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自主トレ

4月に開講した小学英語の各クラス。

徐々に本格的な内容に入り始めました。トレジャークラスでは英単語を覚えることに挑戦しました。

本日はそのテスト日。

そのために熱心に自主トレをしてくる子も。

自分のノートにびっしりと練習。自分でテストをつくって。

もちろん、最後は満点にして。

すばらしい創意工夫です。

そろばんミニゲーム

今週はミニゲーム開催週間。

通常の計測とは違った演出で、
そろばんを弾いてもらいます。

1対1の競争を取り入れ、
勝敗をつけるので生徒も必死。
いつもの計測よりも速く正確に、
弾いている気がします(笑)

検定に合格すること、
そろばん式暗算を身につけ、
算数、数学に活かしていくこと。
単に計測だけの授業ではなく、
生徒のそろばん意欲を盛り上げていく授業を、
これからも続けて行きたい。

高校生の音読を見て育つ小・中学生

可児校の高校生、

3FのPCブース、2Fの自習ルーム、

そしてこの1Fエントランスルームが

彼らの勉強場所。

昨年は毎週音読部が行われていた活動場所。

http://www.sylvan.jp/documentaryich01.html#02

今でも声に出す、音読で勉強する場合には

ここを使う。

英語の本文はもちろん、英単語、熟語、古文単語、

そして世界史や日本史等、用語の暗記について

声に出すことが2倍以上の効果を生む

音読学習。

中間テスト次期のこの時期は特に

教科書を音読する姿があちこちで見られ、

塾に出入りする小・中学生もその姿を見て育ちます。

これが立志式です。

漢検、迫る。

今週の小学部エグゼクティブ個別クラスの国語の授業は、
2週間後に迫った漢検の対策授業でした。

立志塾では漢検特別プリントを使って試験問題の対策や傾向、いかに合格ラインに乗せるかという

アドバイスをし、徹底して漢字を脳に刷り込ませています。

今週の漢検対策のテストでは、9級を受験する3年生の生徒が満点を取りました!すごい!

他にも5年生にも関わらず、6年生が受験するような級で合格ラインを軽々と越える生徒が何人も出るなど
高得点の生徒が多数出ました。

この調子で立志塾は漢検合格という素晴らしい結果を出せるようにサポートしていきます!

超人気の藤井先生

中間テストシーズンの高校生たち、

今日も質問、特に藤井先生への数学。

いつものことだが、定期テスト前には

超人気の藤井先生。

それは単に数学の質問が多い

というだけではなく、

理解できた感動を演出する。

生徒への一言一言に愛がある。

それが生徒からの人気が高い秘訣。

何となくそう思えてなりません。

中間テスト勉強自習室無料開放デーは6/4(土)。

市進予備校のテスト対策講座が無料で受講できる。

http://www.sylvan.jp/ichdash2011.html#01

自習室無料体験は、30日(月)からスタート可能です。

検定前日

今月の検定まで残り1日。

家で練習してくれているかな。

今春入塾してくれた生徒も今月9,10級を受験します。
緊張しないで普段通りの力出し切ってね!

30日月曜日全員が合格できますように。

立志塾のそろばん

立志塾速算教室からです。

担当講師と生徒の威勢のよい

挨拶から始まります。

立志塾では珠算と暗算をうまく組み合わせて

生徒の能力と脳力を成長させております。

これらの力があるだけで

圧倒的な計算力が身につきます。

立志式小学英語

中学校の英語で圧倒的な結果を出すために開講された小5トレジャークラス。

今年で2年目。去年小5トレジャークラスに所属していた生徒たちは、「小6エグゼクティブクラス」に所属し、さらに英語力を磨いている。

「小6エグゼクティブクラス」の子たちの能力はすでにかなり高い。

「じゃあ、今からこの文章を暗唱してみようか」という講師の声掛けに動じることなく、暗唱のために音読を始める。

「じゃあ、覚えた英語言ってみて」といえば、どの子もさらっと覚えた英文を言う。

さらに、何も見ずに書くことまでにも挑戦。当然、各文章の意味内容は把握したうえで。

小学生のうちにすでに「英語を体に落とし込む感覚」をもった子たちが中学生になったら・・・。想像するだけでわくわくする。

今年の小5トレジャークラス、また小6ゴールドクラスの子たちも同じトレーニングをできる「体力」を今作っている。

立志式英語メソッドを持った子たちが、将来英語につまずくことなく、思い思いの未来を自由に描けるようになってほしい。

可能性を広げてほしい。そのために今しかできないことを全力でやってほしい。

ぜひ頑張ってみてくださいね。

可児校小学部の一日

「お願いします!」教室が震えるほどの大きな声で、可児校小学部算数・国語の授業は始ります。手を膝の上に置き、背筋をぴんと伸ばして元気よくあいさつ。そして、グッド&ニューで今週の良かったこと楽しみなことを発表。計算九九では一秒でも自己記録を更新させようと皆真剣に取り組みます。

授業中、立志塾ではノートを使って問題を解きます。きれいなノート作りを心掛け、一文字一文字丁寧に。真剣に。解ける問題が増えると自然と笑顔がこぼれます。

授業の終わりも大きな声であいさつ。教室から出て行くときには、自分の机の消しカスをゴミ箱に捨てて、椅子をきちっと整頓していきます。元気よく、また、行儀よく授業に取り組む。最高ですね。

そろばんで養う集中力ができる子を育てる

速算教室の授業開始は「おねがいします!」

元気な挨拶の後のウォーミングアップは、

暗算のスピードテスト。

かけ暗算、わり暗算、見取り暗算の3種が

毎回のメニュー。

それが終わってからはじめてそろばんを持って

よおいはじめ!

そろばんで鍛える右脳は

珠算式暗算の正確さ、早さを育て、

記憶力を育てます。

そしてこの集中力。

http://www.sylvan.jp/abacus02.html

級が上がって、はじめの授業では

新しく習うところをPCで楽しく学ぶ。

1年生でも、年長の子でも、

初級教材「ホップステップジャンプ」を終えたら、

九九を覚えながらかけ算に入ります。

1年生からはじめて早い生徒は1年で5級まで。

6年間続けた時の暗算力は見事です。

隣の教室では国語・算数のエグゼクティブ個別教室。

そろばんの授業の後に国語・算数を習う生徒も。

取り組む集中力は抜群です。