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高2生の1年後のセンター試験に向けて

センターキックオフ

センター試験本番まで残り1週間、

いよいよ大学受験、入試の本番がここから始まります。

そしてそれは、現在の高校2年生がセンター試験まで

あと1年になったということです。

立志塾では、今年のセンター試験、18日(土)、19日(日)の翌日20日(月)より、

「大学入試センター試験キックオフ週間」

と題して、現在の高校2年生を対象に、

今回のセンター試験をそのまま解いてもらうイベントを開催します。

今の実力で果たしてどこまで解けるか、

ではあるが、

最新のセンター試験の問題を解くことによって、

現在の状態をきちんと肌で感じ、

残り1年をどう過ごすべきかを明確にする。

開催日程は以下の通りです。

塾生はもちろん、それ以外の一般参加もOK(無料)です。

可児校

1月20日(月) 19:30〜21:30 【数学IA IIB】

1月23日(木) 19:30〜21:30 【英語(筆記)】

美濃加茂校

1月22日(水) 19:30〜21:30 【数学IA IIB】

1月24日(金) 19:30〜21:30 【英語(筆記)】

可児校・美濃加茂校合同(会場:可児校)

1月25日(土) 19:00〜20:30 【国語】

1月25日(土)は、国語の問題に取り組んだ後、

20:40〜より

新高3生対象「次年度進級・入塾説明会(講座説明会)」となります。

来年度(3月以降)の立志塾高校部、高校3年生の方針をお話しします。

また、このキックオフ週間に参加すると、

なんと各教科の「センター最新問題解説授業」を無料で

受講することができる特典が。。。

それだけでまず、何もやらない状態から、
 
一歩前進するというもの。

ぜひこの機会を利用して行動して下さい。

詳しくは以下の可児加茂特設ページで

http://www.sylvan.jp/ichstart2014special.html

センターキックオフ会 2014

シリーズ卒塾生からの手紙 第3回「受験でも会社でも変わらない事実、因果応報」

2014.1NL完成版_ページ_03

 

ニュースレターのシリーズとして始まりました

「卒塾生からの手紙」。

立志に通い、高校受験・大学受験を通して

大学へ進学、そしてその後社会人になった彼ら、

 

その経験から今、伝えることができる、伝えたい、

後輩達へのメッセージをシリーズで

お伝えしています。

 

 

今回第3回目の登場は、

 

 

「受験でも会社でも変わらない事実、因果応報」

加茂高校 国際文化コース卒/早稲田大学国際教養学部合格

2003年卒塾 安江宏樹君

〔中学1年生から高校3年生までの6年間、間断なく立志塾に通い、立志塾初の早稲田大学合格者。立志塾をいつも「我が母校」と言い切ってくれる生粋の立志塾っ子。大学時代は、1年間イギ リスに留学し、早くからグローバルスタンダードを体感し、本物の国際感覚を身につける。現在は豊田系の商社に勤務し、全世界を相手に活躍する。中学、高校時代に培った真摯にやり切る力と魂は、社会人になってからも、さらに磨きがかかり、彼の人生を今もなお、さらなる高みに加速させ、彼を光り輝かせる。〕

 

彼が寄せてくれた立志塾の後輩たちへの手紙です。

http://www.sylvan.jp/pdf/ichiletterfromob_14011.pdf

 

 

ホームページからも以下で連載をご覧いただくことができます。

http://www.sylvan.jp/ich09.html

 

あけましておめでとうございます

 

あけましておめでとうございます。

 

2013年の最後も

年末恒例、センター英語で190点とる会で締めくくりました。

31日の夜は、いよいよセンター試験リハーサル模試。

 

 

試験前の緊張の時間、2日間で、今までやってきたことを

じっくり振り返り、100%の力を出すために

整理をする15分間。

その無言の時間を経て、いよいよセンターリハーサル模試がスタート。

 

 

それぞれのセンターの英語で目標とする点数は違えど、

センター試験にかける思いは、

 

 

センター試験本番で最高の結果を出すために、

この2日間で学んだこと、実践してきたことが、

結果に出てほしいと願うのは皆同じ。

 

 

80分の試験終了後の自己採点。

目標の190点に達した生徒、

そして今年も何と200点満点の生徒も。

 

 

「採点の時に手が震える」

毎年参加者からそんな言葉が出る。

 

 

それはいかにこの2日間が、

苦しくも大きな達成感をもってやり抜いたと

体が感じているかということ。

 
 
 
 

終了後の感触を

確かめながら採点結果を振り返る。

今年も一人一人が手応えを感じて終えることが出来ました。
 

 

センター試験本番にむけて、
 
残された2週間で何をやるべきか
 
 
 
 
この会で得たこと、
 
そして自分に不足していること。
 
 
 
 
それがわかった2日間でもあった。
 
 
 
 
2日間を共にした仲間たちと。
 
 
 
 
この2日間のミッションを終えた
 
ひとときを喜び合い、
 
 
 
 
センター試験本番までの
 
残された時間の奮起を誓いました。
 
 
 
 
最後のサプライズ、
 
2日間使った会場を掃除してくれました。
 
 
 
 
こんな立志の受験生、
 
そして全国から集まった参加者の皆さんが、
 
 
 
 
最高の結果を得られるように
 
応援しています。
 
 
 
 
全員が、そして皆様にとっても
 
よい年になりますように。
 
 
 
※新年は1月4日から冬期講習および自習室が開講します。
 
 
 

センター英語で190点とる会 2013 #3

 

 

大晦日の今日、

昼には恒例の年越しそば。

 

 

そして、昨日全員に手渡した護摩木、

願いをびっしり書いてくれました。

 

 

受け取った護摩木は、明日元日に立志塾代表高木が、

成田山で祈念をおこないます。

 

 

 

午後からは、センター解法研究講義。

センター英語で190点とる会のメインコンテンツの一つ、解法研究講義は、

単なる過去問解説授業ではない。

 

 

各問題ごとに研究された具体的な解法トレーニングを行い、

瞬時にパターン化→解答をとる。

 

 

安定して確実に点を積み重ねるための最後の実力をつける。

スピード感ある講義が2日間で3回行われる。

 

 

いよいよ2日間の成果を図る、

センター試験リハーサル模試をこの後に控え、

最後の追い込み、

 

 

2013年最後の、時間帯。

 悔いのない時間を。

センター英語で190点とる会 2013 #2

 

センター英語で190点とる会の2日目、

トップの写真を飾ったのは、

本日の会場入りトップの彼。

 

本日一番の会場入りを友人と競い、

見事勝ち取りこの笑顔。

 

 

2日目のスタートは10時からのメニュー前に

9時から教室が開放され、

速読トレーニングのメニューを進める。

 

 

時間は限られている。

残り10時間で、成果を出すためには、

もっともっと本気にならなければならない。

 

 

それを伝えた本日のスタートから、

いい形で集中し、ペースをあげてトレーニングに取り組んでいます。

 

 

 

センター英語で190点とる会 2013 #1

 

12月30日、

いよいよセンター英語で190点とる会のスタート開幕の日。

 

1時間前の午前9:00、

受付開始の直後から1Fのフロアでは、

所狭しと単語帳の音読をする参加者たち。

 

 

英単語と日本語が交互に合唱となって響き、

開場を待つ間も気合い十分をアピールする(笑)

 

 

集まってきた生徒に、

遠くからきた参加者に、一人一人声をかけ

気持ちを高めていきます。

 

 
 
 
これがセンター英語で190点とる会のひとつの儀式。

 

 

 

 

2階のクロークで荷物を預けて教室へ入ります。

 

 

全国から集まった約120名の受験生、

 

 

 

オープニングアクトでは、成田山の護摩木が一人一人に手渡され、

この二日間で願いをつづることに。

 

 

昨年まで、この190年とる会に参加し、

自らの大学入試を成功に導き、

そして立志塾の後輩たちにその経験とともに

ノウハウを伝授するアドバイザーの3人。

 

 

そして講師陣。

 

心からの応援とサポートを約束し、

開幕しました。

 

 

 

 

 

シリーズ卒塾生からの手紙 第2回「数々の挫折を乗り越え、僕がわかったこと。」

 

ニュースレターのシリーズとして始まりました

「卒塾生からの手紙」。

立志に通い、高校受験・大学受験を通して

大学へ進学、そしてその後社会人になった彼ら、

 

その経験から今、伝えることができる、伝えたい、

後輩達へのメッセージをシリーズで

お伝えしています。

 

 

今回第2回目として、彼に登場してもらいました。

 

 

「数々の挫折を乗り越え、僕がわかったこと。」

加茂高校 理数科卒/早稲田大学教育学部合格

2009年卒塾 今井誠弥君

中学1年生から高校3年生まで立志塾に在籍。現役時代は、英語長文の音読の回数を可児校舎の4階までの階段の数を使い、ひたすら音読をした。河合の早慶オープン模試世界史全国2位、代ゼミの早大入試プレ世界史全国1位・英語1位、慶大入試プレ世界史全国2位の実績をもつ。一度は青山学院大学に合格するも、大学に通いながら、しかも一つの単位も落とさず、翌年早稲田大学教育学部に合格。現在は立志教育デザイン研究所に所属し立志塾の後輩達に毎月の受験コンサルで、自身の培った受験ノウハウを後進に指導する。

 

彼が寄せてくれた立志塾の後輩たちへの手紙です。

http://www.sylvan.jp/pdf/ichiletterfromob_1311.pdf

 

 

ホームページからも以下で連載をご覧いただくことができます。

http://www.sylvan.jp/ich09.html

 

冬期講習会直前「1週間無料招待」受付中

高校部大学受験科の冬期講習会

いよいよ14日(土)から順次開講します。

それに先駆けて、冬期講習直前イベント!

「自習室&個別授業(英語+数学)1週間無料招待」キャンペーンが

可児校・美濃加茂校で受付しています。

 

12月23日までの期間中、

希望の1週間の日程で、

「立志塾の自習室」「英語・数学の授業」を

完全無料で利用出来ます。

 

 

オープンでカフェのようなスタイルの美濃加茂校自習室。

机の幅も広くゆったりと長時間勉強できます。

全机にネット配線を完備しているので映像授業もその席のまま、

ノートパソコンで受講できます。

 

完全ブース式の可児校の自習室。

敢えて室内を暗く保つことで、「自分の世界に入り込める」と評判です。

 

自習室とは別に、映像授業用パソコンブースも設置していますので、

学習スタイルによって使い分けが可能です。

 

こんな立志塾の自習室を、

今なら1週間完全無料で試すことができます!!

 

 

また、この個別ブースで受ける

高1・高2の英語・数学の授業も無料体験可能です。

 

 

そして、全教科質問対応可能な、

質問システムブースを全校舎設置。

塾の質問だけでなく、学校の教科書や

課題なども質問大歓迎。

 

 

高1・高2の冬期講習講座は21(土)スタート。

それまでの1週間を無料で、

可児校・美濃加茂校で実施中です。

 

私たち高校部大学受験科講師・名古屋大学生チューター一同

がサポートします。

 

 

1週間無料招待のお申し込み・お問い合わせは

フリーダイヤル0120-920-577または、

以下の専用フォームをご利用ください。

 

高校部大学受験科の冬期講習会について詳しくはこちらから

 

 

センター数学9割超える最後の合宿道場

 

11月2日(土)、3日(日)の2日間は、

センター数学9割超える合宿道場のラスト開催でした。

 

 

10月同様、名古屋会場での開催で、

全国から集まった受講生の皆さん、

2日間本当にお疲れさまでした。

 

 

今回は、情報変換メソッドの最終章として、

テキスト・講義・情報指南書とそして、

大量の演習時間、さらには開設講義と個別指導を

2日間約20時間。

 

 

7月、あるいは10月の導入講義、

そして今回の演習講義と、

「情報変換」メソッドとは何なのか、

実際にどういう時に、どう使うのか、

それらをとことん伝えていきました。

 

 

この二日間だけではない。

残されたセンター試験本番までの約2ヶ月間、

毎週のように実施される模試や、今まで受けて来た模試、

そして過去問等、それらを解く中で、

この情報変換を意識してやっていくこと。

 

 

それこそが最大の効果を上げる方法です。

 

今回縁あって全国から集まってくれた皆さん。

最後まであきらめないで頑張って欲しい。

そして良い報告を待っています。

 

 

当日の様子をダイジェスト映像として

Youtube にアップしましたので是非ご覧ください。

 

 

 

 

 

卒塾生からの手紙「あれから5年、 立志塾生に今、 伝えたいこと」

 

ニュースレターのシリーズとして始まりました

「卒塾生からの手紙」。

 

 

立志に通い、高校受験・大学受験を通して

大学へ進学、そしてその後社会人になった彼ら、

 

その経験から今、伝えることができる、伝えたい、

後輩達へのメッセージをシリーズで今後

お伝えしていきます。

 

今月は第1回、是非ご覧ください。

 

「立志塾生に今、 伝えたいこと」

加茂高校 理数科卒/慶應義塾大学環境情報学部合格

2008年卒塾 加藤宏志君

中学・高校・浪人と7年間を立志塾で過ごし、加茂高校→慶應義塾大学(環境情報学部)に合格。現在は社会人2年目。大手外資系企業に勤務する。大学在学中は、毎年年末に行われる「センター英語で190点とる会」等で、その経験や学習方法を後輩に伝え続けた。

 

ホームページからも以下で連載をご覧いただくことができます。

http://www.sylvan.jp/ich09.html