生はいよいよ高校受験の年。
中3エグゼクティブクラスの前のめり感が伝わってきます。
先日の説明会のあとに書いてくれた各生徒たちの決意表明も、
新年度初日の授業も頼もしい。
中2生も。
今年もマインドマップ。
そして説明会で発表があったいくつかの新しい立志式。
新年度もよろしくお願いいたします。
※保護者の皆様におかれましては毎日の送迎大変ありがとうございます。
駐車場のご利用等につきまして、ご不便をおかけいたしますが、ご理解ご協力誠にありがとうございます。
近隣・通行の方々への配慮に関しましても、塾としてもいっそう注意して参ります。今後共何卒よろしくお願いいたします。
3月 27
おとといの大学合格座談会に続いて昨日は、
立志塾中学部の新年度授業説明会が
可児市文化創造センター(アーラ)にて行われました。
今年の説明会、会の始まりには今年高校合格を果たした中3の卒塾生が登場。
別会場で催された塾の卒業イベントの会場
からそれぞれの家族への感謝のしるしを持って出演。
皆様から暖かい拍手をいただきました。
本当にありがとうございました。
(立志塾中学部卒塾イベントの様子はこちらで)
http://ameblo.jp/etsu221/entry-10842589886.html
そして説明会の1部では、今年の高校受験結果について、
また高校入試の仕組みについて詳細を説明いたしました。
真剣に卒塾生の話を聞く生徒達。
2部の座談会では、新年度から始まる新しい勉強法について
そして立志塾の勉強について中学高校の6年間を立志塾ですごした卒塾生、
中学の時に立志塾に通い、現在可児高・加茂高に通う現役の先輩塾生に
高校受験のこと、勉強法のこと、塾でのこと、
その苦労と成功を生々しく話してくれました。
先生の話ではなく、近い先輩として、生徒達にも
いろんなことが伝わったと思います。
新年度授業は明日28日から。
新たな思いで皆が良いスタートを切れるよう、
塾の思いを伝えました。
●お知らせ
立志塾へ新しくご入塾をお考えの方は下記までお早目に下記までご連絡下さい。
新年度スタートは明日28日からですが、入塾金無料特典は3月31日までにご入塾を決めていただいた方が対象となります。
※学年によって通塾開始日(新年度開講日)が異なりますのでお問い合わせ下さい。
※間もなく新中1生が定員となり募集が締切となります。ご希望の方はすぐに申し込んで下さい。
3月 26
25日の金曜日、可児市文化創造センターにて
立志塾毎年恒例の「大学合格座談会」が開催されました。
多くの高校生の皆さん、保護者様に参加いただき、
誠にありがとうございました。
今年の立志塾生の大学合格者が
http://www.sylvan.jp/ichresult2011.html
それぞれの大学受験の経験、具合的な勉強方法、
参考書、苦しい辛かった経験も、
そしてブレイクスルーした瞬間も、
すべてを語ってくれました。
真剣に聞く、新高3生。
いよいよ受験本番の年。
東大、慶應大学、早稲田大学、上智大学、立教大学、明治大学、
そして国立大学に合格した先輩たち。
今の生徒たちの本当に身近な成功者達の
話を聞く。
会の途中では、現役新高3生井本君の
「英文解釈の技術〜」の50の長文例文をすべて暗記した
音読パワーで会場が唸る。
会の終了後も、今日のゲストに質問をする
参加者の高校生たち。
今年新高校1年生となる生徒達も。
立志塾高校部大学受験科、
勝負の1年がまた始まる。