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Ustream緊急インタビュー企画「センター英語で190点とる会」卒塾生

 

いよいよ今週の金曜日、16日に開幕する

「センター英語で190点とる会 Summer Fes. 2013」

 

その参加者の為の毎月行われる事前準備講座のライブ配信授業、

本日8月10日は2回目のライブ授業が

立志塾可児本部校の302教室から全国に向けて

Ustream配信する日。

 

このリハーサル中に、

卒塾生であり、立志塾・立志教育デザイン研究所の

受験専門フェローとして活躍中の

北田君が東京から帰省し、

家に帰る前に塾に立ち寄ってくれました。

 

そして、そのままこの企画が立ち上がりました。

センター英語で190点とる会の参加者、

センター試験受験者の為に、

緊急インタビューライブが実現しました。

是非ご覧下さい。

 

 

センター数学9割超える合宿道場の映像公開

 

7月27日・28日に開催された「センター数学9割超える合宿道場」。

上の動画はその講座の内容のダイジェスト映像です。

 

今回岐阜はもちろん、

愛知県・三重県、関東・関西からも参加者が集まって

2日間数学漬けの特訓会=合宿道場でした。

 

数学において問題文を数学を解く為の文言に変換する、それが情報変換力。

その情報変換力をつけながら、より多くのパターンを学ぶ。

 

情報変換力と解法パターンを習得すれば、

センターの数学を解くことが楽しくなる。

 

このセンター数学9割超える合宿道場の最大のテーマはこの「情報変換力」。

それが今回参加した生徒達に伝え、伝わったこと。

 

 

以下は当日の最後に参加者に書いてもらった感想の一部です。

 

・センター数学の勉強の仕方がわかった。

・センターは速さが大事で、そのために情報変換を確実に行う事が大事だと知った。

・指南書をボロボロになるまで使って覚えて9割目指したい。

・私に足りなかったのは正に情報変換の力で、これからは特スピードをあげていけると思います。

・情報変換は本当にすごい! 新しい考え方の発見や、より良い解法の発見ができた。

・勉強に対しての意識が本当に大きく変わってこれからの自分に期待できる。 「本気」を初めて経験しました。

・数学力は絶対についたと思います。過去問をいっぱい解けて良かった。

 

その他の全ての感想はこちらで是非ご覧下さい。
http://www.sylvan.jp/centermathvoice.html

 

 

センター数学9割超える合宿道場 #4

 

2日目のスタート。

今日はⅡBの内容に入りました。

 

 

そしてⅠAのみを受講を希望する生徒の為に、

専用クラスによる指導が行われました。

 

 

この2日間で取り組んだ教材は、

全11種類。

 

 

「情報変換指南書」

「公式集」

「数学ⅠA図形」

「数学ⅠA二次関数」

「数学ⅠA確率」

「数学ⅡBベクトル」

「数学ⅡB数列」

「数学ⅡB微積分」

「3番稽古」

「掛かり稽古 ⅠA」

「掛かり稽古 ⅡB」

 

「情報変換指南書がもらえたことがよかった」

ある生徒が授業後の感想の中でこう書いてくれた。

 

 

この「情報変換指南書」はどこにもない

この合宿道場オリジナルのセンター数学攻略バイブル。

 

 

 

講義はもちろん、

こだわりぬいた教材は

このセンター9割超える合宿道場でしか

手に入らない。

 

 

そして今日も最後に掛かり稽古、

1日目よりも圧倒的にスラスラできる感じが

静かな空間からも伝わってくる。

 

 

確かな手応えを得た2日目、

その手応えを体に覚え、

今後続けていくこと。

 

それは、問題を解いて導き出した解答、

それが誤りならば、間違えたのはどの部分か、

情報変換が誤りならば、どのように変換すべきだったのか。

 

 

 

今日、センター試験を解くにあたって

ひとつの大きなチカラを得られた。

それはつまり、

食べる為の「魚」をもらったのではなく、

生きていく為の「魚のつり方」を自分のものにした。

 

 

全統マーク模試までの残された時間。

そしてセンター試験本番までの残り5ヶ月間。

その感覚をもって、取り組んで欲しい。

 

 

遠方から参加してくれた皆さん、

ほとんどがセンター英語で190点とる会にも参加する。

8月16日に再会できることを楽しみにしています。

 

 

さあそして、

この「センター数学9割超える合宿道場」の第2回目、

今度は10月5、6日に名古屋にて開催することが決まりました!!

 

詳しくは以下のページにて。

http://www.sylvan.jp/centermath.html

 

 

 

 

 

センター数学9割超える合宿道場 #3

 

数学において

問題文を数学を解く為の文言に変換する、

それが情報変換力。

 

 

その情報変換力をつけながら、

より多くのパターンを学ぶ。

 

 

「情報変換力」という

ある意味では言葉の発想力が数学には、

特にセンターの数学にはそれが大きなチカラとなる。

 

 

公式や定義等の基礎的な情報・知識をもちつつ

情報変換力をつけながら、解法パターンを習得していく。

 

 

それを実現する為に、

講義の合間の演習と個別指導で

ひとり一人に声をかける。

 

 

本日最後に実施された「情報変換力」のテスト。

このテストでは「計算」はあえてせず、

問題文に対して、どのような文言を読み取り、

その解法を出せるか。

 

 

問題から読み取れる情報を書き込むだけの

テストではあるが、それができることがほぼ正答に結びつく。

 

 

 

11時間に渡る稽古(講義と演習)、

最後の掛かり稽古(情報変換力テスト)。

 

よく頑張りました。

 

 

「疲れたけど、今の自分何が足りないのかわかった。」

「解ける、点が取れるイメージが具体的になってきた」

 

 

 

最後まで先生に食らいついて

とことん質問する。

 

 

 

本日はⅠAの範囲を全員で実践。

明日は ⅡBクラスとⅠAクラスに分かれて

徹底的に「情報変換力」と「解法パターン」の

マスターに残り11時間、

取り組みます。

 

センター数学9割超える合宿道場 #2

 

10時からのオープニングアクトでは、

この2日間の流れと注意点について

説明がありました。

 

 

講師として、事務局としてナビゲーションをするのは

土屋先生。

 

最高の2日間を過ごしてもらうために、

本日までの思い入れを心に込めて、

 

この道場で成果を出すために、

私たち講師を信じていて欲しいこと。

 

2日間、わからないことは徹底的に解決させること。

そのために些細なことでもすぐに聞くこと。

 

 

そして、本日参加することができる事に、

親や家族に感謝すること。

 

 

代表高木からも、

受験生のみんなに思いを伝えました。

 

 

感謝と本気の気持ちを込めて

会場の思いを一つにしました。

 

 

 

1日目の講義、このあと21:40まで

(昼・夜の休憩をはさんで)

22:30の閉館まで。

約12時間の特訓道場がスタートしました。

 

センター数学9割超える合宿道場 #1

 

「センター数学9割超える合宿道場」

本日10時、立志塾可児本校で

開幕しました。

 

 

9時の受付開始とともに、

続々と参加者が集まり、

すでにセンター数学に関するいくつかの質問を

先生にする生徒も。

 

 

本日おそらくは早朝家を出て、

この岐阜の地にたどり着いた東京、神奈川、千葉、静岡、愛知、三重など

他県からの参加者も無事全員元気に到着しました。

 

 

 

 

いよいよ開幕です。

 

 

 

今週末全国から集結「センター数学道場」

 

いよいよ今週の土日に行われるセンター数学の合宿特訓、

「センター数学9割超える合宿道場」。

 

その準備が今、担当講師、

運営事務局スタッフによって行われています。

 

 

今回より全国から参加者を受け付けることができ、

すでに予定席数が満席。

岐阜・愛知をはじめ、関東・関西など各地から参加者が

この立志塾に集まってくる。

 

講義の構築はもちろんのこと、

会の運営や、参加者の心に響く教材やツールなど、

細部に立志塾、立志教育デザイン研究所の

スタッフがこだわり抜く。

 

 

すでに参加者に受けてもらった模試の、

ひとり1人の解答を研究し、

授業構築のとことん詰めていく。

 

 

いよいよ今週末開講、

まだまだ研究は続く。

 

高3生の夏期講習会に向けて

 

本日土曜日は、高校3年生の

月に1度の学習コンサルテーションの日。

 

 

そして今日は夏休み直前ということで

夏期講習会教材配布会も

午後から実施されました。

 

 

美濃加茂校・西可児校からも

全高3生が可児校に集まり、

教室に分かれて各教科のコンサルテーションに参加しました。

 

 

教材配布会では、高校部講師より

「リポビタンD」と

 

「うちわ」をひとり一人にプレゼント。

 

ひとり一人への直筆のメッセージを

添えるサプライズで。

 

 

本日の各教科のコンサルでは、

この夏をどのように過ごすかの指針が示されました。

 

 

「夏をどうすごすべきか」

 

各講師の自らの大学受験の経験や、大学受験指導の成功体験から、

確実に言えること。

 

 

何か一つを完璧にやり切ったと自信を持てることを各教科一つは作ること。

基本的な事項を完璧にしておくこと。

 

この夏に、「この部分」を「こうなるまで」やって欲しい。

 

具体的に示していきました。

 

 

後はやるだけ。

 

 

仲間と、

 

 

私たちと一緒に。

 

 

 

 

 

 

「センター数学9割超える合宿道場」についてのQ & A

 

センター数学9割超える合宿道場までいよいよあと1週間となりました。

 

残り席数もわずかとなりましたが、

今でも様々なお問い合わせをいただきます。

随時Q&Aページに更新していますが、

今回はこのブログで一部をご紹介します。

 

Q 当日までに準備すること、やるべきことは何かありますか?

 

お申し込み後、講座受講前に「プレ道場」と称して、参加していただく

皆様一人一人の力を把握させていただくために、

マーク模擬試験(数1A・数2B)を解いてもらっています。

この「プレ道場」で、皆さんの苦手な部分を把握し、当日の授業構築、

個別指導に生かしていきます。

 

講座にお申し込みいただくとすぐに郵送でご自宅にお送りします。

到着次第、問題を解いていただき、(途中式も記載した状態で)ご返送いただきます。

その時「質問用紙」も同封してありますので、当日不安な点や、

この「プレ道場」を解くに当たっての疑問点などがありましたら、

それに記載してください。

すべて担当講師がその疑問、質問に回答し、メールにて添付返送します。

 

この「プレ道場」と一緒に、道場本番当日に使う「公式集」・数学2B対策テキスト

「三番稽古」も一緒にお送りします。

 

「公式集」は授業内で使う公式と、それに付随して一緒に覚えて

ほしい公式を収録したもの。

(この公式集は合宿道場本番当日に使います。必ず当日ご持参ください。)

 

「三番稽古」とは数学2B対策テキストです。

 

数学2Bを苦手な理由とする3つ。

 1.式変形がわからない

2.計算方法を知らない

3.公式はしっているが活用できていない

 

この3つを克服するテキスト、まさにそれが「三番稽古」なのです。

「センター数学9割超える合宿道場」を取り巻く、こういったさまざまな

要素によって、この講座で大きな実りを得ることができるのです。

 

 

 

Q この講座は数学が苦手な人でも追いていかず教えてくれるような仕組みになっていますか?

 

学力に不安があり受講を迷っているとの事ですがご安心ください。

今回の講座は「解説→演習」型の一斉授業と、 演習中の個別指導を行うことで、

個々の理解レベルに合わせた対応をしていきます。

 

授業は、はじめに、 センターで頻出パターンの問題を紹介し、

その問題を見たときどのように理解するのか、 そしてどのように解きすすめて

いくのかを説明する講義が行われます。 

 

そのあとに、 講義で理解をした「問題の解き方」を使いセンター頻出問題を

解いてもらいますので、 学力に不安がある方でも十分ついていくことは可能です。 

また、この講義後の演習中に専任講師が巡回、個別指導も行います

(講義で理解できなかった、演習でつまずいてしまった、などの疑問点はこの時間を利用して解消してもらいます) 。

 

演習中に巡回する専任講師の個別指導ですが、

質問してくれる内容から個々の理解レベルに合わせて指導しますので、

現段階で「学力に不安がある」という方も、安心して参加してください。

 

そのほかのQ & Aは以下のページをご覧下さい。

http://www.sylvan.jp/centermathqanda.html

センター数学9割超える合宿道場のプレ道場

 

7月27日(土)・28日(日)に

立志塾可児本校で開催される

「センター数学9割超える合宿道場」

 

 

すでに全国から参加を申込んでいただきました皆さんには、

先日「プレ道場」のご案内を送付しました。

 

 

このプレ道場、センター形式の問題を

自宅で解いてもらい、その解答だけでなく

思考の過程を書いてもらった計算用紙までも

FAXで事務局まで送っていただくことをお願いしています。

 

 

 

 

 

参加者ひとり一人が、

現在どの部分を苦手としているのか、

克服すべきどんな課題を持っているのかを

私たちがあらかじめ把握し、

当日2日間の授業、個別の指導に生かしていきます。

 

これが立志塾のセンター数学道場が

徹底している所。

 

今回、質問シートも一緒に添付し、

数学について、センター試験について

このセンター数学9割超える合宿道場についての質問を

受け付けていますので気軽に書いてください。

 

もうすでに全ての問題を解いてファックスで

送ってくれた人が何名も。

 

 

注意点を良く読んで取り組んでください。

 

注意点は以下の通りです。

・解答時は必ずタイマーを横にセットし、60分を計り解答してください。

・計算用紙には解答の過程で必要だった途中式、筆算、図、グラフの全てを書き残してください。

・計算ミスも消さずに残してください。

 

皆さんのファックスの返信楽しみにしています。

 

講座について詳しくはこちらです。

締切まで間近です。

参加をご希望の方はお早目に申込んでください。

http://www.sylvan.jp/centermath.html